なかなか購入する機会に巡りあえず、今日やっと手に入れることが出来た。友人の友人が編集した雑誌『光画』。『光画』とはphotographを指すが、彼曰く「写真」という訳語のため「真実を写す」という記録性・写実性が重んじられるように日本ではなってしまったが、photographは本来は自由で多様な光の絵画であるべき、つまり『光画』であるべきなのだそうだ。なるほど!!
昨年春に大津市で、年末には甲賀市でも、大規模な猿の捕獲計画が公表され話題になったが、なんとわが町にもお猿がやってきたという。
こんなお猿の捕獲機(イノシシにも使えるらしいのですが)が圃場の隣の小高い丘に設置され、・・・・・市の職員の方が周辺の聞き込み(被害状況等)をするという、・・・前代未聞の事態に・・・。
でも聞くと群れではなく、1頭か2頭だという。女性が被害にあったとかなかったとか、できればあまり大騒ぎせずに、何故お猿がやってきたのか、少しみんなで考えてみたいものです。
こんなお猿の捕獲機(イノシシにも使えるらしいのですが)が圃場の隣の小高い丘に設置され、・・・・・市の職員の方が周辺の聞き込み(被害状況等)をするという、・・・前代未聞の事態に・・・。
でも聞くと群れではなく、1頭か2頭だという。女性が被害にあったとかなかったとか、できればあまり大騒ぎせずに、何故お猿がやってきたのか、少しみんなで考えてみたいものです。
夏の終わりに夏野菜の種とりをします。
このズッキーニも種とり用に収穫せずにそのままにして大きくしています。
やっぱり自分でほとんどの種とりをしたいと思っています。
それはそれぞれの種は同じ環境で栽培し続けるとだんだん栽培地の環境に適応した性質を持つようなるのではないかと思っているからです。
来年も宜しくお願いいたします。涼しいところで保管しておきます。
このズッキーニも種とり用に収穫せずにそのままにして大きくしています。
やっぱり自分でほとんどの種とりをしたいと思っています。
それはそれぞれの種は同じ環境で栽培し続けるとだんだん栽培地の環境に適応した性質を持つようなるのではないかと思っているからです。
来年も宜しくお願いいたします。涼しいところで保管しておきます。
最近二酸化炭素を排出しないという点で太陽光発電がやたら注目を集めていますが、太陽電池を製造する工場では、大量の二酸化炭素を出しています。
原子力発電は核分裂の熱エネルギーを使用するため、確かに二酸化炭素の排出量は少ないかもしれませんが、発電所建設やウラン運搬、またその保管にかかるコスト等を勘案すると火力発電より必ず少ないとは言いきれないともも言われています。
火力発電は技術的には難易度が低く扱いやすいといわれていますが、二酸化炭素は排出するし、その燃料は全て輸入に頼らざるをえないという困りモノです。
もっと簡単に手に入るエネルギーはないものか・・・と考えてみると、結構垂れ流しにされているエネルギーがあるようです。断熱があまりされていない炉の壁面や、例えば煙突、簡単には日中のハウスの中や車のボンネット等、熱が発生しているものから熱を取り出す方法(回収する方法)を模索している方々がおられるようです。
僕はあまり意識したことはなかったのですが、様様な熱のカタチを理解し、さまざまな保管・保存の方法を考えてみると、もっとコンパクトな設計でお金をかけなくても身近に余っている熱エネルギーを有効に利用する方法がありそうです。
原子力発電は核分裂の熱エネルギーを使用するため、確かに二酸化炭素の排出量は少ないかもしれませんが、発電所建設やウラン運搬、またその保管にかかるコスト等を勘案すると火力発電より必ず少ないとは言いきれないともも言われています。
火力発電は技術的には難易度が低く扱いやすいといわれていますが、二酸化炭素は排出するし、その燃料は全て輸入に頼らざるをえないという困りモノです。
もっと簡単に手に入るエネルギーはないものか・・・と考えてみると、結構垂れ流しにされているエネルギーがあるようです。断熱があまりされていない炉の壁面や、例えば煙突、簡単には日中のハウスの中や車のボンネット等、熱が発生しているものから熱を取り出す方法(回収する方法)を模索している方々がおられるようです。
僕はあまり意識したことはなかったのですが、様様な熱のカタチを理解し、さまざまな保管・保存の方法を考えてみると、もっとコンパクトな設計でお金をかけなくても身近に余っている熱エネルギーを有効に利用する方法がありそうです。