ASIA AQUA / エイジア アクア
1992年リリース
画像 ケース折り込みのジャケットを広げた状態と帯
ロゴはロジャー・ディーンだけど、イラストは違うようです。
秋田に戻ってきてから購入した、
初めてのCDだったと思います。
ダウンズとカールによるエイジアですね。
解説によるとハウもギターを弾いている曲があるらしいのですが、
それがどの曲であるのかも解らないとの事。
ジョンは参加していなくて、
楽曲は一つもありません。
購入してから、
グレッグ&ダウンズの手による曲が、
1曲含まれている事を知りました。
昨日、紹介したグレッグのベストアルバムにも収録されている、
「ラヴ・アンダー・ファイヤー」
という曲です。
結果的に、グレッグのヴォーカルによる曲は、
昨日紹介したベストアルバムで初めて聞く事ができたので、
曲そのものは、こちらのアルバムで、初お目見えした事になりますね。
全般的な感じとしては、
エイジアは、
ウェットンとダウンズが、
エイジア向けの曲を作曲する事で、
エイジアらしいサウンドが生まれるという事ですね。
ハウがジョージ・ハリスン的な役割でその世界が膨らむ感じでしょうか。
EL&P図書室でいう感想ではないかも知れませんが、
詠時感、アルファ、アストラに比べると、
物足りない感じが否めません。
ただ、カールが参加している事と、
頓挫した「グレッグ&ダウンズ」のプロジェクトの曲が収録されているという、
2つの条件から注目すべきアイテムであります。
ちなみに、
カールが参加していても、
エイジアの初期3枚以外の作品については、
さほど関心がないので、
これからも、あまり紹介する事がないかも知れないです。
カテゴリー編纂では、
とりあえず、昨日の続きで、
グレッグのところに入れておきます。
2012年2月22日 yaplog!
1992年リリース
画像 ケース折り込みのジャケットを広げた状態と帯
ロゴはロジャー・ディーンだけど、イラストは違うようです。
秋田に戻ってきてから購入した、
初めてのCDだったと思います。
ダウンズとカールによるエイジアですね。
解説によるとハウもギターを弾いている曲があるらしいのですが、
それがどの曲であるのかも解らないとの事。
ジョンは参加していなくて、
楽曲は一つもありません。
購入してから、
グレッグ&ダウンズの手による曲が、
1曲含まれている事を知りました。
昨日、紹介したグレッグのベストアルバムにも収録されている、
「ラヴ・アンダー・ファイヤー」
という曲です。
結果的に、グレッグのヴォーカルによる曲は、
昨日紹介したベストアルバムで初めて聞く事ができたので、
曲そのものは、こちらのアルバムで、初お目見えした事になりますね。
全般的な感じとしては、
エイジアは、
ウェットンとダウンズが、
エイジア向けの曲を作曲する事で、
エイジアらしいサウンドが生まれるという事ですね。
ハウがジョージ・ハリスン的な役割でその世界が膨らむ感じでしょうか。
EL&P図書室でいう感想ではないかも知れませんが、
詠時感、アルファ、アストラに比べると、
物足りない感じが否めません。
ただ、カールが参加している事と、
頓挫した「グレッグ&ダウンズ」のプロジェクトの曲が収録されているという、
2つの条件から注目すべきアイテムであります。
ちなみに、
カールが参加していても、
エイジアの初期3枚以外の作品については、
さほど関心がないので、
これからも、あまり紹介する事がないかも知れないです。
カテゴリー編纂では、
とりあえず、昨日の続きで、
グレッグのところに入れておきます。
2012年2月22日 yaplog!