アルテミスSの勝ち馬チェルヴィニアに続いて、サウジRC2着のボンドガールも出走回避で、大混戦模様。
もう、何から買っていいのか、分かりません・・・
日曜の阪神メインレース、阪神JFの予想 芝 1600M G1 馬齢 18頭立て
かつて、このレースは、我がPOG指名馬たちが活躍した場所でした・・・
ビワハイジ、エアグルーヴのワンツー決着から始まり、トールポピー、ブエナビスナ、レーヴディソールが勝ちました。
しかし、2011年のジョワドヴィーブルの勝利を最後に、我がPOGの好走は、ありません。
そして、2017年のソシアルクラブを最後に出走すらないので、当然、今年も好走する可能性すらありません・・・
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そんな時は、もう贔屓の矢作厩舎を頼ることになり、今年は、ドナベティ本命でいく予定でした。。。
が、まさの大外枠に入るとは・・・
この10年で、18番枠に入って、勝った馬はおりません。
唯一、2着に好走したのが、偶然にも、同じ矢作厩舎のリスグラシュー。
ただ、リスグラシューは、前走、アルテミスSを勝っての参戦で、2番人気に支持されていた馬。
対して、こちらは、マイル未経験の距離不安を抱えているだけに、内枠が欲しかった馬。
さすがに、この枠で、ドナベティを本命にするのは不安になり、予想をやり直しました。。。。。
◎プシプシーナ
2戦2勝なのに、全く人気がないので、狙います。
〇スプリングノヴァ
こちらも2戦2勝馬なのに、人気がないので、狙います。
サフラン賞勝ち馬で、馬券になった馬の共通点は、連を外していない成績と関東馬ということ。
この馬は、関西馬ということで、該当しないのだが、サフラン賞で負かしたステレンボシュが次走の赤松賞を勝ったことで、狙いが立つ1頭に。
▲サフィラ
現在、3年連続、アルテミスS連対馬が、勝っておりますので、当然買いの1頭。
△ステレンボッシュ
△コラソンビート
△ルシフェル
△アスコリピチェーノ
馬券はプシプシーナを軸に3連複で勝負!!
もう、何から買っていいのか、分かりません・・・
日曜の阪神メインレース、阪神JFの予想 芝 1600M G1 馬齢 18頭立て
かつて、このレースは、我がPOG指名馬たちが活躍した場所でした・・・
ビワハイジ、エアグルーヴのワンツー決着から始まり、トールポピー、ブエナビスナ、レーヴディソールが勝ちました。
しかし、2011年のジョワドヴィーブルの勝利を最後に、我がPOGの好走は、ありません。
そして、2017年のソシアルクラブを最後に出走すらないので、当然、今年も好走する可能性すらありません・・・
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そんな時は、もう贔屓の矢作厩舎を頼ることになり、今年は、ドナベティ本命でいく予定でした。。。
が、まさの大外枠に入るとは・・・
この10年で、18番枠に入って、勝った馬はおりません。
唯一、2着に好走したのが、偶然にも、同じ矢作厩舎のリスグラシュー。
ただ、リスグラシューは、前走、アルテミスSを勝っての参戦で、2番人気に支持されていた馬。
対して、こちらは、マイル未経験の距離不安を抱えているだけに、内枠が欲しかった馬。
さすがに、この枠で、ドナベティを本命にするのは不安になり、予想をやり直しました。。。。。
◎プシプシーナ
2戦2勝なのに、全く人気がないので、狙います。
まず、中1週というローテが嫌われてだと思うが、確かに、この10年で馬券になったのは、リリーノーブル1頭だけ。
そのリリーノーブルが、白菊賞勝ちを含む2戦2勝馬で、ノーザンファーム生産でした。
他の凡走馬は、前走、新馬戦や勝ってない馬は論外で、白菊賞を勝っていても、4戦以上のキャリアとか、1度でも着外のあった馬。
つまり、リリーノーブルと同じ2戦2勝のノーザンファーム生産のこの馬は、中1週ローテでも買えるのだ。
次に、前走が、超スローの展開を逃げ切った凡戦という評価だが、それは、確かにその通りなのだが。。
しかし、今回、逃げ馬が、前走、逃げてドンジリ負けしたテリオスルルと、1400戦で前半1000m61.1の超スローで逃げたナナオの2頭だけ。
ハイペースで引っ張る馬は、見当たらず、更に、今年は開幕2週目ということで、先行有利の馬場状態。
人気薄の逃げ馬、先行馬の前残りは、十分あり得そうなメンバー構成です。
鞍上の浜中は、今年、函館2歳Sを10番人気で勝っており、G1で言えば、19年のダービーを12番人気で勝つなど、今や穴騎手だ。
エピファネイア産駒とえいば、このレース、サークルオブライフが勝っているし、無敗馬が、この人気なら、穴党は黙って買います。
そのリリーノーブルが、白菊賞勝ちを含む2戦2勝馬で、ノーザンファーム生産でした。
他の凡走馬は、前走、新馬戦や勝ってない馬は論外で、白菊賞を勝っていても、4戦以上のキャリアとか、1度でも着外のあった馬。
つまり、リリーノーブルと同じ2戦2勝のノーザンファーム生産のこの馬は、中1週ローテでも買えるのだ。
次に、前走が、超スローの展開を逃げ切った凡戦という評価だが、それは、確かにその通りなのだが。。
しかし、今回、逃げ馬が、前走、逃げてドンジリ負けしたテリオスルルと、1400戦で前半1000m61.1の超スローで逃げたナナオの2頭だけ。
ハイペースで引っ張る馬は、見当たらず、更に、今年は開幕2週目ということで、先行有利の馬場状態。
人気薄の逃げ馬、先行馬の前残りは、十分あり得そうなメンバー構成です。
鞍上の浜中は、今年、函館2歳Sを10番人気で勝っており、G1で言えば、19年のダービーを12番人気で勝つなど、今や穴騎手だ。
エピファネイア産駒とえいば、このレース、サークルオブライフが勝っているし、無敗馬が、この人気なら、穴党は黙って買います。
〇スプリングノヴァ
こちらも2戦2勝馬なのに、人気がないので、狙います。
サフラン賞勝ち馬で、馬券になった馬の共通点は、連を外していない成績と関東馬ということ。
この馬は、関西馬ということで、該当しないのだが、サフラン賞で負かしたステレンボシュが次走の赤松賞を勝ったことで、狙いが立つ1頭に。
▲サフィラ
現在、3年連続、アルテミスS連対馬が、勝っておりますので、当然買いの1頭。
△ステレンボッシュ
△コラソンビート
△ルシフェル
△アスコリピチェーノ
馬券はプシプシーナを軸に3連複で勝負!!
内から買っても良いくらいですが……。
馬券は
3、5、6、7、8、10、11、14 の
ワイドボックス
3、5、6、7、8→10、14 の
馬単
3、5、6、7、8 の 馬連ボックスを買います。
人気サイドの決着のわりには、配当は比較的ついて、良かったですねえ。
やはり、混戦で荒れると思った時は、案外、堅い決着で終わるという、あるあるで終わってしまいました。
ルメールなのに、5番人気ということを穴として、買うのが正解でしたね。
朝日杯も全くわからないので、適当に買います・・・