今日人生で初めて『供述調書』を取られるハメに…。
というのも、車を運転中に「携帯を見ていた」とおまわりさんに停められ、『青切符』を切られそうになるが、「携帯を胸ポケットから取り出しはしたが見てはいない」と主張すると、(『青切符』は「交通反則告知書」といい、本来問われるべき「行政上の責任」と「刑事上の責任」を例外的な簡易手続きで「刑事上の責任」を課さずに対応しようとするものらしい。)
「あくまでも貴方が自分の主張は異なると言うのなら、われわれは『供述調書』を取り、あとは検察に任せる」とのおまわりさんのお話の結果、警察のマイクロバスに乗り込み、『供述調書』を取られるハメに…。
| Trackback ( 0 )
|
前日に発信履歴無しで、ほっと!
よい、経験をしたねぇ。
みんな、いろんな経験をして賢くなって行く。
つまらんことでも脅迫していうことを聞かせようとする役人系の奴らはいつも居る。屈するべきか?屈さざるべきか?当事者しだいなり!
御大はどう判断する? 人生はいつも見られている。
今度は検察からお呼びがかかるようなのですが、最近は切符をきった後でも「やっていない」「強制された」という人がいて昔のように何が何でも切符をきるという行為は慎んでいるとのことでした。