gooな話し

8/25～8/31　阪神百貨店梅田

ゲゲゲの鬼太郎が、すごい人気である。
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」も人気らしい--ボクは見てないけれど・・・。
本屋にもマンガ本が一杯並んでいる。

兵庫県立美術館では、2010年7月31日―10月3日まで
「水木しげる・妖怪図鑑」展が開催されている。

今、流行なんです。

青春の思い出？

ゲゲゲの鬼太郎が連載されてた頃には、あしたのジョー や巨人の星 に夢中だった。
アニメになった頃には、十分大人だったから・・・。

『ジョー＆飛雄馬』 『あしたのジョー』 ミニチュアフィギュア

そんな世代の人も居てますよね。

無理やり同意を求めてますが・・(笑)

阪神百貨店で展覧会をやってる。「アサヒメイト」だと無料なので行って来ました。

妖怪ブロンズ像が20体程、展示されている。これがなかなか面白い。

会場は、すごい人気です。
60年代、70年代、80年代、90年代と4回もアニメになったらしい。

いろんな世代が居てるのですね。

そして会場のシヨップもすごい人だかり、買おうとしてた人もレジの大混雑に諦める人も。

フイギュアをおねだりしていた子供に
母親が、ポケットから家から持ってきたのだろう
ホラ・・お家にあったでしょう？

すごい。何と説得力のある行動。

感服です。


今回の、謳い文句

「みんな　こどものときは　妖怪です」

そして、母は強い。

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