片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

夕方集中豪雨、道路排水溝から水が溢れる中、車で帰宅

2008-07-09 18:10:53 | 「ぷらざこむ 1」
真っ黒な雨雲に覆われ、集中豪雨が降る17:00分「ぷらざこむ1」から帰宅するべく玄関へ廻ると急激な豪雨に見舞われ立ち往生の女性グループの中に逆瀬川方面に帰宅するNさんを見つけ、駐車場までの傘支援を御願い、引き換えに逆瀬川駅までのお送りを約束する。
 午前中は大気が不安定ながら晴れ、午後は地域的な集中降雨が予報されていた。
 7/7の「利用者会」担当書記として議事録の作成と「ひょうごボランタリー基金」書類申請の必要上、10:30分に事務所に入り筆記ノートを参考にパソコンに向う。
 新委員が初めて出席の7/7第1回「運営委員会」、議題は役員選出が主目的、委員長・副委員長・会計選出の過程と氏名を入れ、委員長選出後,小委員会配属希望決定名簿を作成、上半期の日程と担当書記を記入して大半を終了する。
 昼食後「ばーばらのはっぴーシネマ」のDVD試写会に誘われ,隣席のK氏と共に1948年ハリウッド映画「34丁目の奇跡」を観映、ニューヨク34丁目のメーシー百貨店に於けるXマスセール時のサンタクローズ物語、後年活躍するナタリーウッドが少女役で出演、母親役は懐かしいモーリンオハラに目を見張りました。
 事務所に戻ると上映中は豪雨に襲われ、今も急激に降っている話に驚き帰宅の準備をする。
 Nさんを乗せて、国道に出ると対向車線が暗く前照灯をつけ、ワイパーを最大にして慎重に走行、中国道の高架下安倉辺りは側溝の水が溢れ、タイヤの半分が溢れる水に浸かる有様にびっくりする。
 阪急逆瀬川駅に彼女を降ろして安堵する。