3日かけてようやく描き上げた。
「乳頭温泉のわきにひっそりと水車小屋がたたずんでいました。
周りの緑は深く夏の厳しい暑さの中、水車に落とす水の音が涼しげです。
建物の影をさいしょにつけるとぜんたいがみえてきます。」
涼しいそうかどうかは別にして、何とかものになったように思える。
次は能登半島の千枚田が夕日に沈むところを予定している。
これは陽が沈む空と太陽と、
それを受けての千枚田と自然の色に、
技術を必要とするようでいろんな検討を、
インターネットのユーチューブで勉強します。
出来上がったら喜ばしいことだと思っている。
明日あたり、布団を真夏のものに変えたり、
下着を春物から夏物に変えようと思っている。