片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

「びっくり」雷鳴が鳴り轟く夕方の帰途!

2008-07-15 17:34:11 | 「パソコン教室」

西日本は大気の状態が不安定と天気予報が流れ、午前中は雲が広がり、雨模様の曇り空の中11:30分“こむ・コム塾”<入門コース>を見学、引き続き13:30分<中級コース>受講して約4時間パソコンに没頭後、16:30分帰途の為、車に乗るとカーラジオから但馬・播磨地方に豪雨警戒注意報が発令と報道されると空が真っ黒になり雷鳴が鳴り響き集中豪雨が襲ってくる。
 幸いガレージに車を入れた時には雷鳴は聞こえるが雨は挙がり、持ち出しノートPCを濡らさずに室内に搬入出来て安心する。
 
千種に在住の次女が周辺一帯停電した為に3歳の孫娘をつれて避難してくる。
 見学した<入門コース>は暑中見舞いの作成、後方の席から先生のご指導を見聞するとPCを操作しない分、頭脳的には納得することが多い。
 手順は復習の意味でも随分勉強になる、操作方法の中で画面をタスクバーにサイズを縮小して収めると作業が容易になる事を縮小方法と併せて教わり大きな成果を得る。
 当番で講義録を作る際に3~5種類の画面を最小化して文章作りに取り掛かると最大化の場合は選択に困った体験がこれで解消する。
 受講の<中級コース>はExcelの基本を復習しながら出席簿の作成⇒COUNTIF関数の修正→出席を見学に→出席をサポートに変更して個々の会員状況に応じて修正を行う。
 
最終の印刷プレビユーの段階で操作を過り、サイズは小さく、改ページが数拾ページにも及び終始がつか無くなり、時間切れで諦めた時、隣席のNさんが先生に救いを求めて頂き、修復して保存の上来週の講義につなげることが出来る。
 毎回、PCの配線、インターネットの配線等準備の段階を含めて会員の皆さんには種々お世話になり本当に有り難いことです。