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コロナワクチンの恐ろしさ 6回

コロナワクチンの恐ろしさ 

6回

暗殺も恐れず“知りすぎた男”の決断

 動物実験で猫全死亡の衝撃

 イードン博士(元ファイザー社副社長)は政府や業界の甘い言葉による“「洗脳”をよく理解している。彼はまっすぐに正面を見詰め、語りかける。

「・・・もし、あなたが『心地よい嘘』という行列に並ぶなら、私にはそれを止める術は何もありません。しかし、もしあなたが『居心地の悪い真実』というデスクにやってきたら、そこに私が座っています。『ようこそ。お手伝いさせてください・・・』」

私は彼の心中を察すると胸が痛む思いがする。

彼こそ、世界で最も暗殺のリスクが高い人物の一人だ。

ファイザー社にとっては“裏切り者”だ。そして副社長の地位にまでいた人物だ。彼ほどこの世界有数の製薬会社の秘密を知る人間はいない。まさに“知りすぎた男”なのだ。

 

猫の寿命を人に換算?

イードン博士は「ワクチンを打つと2年以内に死亡する」・・・と衝撃発言を行っている。医学博士である彼が根拠なく2年という数字を挙げるはずはない。

 一方でファイザー社は、ひそかに猫やアカゲザル、マウスなどによる動物実験を行っていた。そして猫は50匹が全匹死んだという。

他の動物も同じ運命だったようだ。

驚愕の結果だ。

副社長で同社の医療科学部門の最高責任者であった彼が、この実験の指揮を執ったことも間違いない。

 そして実験動物全滅・・・という驚愕結果。彼はおそらく社長にワクチン開発の中止を進言したはずだ。

しかし実験結果は極秘とされ、開発、商品化は強行された。

彼の困惑と絶望はいかばかりだったろう。もはやここは自分のいる場所ではない。

その苦悩と逡巡を思うと息苦しくなる。巨額の収入や破格の厚遇を失うだけではない。

命すら失いかねない。

しかし彼は唇を噛みしめ、決断した。カメラに向かうその顔には、迷いを払いのけた覚悟と決意がある。

だからこそ、

我々人類は、彼の命を賭した決意に耳を傾けなければならない。

 おそらく猫などの寿命を人に換算して、彼は「接種後2年以内に死亡する」という結論に達したのだろう。

むろん、動物実験の結果をそのまま人に当てはめるわけにはいかない。しかし、全滅という結果が事実なら、それは余りにも重すぎる。ファイザー社が隠蔽するのも無理はない。

 本来ならイードン博士の進言通り、即、開発中止が当然だ。

しかし同社は隠蔽の道を選んだ。なぜか、科学者のイードン博士には永遠に理解できないはずだ。

実は、ファイザー首脳はこのワクチンの致死性に“満足”したのではないか。生物兵器の開発としては「まさに“理想的”な致死率だ!」続く

(永人所感)

科学者のイードン博士(ファイザー副社長)の開発中止勧告は人口削減と不法利得を図る目的のファイザー首脳らには邪魔な勧告であり、むしろ社を辞めるように迫ったはずだ。

それだけにイードン博士の命がけの暴露内容に、キング牧師が言った、世界中の「マジメな馬鹿」や「空極の無知」なる者たちには通じることなく、各国の政府に騙されて、例えばこの日本でも50%の人間は既にこの殺人ワクチンを射ってしまっている。

現実にワクチン接種後、夥(おびただ)しい数の死者を記録している。イードン博士のいう2年を待つことなくである。

とにかく

コロナ殺人ワクチンは射つな!!

射ったら死ぬぞ!!

人口削減政策に気づけ!!

自分の命を守ることである・・・。

 

 

 

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