納屋を焼く 2014-03-29 20:57:56 | Weblog 「納屋を焼く」は村上春樹の小説だが、これは今朝行われていた琵琶湖の葦焼きの様子。 ある地域では大気を汚す等の理由で中止になったこともあったというが、実は水質の浄化や生物にとってのハビタットとして大変重要な役割を果たしている。 本来、3月の上旬に行われ、水郷の早春の風物詩といわれている。