最近、料理づいていますが、今日は、『手作り豆腐』の紹介です!!
◇ 手作り豆腐手順
材料 大豆 300g にがり10g 水 カップ10 サラダ油
準備するもの
カセットコンロ ミキサー 鍋(深鍋 5㍑ フライパンでも可)
木べら 穴杓子 ボール 金網ザル さらし ガーゼ 温度計
ストップウォッチ スプーン 竹ザル
①大豆を約3倍の水に一晩浸す。※最低でも8時間
②大豆を水が濁らなくなるまで洗う。
③大豆をミキサーに入れ、滑らかになるまで良く砕く。
※2分間、1回の量はミキサーの限界の3分の1程度にする。(ミキサーに負担がかか
ると、熱が発生し“呉”に伝わる恐れがある。ここで出来た液体を“呉汁”という。)
※大豆だけではミキサーがかけにくいため、カップ4の水をいれる。
④鍋(フライパン)に油をひき、火にかける。
沸騰したカップ6の湯と呉汁を煮る。火力にもよるが8分~15分。
※最初、中火、沸騰してきたら弱火に。決して焦がさないこと。灰汁は穴杓子で取りましょう。常にかき混ぜること。大豆の良い香りがしてきたらそろそろ出来上がり。
⑤呉汁を絞る。
鍋を冷水につけ、手で触っても大丈夫なくらいまで冷やす。
鍋にザルをのせ、その上にさらしをのせ、呉汁を流し込む。
※ザルはおからが鍋に入ることを防ぐ為。呉汁を水気があまり残らなくなるまで絞る。(絞られたものが、豆乳。残ったものが、おいしい“おから”)
⑥豆乳を鍋に移し再び加熱。70℃の温度を保ち、にがりを加える。
にがりはぬるま湯1カップであらかじめ溶いておく。
※にがりは半分づつ、二回に分け、しゃもじ等に伝わらせながら静かに1~2回混ぜる。
※より丁寧にする場合は、大き目のフォーク2本で万遍なく、混ぜる。混ぜる手に少し重さを感じたら混ぜるのをやめる。
⑦成型用の竹ザルにガーゼを敷く。
⑧豆乳が全体的に凝固したら木杓子で少し動かし、澄んだ上澄み液が表面に出るようにする。
⑨凝固したものを穴杓子ですくい上げ、竹ザルに移す。竹ザルの下には水を受ける器が必要。
※落し蓋で重石をかける場合や手でおさえて10回程度上下に振り、水を切る方法等がある。
⑩清水をボールに張り、豆腐を浸し、30分~1時間、にがりを切って出来あがり!!
◇ 手作り豆腐手順
材料 大豆 300g にがり10g 水 カップ10 サラダ油
準備するもの
カセットコンロ ミキサー 鍋(深鍋 5㍑ フライパンでも可)
木べら 穴杓子 ボール 金網ザル さらし ガーゼ 温度計
ストップウォッチ スプーン 竹ザル
①大豆を約3倍の水に一晩浸す。※最低でも8時間
②大豆を水が濁らなくなるまで洗う。
③大豆をミキサーに入れ、滑らかになるまで良く砕く。
※2分間、1回の量はミキサーの限界の3分の1程度にする。(ミキサーに負担がかか
ると、熱が発生し“呉”に伝わる恐れがある。ここで出来た液体を“呉汁”という。)
※大豆だけではミキサーがかけにくいため、カップ4の水をいれる。
④鍋(フライパン)に油をひき、火にかける。
沸騰したカップ6の湯と呉汁を煮る。火力にもよるが8分~15分。
※最初、中火、沸騰してきたら弱火に。決して焦がさないこと。灰汁は穴杓子で取りましょう。常にかき混ぜること。大豆の良い香りがしてきたらそろそろ出来上がり。
⑤呉汁を絞る。
鍋を冷水につけ、手で触っても大丈夫なくらいまで冷やす。
鍋にザルをのせ、その上にさらしをのせ、呉汁を流し込む。
※ザルはおからが鍋に入ることを防ぐ為。呉汁を水気があまり残らなくなるまで絞る。(絞られたものが、豆乳。残ったものが、おいしい“おから”)
⑥豆乳を鍋に移し再び加熱。70℃の温度を保ち、にがりを加える。
にがりはぬるま湯1カップであらかじめ溶いておく。
※にがりは半分づつ、二回に分け、しゃもじ等に伝わらせながら静かに1~2回混ぜる。
※より丁寧にする場合は、大き目のフォーク2本で万遍なく、混ぜる。混ぜる手に少し重さを感じたら混ぜるのをやめる。
⑦成型用の竹ザルにガーゼを敷く。
⑧豆乳が全体的に凝固したら木杓子で少し動かし、澄んだ上澄み液が表面に出るようにする。
⑨凝固したものを穴杓子ですくい上げ、竹ザルに移す。竹ザルの下には水を受ける器が必要。
※落し蓋で重石をかける場合や手でおさえて10回程度上下に振り、水を切る方法等がある。
⑩清水をボールに張り、豆腐を浸し、30分~1時間、にがりを切って出来あがり!!
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