日曜の阪神メイン、ローズSの予想
芝 1800M G2 馬齢 17頭立て
先週の京成杯AHの結果も踏まえて、ここは、元PO馬から勝負しようと思っていたが・・
やっぱり、矢作厩舎の牝馬は、どうも信用出来ない。。。
先週の紫苑Sのアースライズも凡走したし・・というわけで、素直に過去の傾向から穴馬をチョイス。
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↑当たる予想は、ここから探してみましょう!
◎ライトファンタジア
このレースは、春の実績馬が強いのだが、穴馬の条件は明確。
夏場を使われてきた馬、トニービン持ちの血統という傾向があり、今年、該当するのが、ズバリこの馬。
松田博厩舎といえば、数々の名牝を送り出してきた厩舎だが、昨年も15番人気の馬で、秋華賞の切符をゲット。
そして、鞍上の川田もこのレースとの相性がいい。
7番人気のマイネレーツェルで勝ち、10番人気のクーデグレイスで3着、3年前も3着してます。
松田博厩舎の馬では、昨年、紫苑Sで見事にレーヴデトワールを秋華賞に導き、きっちり仕事をしている。
ちょっと、あまりに穴馬にピッタリすぎて、この馬を本命にするのは、罠の匂いがするのだが・・
それでも、速い上りが使えるし、好位で競馬ができるのも強みで、ここでも勝負になるとみる。
兄に有馬で大穴あけたアドマイヤモナークがいるし、もう1頭の兄アドマイヤカーリンは我が元PO馬だったり。
というわけで、前日、9番人気という美味しい人気のままなら、勝負だ!
○レーヌドブリエ
勝ち上がるまでに6戦も要してしまい、春のクラシックは断念。
最後の1冠を目指して、初の強豪相手の重賞挑戦となるが、血統だけ見れば、充分通用しておかしくない。
ここは、ロブロイ産駒のワンツー決着に期待です。
今回、4カ月半ぶりの休み明けとなるが、410キロの小さな馬体だったゆえ、この休養は成長を促し、プラスのはず。
非力な馬体も、前走で東京の坂も克服しており、阪神の坂も問題あるまい。
前走は、吉田騎手の1100勝に合わせて、矢作調教師がわざわざ東京に、この馬を持っていった経緯が。
当然、吉田騎手は、その粋な計らいに応えるべく、今回も結果を出してくれるはず。
▲テルメディカラカラ
レーヌ同様、こちらも500万を勝ったばかりで格下の存在も、母はジョリーダンス。
そう、阪神牝馬Sを2勝した阪神巧者の血を引き継ぎ、その仔が激走のシナリオ。
実際、阪神の未勝利戦を12番人気で買っており、穴馬は何度も穴をあける法則。
夏を使われ、結果を出した強み、2走前はメンバー最速の上がりも記録。
スイートピーSでも0.3秒差と健闘しており、大穴なら、この馬しかいない。
△トーセンビクトリー
夏の上り馬。
血統的にも、ここで権利を取り、G1でも勝負になる器であり、過剰人気でも消せない1頭。
△アンドリエッテ
桜花賞で本命にした馬。
その桜花賞は、完全に展開に泣いた形で、上りはメンバー最速を記録しており、能力は示した。
今回は横典に乗り替わって、ベテランの腕で、きっちり権利を取る競馬をしてくれるか注目。
△ミッキークイーン
オークス馬ですから、能力は断然。
不安は、目標がここじゃないので、どこまで仕上げて挑んでくるかだけか。
それでも、阪神コースも実績あるし、大崩れは、ないでしょうね。
馬券はライトファンタジアを軸に3連複と馬連で勝負!!
芝 1800M G2 馬齢 17頭立て
先週の京成杯AHの結果も踏まえて、ここは、元PO馬から勝負しようと思っていたが・・
やっぱり、矢作厩舎の牝馬は、どうも信用出来ない。。。
先週の紫苑Sのアースライズも凡走したし・・というわけで、素直に過去の傾向から穴馬をチョイス。
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◎ライトファンタジア
このレースは、春の実績馬が強いのだが、穴馬の条件は明確。
夏場を使われてきた馬、トニービン持ちの血統という傾向があり、今年、該当するのが、ズバリこの馬。
松田博厩舎といえば、数々の名牝を送り出してきた厩舎だが、昨年も15番人気の馬で、秋華賞の切符をゲット。
そして、鞍上の川田もこのレースとの相性がいい。
7番人気のマイネレーツェルで勝ち、10番人気のクーデグレイスで3着、3年前も3着してます。
松田博厩舎の馬では、昨年、紫苑Sで見事にレーヴデトワールを秋華賞に導き、きっちり仕事をしている。
ちょっと、あまりに穴馬にピッタリすぎて、この馬を本命にするのは、罠の匂いがするのだが・・
それでも、速い上りが使えるし、好位で競馬ができるのも強みで、ここでも勝負になるとみる。
兄に有馬で大穴あけたアドマイヤモナークがいるし、もう1頭の兄アドマイヤカーリンは我が元PO馬だったり。
というわけで、前日、9番人気という美味しい人気のままなら、勝負だ!
○レーヌドブリエ
勝ち上がるまでに6戦も要してしまい、春のクラシックは断念。
最後の1冠を目指して、初の強豪相手の重賞挑戦となるが、血統だけ見れば、充分通用しておかしくない。
ここは、ロブロイ産駒のワンツー決着に期待です。
今回、4カ月半ぶりの休み明けとなるが、410キロの小さな馬体だったゆえ、この休養は成長を促し、プラスのはず。
非力な馬体も、前走で東京の坂も克服しており、阪神の坂も問題あるまい。
前走は、吉田騎手の1100勝に合わせて、矢作調教師がわざわざ東京に、この馬を持っていった経緯が。
当然、吉田騎手は、その粋な計らいに応えるべく、今回も結果を出してくれるはず。
▲テルメディカラカラ
レーヌ同様、こちらも500万を勝ったばかりで格下の存在も、母はジョリーダンス。
そう、阪神牝馬Sを2勝した阪神巧者の血を引き継ぎ、その仔が激走のシナリオ。
実際、阪神の未勝利戦を12番人気で買っており、穴馬は何度も穴をあける法則。
夏を使われ、結果を出した強み、2走前はメンバー最速の上がりも記録。
スイートピーSでも0.3秒差と健闘しており、大穴なら、この馬しかいない。
△トーセンビクトリー
夏の上り馬。
血統的にも、ここで権利を取り、G1でも勝負になる器であり、過剰人気でも消せない1頭。
△アンドリエッテ
桜花賞で本命にした馬。
その桜花賞は、完全に展開に泣いた形で、上りはメンバー最速を記録しており、能力は示した。
今回は横典に乗り替わって、ベテランの腕で、きっちり権利を取る競馬をしてくれるか注目。
△ミッキークイーン
オークス馬ですから、能力は断然。
不安は、目標がここじゃないので、どこまで仕上げて挑んでくるかだけか。
それでも、阪神コースも実績あるし、大崩れは、ないでしょうね。
馬券はライトファンタジアを軸に3連複と馬連で勝負!!
実は私もこの馬は要注意かと思ったんですが、susuさん同様に罠かと思い、違う馬にしました・・・・が、これも罠でした(笑)
3日開催、3連敗はしたくないんですけどね。
ご無沙汰しておりました。
9月から、また予想再開しました。
が・・しかし、いつものことですが、当たりません。
ローズSは、分かりやすい穴馬で罠と思ったら、やっぱり罠でした・・
大幅馬体減だったし、調教の動きもイマイチだったので、不安だったのですが、不安そのままの結果に・・
ローズSの負けを取り返そうと急遽挑んだセントライト記念も撃沈・・・
やっぱり、競馬は難しいです。。
なんとか、9月中に、1つは当てたいものです。
お互い頑張りましょう!