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1966年のポップス ⑬ シェイラ、クリフ・リチャード ”いつも青空” Sheila、Cliff Richard ”I Could Easily Fall in Love with you  

 
 
 ”いつも青空(I could easily falling love with you)”は、作詞作曲ハンク・マーヴィン、ブルース・ウェルチなどシャドウズのメンバーの共作で、クリフリチャードの歌で1964年に全英6位のヒットになりました。
 フランスの女性歌手シェイラがカヴァーして、シングル盤が日本で1966年1月に発売されました。文化放送「9500万人のリクエスト」で、2月~4月までベスト10に入り、3月10日と4月14日には最高位2位にランクされました。
 
 
 
 
 
 クリフ・チャード(Cliff Richard)の”いつも青空”は日本では1965年2月に発売されました。クリフ・リチャードとシャドウズらしい、ハンド・クラッピングも入った、軽快で明るく楽しいポップスです。
 
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