エイジア アストラ カセット 国内版
「アストラ」の国内アナログ盤の入手経緯については、
2013年4月19日に記していますね。
こちらは中古で求めたカセットテープになります。
アナログ盤の裏ジャケットもそうですが、
裏側にメンバーの顔写真が登場していますね。
リリース前には、
このメンバーでやり抜こうと思っていたのでしょう。
アナログ盤に付いていたシールも、
数を少なめ(2枚)にして同梱していたようです。
シールは1枚だけ剥いで使用しているのが、
何ともご愛嬌です。
どこに貼り付けたのでしょうね。
インデックスの裏側もジャケットと同様の顔写真ですが、
この頃のエイジアって、
「アストラ」リリース時には、既にバンドが分解していたのか、
他の写真がなかったのかも知れないですね。
「アストラ」がリリースされたのは、
1985年の12月、
時節としてはちょうど今頃になります。
私は同じ日に購入したラッシュの「パワー・ウィンドウズ」は、
何度も聴きましたが、
「アストラ」は割とすぐに飽きてしまいました。
私にとっては、ポップすぎるので、波長が合わなかったのかも知れないです。
「詠時感」は、とても斬新な響きを感じて何度も聴いたのですが。
これから数ヶ月後に、
エマーソン、レイク&パウエルがリリースされるわけです。
社会人になってから、営業の関係で、勤務先からすぐに車を買わせられたわけですが、
車のカセットプレイヤーで聴くために、
レコードからカセットテープの両面に録音したのは、
「エマーソン、レイク&パウエル」とラッシュの「パワー・ウィンドウズ」でした。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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アナログ盤の裏ジャケットもそうですが、
裏側にメンバーの顔写真が登場していますね。
リリース前には、
このメンバーでやり抜こうと思っていたのでしょう。
アナログ盤に付いていたシールも、
数を少なめ(2枚)にして同梱していたようです。
シールは1枚だけ剥いで使用しているのが、
何ともご愛嬌です。
どこに貼り付けたのでしょうね。
インデックスの裏側もジャケットと同様の顔写真ですが、
この頃のエイジアって、
「アストラ」リリース時には、既にバンドが分解していたのか、
他の写真がなかったのかも知れないですね。
「アストラ」がリリースされたのは、
1985年の12月、
時節としてはちょうど今頃になります。
私は同じ日に購入したラッシュの「パワー・ウィンドウズ」は、
何度も聴きましたが、
「アストラ」は割とすぐに飽きてしまいました。
私にとっては、ポップすぎるので、波長が合わなかったのかも知れないです。
「詠時感」は、とても斬新な響きを感じて何度も聴いたのですが。
これから数ヶ月後に、
エマーソン、レイク&パウエルがリリースされるわけです。
社会人になってから、営業の関係で、勤務先からすぐに車を買わせられたわけですが、
車のカセットプレイヤーで聴くために、
レコードからカセットテープの両面に録音したのは、
「エマーソン、レイク&パウエル」とラッシュの「パワー・ウィンドウズ」でした。
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