今日、横浜で桜が開花しました。横浜では統計開始以来、2番目に早い開花だそうです。暖冬だったとは言え季節は春に向かってまた一歩進んだというのに、世界に感染を広げる新型コロナウィルスなどの暗いニュースに、向こう先が見えないだけに気分もどんより、春の陽光のようにはいきません。
散歩途中の公園の桜の蕾もふっくらと花も一輪二輪と
遠くの空は霞み、白いコブシとヒイラギ南天の黄色い花
私の体調はほとんど戻り、啓蟄の虫のごとく最近ではムズムズとしてきています。
庭の姫リュウキンカが咲き揃いました
ホッチキスの針を買ったこと
時に紙の資料を纏めることもあり、ホッチキスは夫とそれぞれ1台ずつ持っています。ホッチキスの中の針が少なくなると、ひと箱の針をお互い融通しあったりしていたのですが、その針も心細くなったので買うことになりました。
大した金額でもないしと、5箱入りというのを購入し夫と分配しました。
そこでハタと気が付いたのは、なんとこのひと箱の中に針が1000本も入っているのです。果たして生涯これを使い切ることがあるのでしょうか。どんなに長生きしたところでこの針は私の寿命より長く残ってしまうのではと思い、我が家に5000本ものホッチキスの針を持ったことにちょっとした驚きがありました。でもこんな些細なこと、暇だから気が付いたことなのかな?
そんな中でAkikoさんの体調が一時はどうなることかと心配しましたが回復しつつあると聞き少しほっとしてます。
ホッチキスの針、事務所で使うほど大量に買ってしまったのですね、私の場合は輪ゴムと割り箸です。輪ゴムは年賀状を束ねるだけ、割り箸は誰も訪ねて来ないのに買ってしまいました。他にも探せば何かありそうです。
我が家の主人も色々と買い込むので、一生使いきれないだろうと思われるものが結構あります。(ボールペン、ノリ、輪ゴム、ノート!などなど)Akikoさんも頑張って長生きして使い切りましょう!あと何十年生きたら、我が家の物も使いきれるんでしょう・・・。楽しみです。
桜の花が咲き始めましたが、今年はコロナウイルスの影響で、あまり盛り上がりませんね。
最近は「コロナ慣れ」してきたみたいですが、東京都も爆発的な感染を警戒している様なので、神奈川県民ももまだ油断できませんね。
我が家にも、随分前に買ったホッチキスの針が有りますが、減りませんね。
この間、薬箱の整理をしたら、10年以上前のガーゼの傷パットが有りました。
人生の折り返し点もだいぶ過ぎてしまうと、暇だとついこんな計算をしてしまいます。
自粛生活も長くなると、はじめの頃は思わぬ旧家のプレゼントのようで
喜んでいたのですが、さらにこの生活が長くなりそうな気配に憂鬱になります。
4月の教室は・・・不安ですね。そろそろ結論を
>あやさん
やはり、あの「コロナショック」は私にとって日毎に尾を引いて
新型コロナウィルス感染については、結構過敏になっています。
早く終息してほしいですが、いつになるのでしょうか。
あやさんのところはノートも買いだめしてしまうのですね。
でも大人になって、文房具の「大人買い」はちょっとした夢でもありますね。気持ちわかります。
>shigeさん
今年の桜はちょっと華やかさに欠けているように私も思います。(気分の問題ですが)
お天気もしばらく雨が続くようですし、気分が晴れて、お花見をすることは今年はなさそうですね。
shigeさんの家にもホッチキスの針がじゅうぶんありそうですね。
私も長い間、薬箱の整理もしていないので、どんな年代物がでてくるのか・・・