88年のクリスマスアルバムCD購入の特典
当時、キーボードマガジンでは、
出来上がったばかりのキースのクリスマスアルバムを通販で販売してくれました。
私は友人へのプレゼント用も兼ねて、
2枚発注したのですが、
埼玉県草加市のアパートに届いたのは、
12月22日だったと思います。
シュリンクなしのプラケースCDが、
2枚入っていました。
それから、船橋市の友人宅へ郵送したので、
彼のところに届いたのは、12月25日だったとの事。
ま、彼は特にキースのファンではなかったので、
特に喜んでもらえたわけではありませんでした。
(この時のCD自体は既に取り上げているのですが、
今、読んでみたら、上述した事も書いていましたわ)
この通販の告知の際に、
キーボードマガジン誌上に誌面の都合で一部割愛した、
本アルバムについてのキースへのインタビューの全てを、
付けてくれるという事でした。
B4用紙を8つ折り
それが、このように折りたたまれて同梱されていたわけです。
最初からこのような折り方をしていたので、
プラケースのCDのジャケットの部分に挟み込むにはちょっと厚いわけです。
何度か引っ越しをする際にも、
CDと分離していたので、紛失も懸念されておりましたが、
劣化してしまったとはいえ、
無事に残っておりました。
何年か前に取り上げようと思って、
勤務先に持ってきていたのですが、
書類の中に埋もれてしまい、
本日、久々に出現した次第。
今日、取り上げないと、
また埋もれると思い、
写真を撮りました。
何気なく読み流していたこのペーパーも、
このようなブログを綴っている者にとっては、
精査すべき内容が幾つかありました。
一つは、「キャプテン・スターシップ・クリスマス」に関してですが、
この曲を録音する時のエピソードに関しては、
うっすらと覚えてはいたのですが、
歌詞を「ローラ・ライト」という方に書いてもらったとの事。
しかも、その「ローラ・ライト」という方は、
集められた子供達に歌い方を示すために、
録音時に参加しているらしいです。
しかし、
「ローラ・ライト」という著名人は、
何人かいるようで、
ザッと検索しても、あてはまるような人物を見つける事は出来ませんでした。
英国人には良く知られている90年生まれの美人のヴォーカリストとか、
米国のハーレクインのロマンスの小説家とか、
そんなところに行き着いてしまうだけですね。
一体、どのような方で、
キースは誰を介してその方とご縁があったのか知りたいものです。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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出来上がったばかりのキースのクリスマスアルバムを通販で販売してくれました。
私は友人へのプレゼント用も兼ねて、
2枚発注したのですが、
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12月22日だったと思います。
シュリンクなしのプラケースCDが、
2枚入っていました。
それから、船橋市の友人宅へ郵送したので、
彼のところに届いたのは、12月25日だったとの事。
ま、彼は特にキースのファンではなかったので、
特に喜んでもらえたわけではありませんでした。
(この時のCD自体は既に取り上げているのですが、
今、読んでみたら、上述した事も書いていましたわ)
この通販の告知の際に、
キーボードマガジン誌上に誌面の都合で一部割愛した、
本アルバムについてのキースへのインタビューの全てを、
付けてくれるという事でした。
B4用紙を8つ折り
それが、このように折りたたまれて同梱されていたわけです。
最初からこのような折り方をしていたので、
プラケースのCDのジャケットの部分に挟み込むにはちょっと厚いわけです。
何度か引っ越しをする際にも、
CDと分離していたので、紛失も懸念されておりましたが、
劣化してしまったとはいえ、
無事に残っておりました。
何年か前に取り上げようと思って、
勤務先に持ってきていたのですが、
書類の中に埋もれてしまい、
本日、久々に出現した次第。
今日、取り上げないと、
また埋もれると思い、
写真を撮りました。
何気なく読み流していたこのペーパーも、
このようなブログを綴っている者にとっては、
精査すべき内容が幾つかありました。
一つは、「キャプテン・スターシップ・クリスマス」に関してですが、
この曲を録音する時のエピソードに関しては、
うっすらと覚えてはいたのですが、
歌詞を「ローラ・ライト」という方に書いてもらったとの事。
しかも、その「ローラ・ライト」という方は、
集められた子供達に歌い方を示すために、
録音時に参加しているらしいです。
しかし、
「ローラ・ライト」という著名人は、
何人かいるようで、
ザッと検索しても、あてはまるような人物を見つける事は出来ませんでした。
英国人には良く知られている90年生まれの美人のヴォーカリストとか、
米国のハーレクインのロマンスの小説家とか、
そんなところに行き着いてしまうだけですね。
一体、どのような方で、
キースは誰を介してその方とご縁があったのか知りたいものです。
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