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コロナワクチンの恐ろしさ 5回

コロナワクチンの恐ろしさ

5回

ファイザー元副社長は

接種者は2年以内に死ぬと告発

 政府はあなたをだましている。

PCR検査は水でもコーラでも“陽性”と出る

感染症の歴史で第2波・第3波などは存在しない

コロナワクチンを打つと2年以内に死ぬだろう

これらの衝撃の発言は何とファイザー社元副社長で、ワクチン開発の責任者を務めていたマイケル・イードン医学博士だ。

彼はさらに続ける。

「打った人は遅くとも3年で死ぬことになる」

世界最大の製薬会社VIPの地位と巨額報酬を投げ捨て、内部告発者となった。ネットで訴えるその顔には、後に引けない決意と悲壮感すら漂う。

「政府やメディアはあなたをだましている」彼は断言する。

「・・・騙されて来たんです。無症状感染、マスク着用にロックダウン、しまいには感染力の強い変異種・・・。

 決して信じてはダメです。

政府トップやファイザーの人間が、あなたたちのためにやっているなんて。

 人々の利益なんて考えていませんよ!経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により、人々を精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたのです」

 

動画サイトのインタビューに決然と答える。

「・・・期待するかも知れませんね。一生モノでもないデタラメの“ワクチンパスポート”で正常の世界に戻れるのでは?と。

 

真実を明かし、正直になることです。我々は恐ろしいウイルスに攻撃されているのではない。異常なまでに我々を攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中です。

 

今が最後のチャンスです。私は懸念しています。“ワクチンパスポート”が世界で始まってしまうと、手遅れになるからです。

私は必ずや阻止します。本気ですよ。今がターニングポイントなんです」

 

全てを失い、我々のために

イードン博士の決断は我々の想像を超える。彼はすべてを投げ打った。

「・・・私は職を失っただけでなく何十年来の友人も誰も連絡してこなくなりました。だからこそ、私のしていることは誠実です」

「・・・世界各国の政府、皆さんの政府も同様に嘘をついています。皆さんが安易に信じるように仕向けているのです。

それを疑問に思わなければ、私のような者には何もできません。

 皆さんはプロパガンダや嘘のターゲットになっています。画策しているのはプロの集団です。その手法に精通しています」

 つまり、政府も学会もメディアも、ワクチン接種を仕掛ける勢力にハイジャックされている。

「・・・政府の言っている一つでも真実でないと分かった時、皆さんに問います。なぜ、それでも政府のいう事を信じるのですか?

 事情に精通したファイザーの退職者は本当のことを言っている。なぜそう思わないのですか?」

 「皆さんにお願いしたい。これが“真実”だと教えらえたことを鵜呑みにしないことです。

それは何年にもわたって、非常に巧妙に計画されてきたプロパガンダ、つまり人々をだましてきたのです」 続く 

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