国力衰退運動に踊らされる人々

日本国内では
原子力発電所やオスプレイの配備に反対する運動が盛んです

こうした運動に参加している人々が、どこまでご存じか知りませんが
これらの運動を背後で操っている勢力は
日本の弱体化を目論む外国人です

菅直人首相は北朝鮮の工作員です
そのような人が、国会の中に、まだ大勢いますし
官庁の役人の中にも大勢います

日本人の知らないところで
日本の中枢が外国人に犯されています
防衛庁や自衛隊すら、例外ではありません

マスコミは、私がこのブログで何度も指摘しているように
外国の手先になっています

だいたい、朝日新聞や毎日新聞に登場する多くが売国奴です
NHKや岩波書店は、勿論です
文芸春秋、講談社なども、かなり、怪しいです
いや、大手の出版社は、怪しいところが多いので困ります

その他のマスコミだって
愛国的な誠実な報道をするところは、少ない・・・
産経すら、怪しいですから

でも、そうしたマスコミ出版関係にも良心的な人はいます
私は、そこに期待しているのです
社の方針とは違っても、自分を貫く人が、少数ながら確実にいます
私はそこに希望をつないでいるのです