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タマスダレ 玉簾 咲いた

2020-09-09 | 街角の話し
我が家の庭にも咲きました
タマスダレ(玉簾、学名: Zephyranthes candida)は、ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)タマスダレ属の球根草。
和名の由来は、白い小さな花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えたことによる。

別名のレインリリー(雨ユリ)とは、ゼフィランサス属及び近縁のハブランサス属(英語版)の総称であり、タマスダレだけの別名ではない。まとまった雨後に一斉に花茎を伸ばし開花することに由来する。また、タマスダレを「ゼフィランサス」ということもあるが、本来、ゼフィランサスは属名であるので注意を要する。

9月13日の誕生花は「タマスダレ(玉簾)」。

「タマスダレ(玉簾)」の花言葉は「純白な愛」「期待」。

ヒガンバナ科タマスダレ属の球根植物です。6月~9月頃に針のような細長い緑の葉と、真っ白な6枚の花びらが特徴的な花です。英名では別名 「レインリリー」といわれ、雨の後に一斉に上向きに花を咲かせることから付けられた名前です。


以前に大阪府羽曳野市の野中寺 別称 中之太子に参拝した時にお庭に咲いていました
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タマスダレと言えば 南京玉すだれ を 思い浮かべますね(笑)

いくつか見ましたが 地元の酒蔵 北庄司酒造 さん の秋の酒蔵祭 で観ました

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