漱石の「こころ」を読み終えたので、夜ゆっくり読める本を探した。
浅田次郎氏は、戦時ものをたくさん書かれていることは知っていた。
最近私が読んだものでは、「帰郷」「終わらざる夏」。
それと、中国(支那)物を多く書かれている。
もう一つ、父親の兄弟4人が支那事変(日中戦争)に参加している。
そんなことから、興味をもって購入した。
果たして、満足させてもらえるか、楽しみだ。
漱石の「こころ」を読み終えたので、夜ゆっくり読める本を探した。
浅田次郎氏は、戦時ものをたくさん書かれていることは知っていた。
最近私が読んだものでは、「帰郷」「終わらざる夏」。
それと、中国(支那)物を多く書かれている。
もう一つ、父親の兄弟4人が支那事変(日中戦争)に参加している。
そんなことから、興味をもって購入した。
果たして、満足させてもらえるか、楽しみだ。