百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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水には、軟水と硬水がある。硬度によってわけられているわけ(炭酸カルシウム含有量)、日本やアメリカは軟水、ヨーロッパは硬水と一般的にはいわれていて、その土地土地で育つ野菜はその特性をしっかり受け継ぐ。例えばヨーロッパ産の小麦からつくったパスタは硬水を使って料理すると旨味が増し、日本やカナダ産の小麦なら、やっぱり軟水で調理するのが良いという。水も追求してみるとオモシロミが増し、加熱殺菌って本当に正しいのか?とかUV殺菌やオゾン殺菌は?水の本来の味は?一度ゆっくり整理してみたい。


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コメント
 
 
 
Unknown (mimi)
2006-10-16 21:06:14
いつもは意見させて頂いてますが・・色々な事に興味を持たれていて見ていて面白いです。

私は水道の水は飲めないので名水100選に選ばれている箱島の湧き水を汲んで来てもらい飲んでますが・・そのまま保冷庫の中において置いて飲んでます。

子供がスイトウに入れてもって行く時だけ1度沸かして冷まして入れてやります。(温かい所で雑菌が増えると困りますから・・)

柔らかい感じになって美味しいですよ。

水も本来なら(綺麗なら)そのままの方が良いような気がしますが・・。

本当にどうなんでしょうね~?。

 
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