湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

脳を占領された人々

2006-11-07 09:39:46 | Weblog
共産党、社民党、民主党・・・
どれもこれも、外国の資金で成立した政党ですが
麻生外相や中川政調会長が核を論議しようと提言しただけで
辞めろ、辞めろ、辞めさせろの大合唱です
あくまで外国の代理人であり
以前から北朝鮮からの資金を得ていた政党らしい対応です

日本のマスコミは何故か、全然報道しませんが
日本の政治家が北朝鮮から資金援助を受けていたのは公然の秘密です
共産党や社会党は、直接、もしくは朝鮮総連を通じて
政党として北朝鮮から資金援助を受けていました
旧社会党の土井たか子が趣味はパチンコなどと言っていたのも
それはそれで深い意味があったのです
パチンコ業界が在日朝鮮人団体の有力な資金源であったことよく知られています
日本の税務当局が在日朝鮮人団体を特別優遇していたのも公然の秘密です
朝鮮人の非合法活動を行政と政治家が守っていたのです
そのうち朝鮮人問題がタブーとなり
誰もこの問題に触れようとしなくなったのです
戦後日本の恥部と言ってもいいでしょう

日本のマスコミは共産党、社会党のシンパが多く
また両党の支持団体が官公労であったため
日本の役人も両党の支持者が多かったのです
北朝鮮による日本人拉致問題が長い間隠されたのも
マスコミと役所が組んだ、北朝鮮保護行為でした
北朝鮮が核により日本を威嚇する現実を前にしても
彼らの行動パターンは変わりません
頭脳の反応が売国奴になってしまっているのです

旧社会党は現在、社民党と民主党に分かれていますが
暗い過去は消せません
北朝鮮に反対するような政策を支持すれば
過去の悪行が暴露される恐れがあるのです
保守系の政治家だって、そうした暗い過去を持つ人は沢山います
自民党の二階俊博などは、そんな政治家の典型です
彼らは朝鮮や中国には、はじめから腰が引けています
彼らの語る「友好」は彼らのパトロン(資金源)との友好です
外国にはぺこぺこし、国内では居丈高になる、売国奴の群れを
なんとかする方法はないものでしょうか
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