百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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在来種、固有種と呼ばれる昔から存在する品種の種子にはやはり力が宿っているように思う。
古代米には赤と黒と緑があるが、無肥料でも育てやすく、干ばつや冷害にも強いが、脱粒性があり収量も一般と較べて少ない。
赤はタンニンを含み、黒はアントシアニンを含む、緑は米に葉緑素を含むことで緑色になっているという。
※写真の黒米は長粒種でモチ米

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« 品種改良 カンボジアの農業 »
 
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