京都東本願寺の表通りのお堀のある部分。
正面かどうかはわかりません。
東本願寺はいろいろな高さの屋根が複雑に絡み合っているようです。
遠景は淡く、手前はコントランスを強く描きます。
はっきり言えば手前は丁寧に、色もはっきりと、
遠くはだんだん薄くといった描き方になるようです。
すべてこれは同じですがね。
そんなことで、もう一度少し修正して、
再度下側に修正した塗り絵を添付しました。
今日明日は晴天で観光日和といったところかな。
私の連休は、個人の塗り絵と施設の食堂での塗り絵とカラオケの行事、
それに衣替えと部屋の整理といったところです。
来週、早々に帰宅ができるといいが、
忠久の都合もあるので、ともかく、あなぶきの不動産流通に連絡する予定です。