片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

国産鰻は高くても焼き魚「秋刀魚」は159円

2008-07-13 14:22:48 | 「ファミリー」

日本列島は13日全国的に晴れ、各地が軒並み35度を越す猛暑日、15:00現在室内は31度、湿度も高いが少々の風が吹き抜け冷房無しで過ごせる環境が有り難い事です。
 
猛暑続きで運動不足を補う為に家内と買い物を兼ねて「スーパー万代」へ、途中セルフサービスESSO給与所でガソリンを満タン補給、日曜日2円引きサービスでリッター176円22ℓを給油して3,879円の支払い。
 
毎日の外出に欠かせない車走行で節約を心掛けるも下り坂では左麻痺の為ギアーチエンジが不能、エンジンブレーキーも効かず、登り坂の逆瀬台は可能な限りアクセルの踏み込みは控えて省エネ運転に心掛けています。
 店内に入ると冷房のお陰で汗は引くが多段式冷蔵ケースの前は冷え込みがきつく麻痺側が硬直するのが分る。
 店内は大感謝祭のポスターが賑やかに吊り下がり買い物客で混雑模様、鮮魚売り場は7/24土用丑の宣伝でチラシが飾られているが愛知県一色うなぎ偽装のせいか元気が感じられない。
 原油高騰で出漁を見合わせたと報道されていた“旬の秋刀魚”は焼き魚で格安の159円は庶民には嬉しいお値段です。
 夏野菜の玉蜀黍、カチ割氷を入れた涼感を呼ぶ“切り西瓜”を眺めながら店内二周の歩行訓練に励み、軽い食欲を感じながら秋刀魚を求めました。
 午後はみそか「絵手紙教室」M先生にお借りした基礎から応用まで<はがき絵>テキスト2冊をデジカメで写真に撮り、画像を縮小してUSBに保存する。