北海道日本ハム優勝おめでとうございます!!

もうそろそろ秋も終盤を迎える北海道は、日本ハムのリーグ優勝に大いに沸いていることでしょう。この夏には残念にも駒大苫小牧の三連覇達成ならずで、さぞかし悔しい思いをしたことでしょうから。
かたや村上春樹氏の日本人三人目のノーベル文学賞授賞ならず・・・は残念でした。少し期待していたので、・・・やっぱり残念!!トルコのオルハン・パムク氏の作品は読んだことがないので、まずは「わたしの名は紅（あか）」や「雪」などの作品にふれてみたいと思います。
国連では北朝鮮への経済制裁の決定を下そうとしている中、ニューヨークのマンハッタン島の高層アパートにヤンキースのコリー・ライドル投手はセスナ機で突っ込んだ・・・。
和歌山の革新知事は特捜部の捜査に余裕をなくし、日本の景気拡大期は戦後の『いざなぎ景気』に並んだといわれている。
いろいろな事が・・・それも結構大切なことが錯綜しながら展開している。本当に良いのだろうか???このままで!!!
松坂投手が大リーグへ行くことは◎としても、桑田投手は出来ればジャイアンツでがんばって欲しいし、福島知事の次は木村知事かというと、革新派といえども、なんだそんなものか・・・って思ってしまう。国連の世界的な位置づけはどの程度のものなのか、経済制裁って効果よりも後悔のほうが強そうな予感・・・がするのは僕だけなのだろうか。
そんなことをいろいろ想う今日此の頃です。