前回に続いて『てんとう虫の歌』の月美さん関連のネタです。
小学6年の12歳である月美さんのクラスの担任は
曽場先生(声は小宮和枝さん)と言う先生でした。
実は曽場先生の苗字の由来について、長い事悩んでいましたが
ふと月美=月見、曽場=蕎麦と言う訳で
月見そばから取ったのではないか?
と閃いてしまいました。
川崎先生かタツノコプロ(笹川監督)か
どちらが曽場先生の決めた名前かは分かりませんが
真相はどうなんでしょうかね?
ちなみに、曽場先生は最後の登場回で
結婚して退職する(そう言うエピソードもあります)のですが
登場回数は少ないものの、月美さんのさらに上を行く
大人の女性の雰囲気を見せている良い先生で
もう少し出番が多くても良かったかなと思います。
小学6年の12歳である月美さんのクラスの担任は
曽場先生(声は小宮和枝さん)と言う先生でした。
実は曽場先生の苗字の由来について、長い事悩んでいましたが
ふと月美=月見、曽場=蕎麦と言う訳で
月見そばから取ったのではないか?
と閃いてしまいました。
川崎先生かタツノコプロ(笹川監督)か
どちらが曽場先生の決めた名前かは分かりませんが
真相はどうなんでしょうかね?
ちなみに、曽場先生は最後の登場回で
結婚して退職する(そう言うエピソードもあります)のですが
登場回数は少ないものの、月美さんのさらに上を行く
大人の女性の雰囲気を見せている良い先生で
もう少し出番が多くても良かったかなと思います。