susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

桜花賞20(予想変更)

2020-04-12 14:31:18 | 桜花賞
昨日は、雨を気にせず、良馬場前提で予想したのだが。。
日曜、予報通り、雨模様で、阪神の芝もやや重から重に更に馬場が悪化したので、予想変更。

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

ウーマンズハート陣営は、パンパンの良馬場希望と言っていたが・・
内が荒れて、外差し馬場になっているので、ウーマンズハート本命は変更なし。
相手を増やします。

やや重で行われた阪神7レース(芝1600)は、ハーツクライ産駒のワンツー!
これは、タマタマかもしれませんが、注目は、上位3頭ともキングマンボ持ちの血統。
やはり、荒れた馬場では、キングマンボの血が騒ぎます。
ということで、キングマンボ持ちのデアリングタクトとヤマカツマーメイドを買い足します。
ヤマカツマーメイドは、やや重の馬場で勝った実績もあるし、阪神JF、トライアルちょい負けの穴パターンにも合致。

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◎ウーマンズハート
〇スマイルカナ
▲マルターズディオサ
△クラヴァシュドール
△レシステンシア
△ミヤマザクラ
△サンクテュエール
△デアリングタクト
△ヤマカツマーメイド

馬券はウーマンズハートを軸に3連複と馬連で勝負!!
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桜花賞20(予想)

2020-04-12 00:49:33 | 桜花賞
この状況下で、競馬がある幸せ。。
しかし、緊急事態宣言が出された初めての土曜の近所のスーパーは、ライブハウス状態でしたが・・

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

日曜の阪神競馬場の天気予報は、雨なのだが、もう面倒くさいので、気にせず、予想・・

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今年の桜花賞は、チューリップ賞組VS直行ローテ組と見て、予想の上では、チューリップ賞組を上と見ました。

◎ウーマンズハート
〇スマイルカナ
▲マルターズディオサ
△クラヴァシュドール
△レシステンシア


この10年で桜花賞で穴をあけた馬は8頭いますが、6頭がチューリップ賞組です。
ということで、過去の傾向を信じて、今年も穴馬は、チューリップ賞組から現れるとみた!
穴をあけた6頭のうち、3頭はチューリップ賞で3着内ながら、本番でも人気にならなかったタイプ。
今年で言うと、前日6番人気のクラヴァシュドールが該当するので、まずは黙って買いです。

残り3頭は、チューリップ賞で掲示板を外す凡走で、本番、人気を下げた馬。
この10年、チューリップ賞で掲示板を外し、本番で馬券になった馬は、4頭います。
その4頭の共通点を探れば、オープン勝ち、連勝経験、関西馬。
今年、これに該当するのが、ウーマンズハートだ。

本番と同じ阪神1600で連敗したことで人気急落しているが、阪神JFが2番人気、チューリップ賞が3番人気だった馬。
あまりの人気急落ぶりで、穴党としては、まさに、こういう馬を狙うべきなのだ。
阪神JFは、2連勝した差す競馬から一転、前に行く競馬で、レシステンシアのハイペースについていき、脚が溜まらず。
それでも、4着に踏ん張ったことを評価すべき。
チューリップ賞は、本来の後ろから差す競馬に戻したものの、6着と結果が出ず・・
あの結果を見て、上位3頭とは、勝負付けが済んだと思いましたが、まだ見限るのは早い。
元々、デビュー戦で、マルターズディオサを圧倒した逸材。
中2週のローテで新潟2歳Sを勝ったように、叩いて良くなるタイプ。
阪神JF、チューリップ賞は休み明けだし、しかも、チューリップ賞は既に賞金足りており、本番への試走と見るべき。
過去からの穴パターン、阪神JF、トライアルともちょい負けの馬にも合致してますので、今年はこの馬が波乱演出!

当初は、ハナ宣言をしていたスマイルカナを本命予定でしたが、関東馬というのが、ネックで、2番手評価に。
同じ関東馬でも、栗東滞在するマルターズディオサは、輸送の不安がなく、安心して買えるのだが・・
こちらは、チューリップ賞に続いての関西輸送となり、410キロ台の小さな馬体には、かなり負担では。
それでも、絶好の内枠を引き当てたし、オープン勝ち、連勝実績と、過去の穴馬パターンにも合致しているので買い。
前走は、主戦の柴田大が乗れず、逃げず、折り合いも欠いて、惨敗も仕方ない状況で、0.5秒差は力を示した。
ハナを切れば、3戦3勝という実績があるだけに、レシステンシアが外枠になったことで、ハナは確実なだけに一発ある。

外枠は痛いが、レシステンシアは、2番手からでも競馬が出来るので、無理にハナ争いはしないはず。
しかし、前走で、スローに落とすと、切れ負けすることがはっきりしたので、今回はペースを上げてくる。
そうなると、早めにスマイルカナを捕まえに行く展開になりそうで、スマイルカナには厳しい展開になるか。
それでも、2頭とも残る可能性もあると想定し、2頭とも買うし、いずれにしろ、流れは後ろの差し馬に有利か。
そうなると、ウーマンズハートの出番となるわけです。


△ミヤマザクラ

この10年でチューリップ賞組の3頭で決まったのは2回。
つまり、残り8回は、別路線組の馬が来ているわけで、別路線組で一番強そうなのは、この馬か。
当初、この馬は、明らかにオークス向きと思い、消しの予定でしたが、気が変わりました。
なせに、鞍上が福永ですから。
福永は桜花賞2勝だけでなく、人気薄で4度も3着がある桜花賞で馬券になる騎手だ。


△サンクテュエール

藤沢厩舎にルメールと言えば、昨年のグランアレグリア。
シンザン記念勝ちから直行ローテと言えば、一昨年のアーモンドアイ。
今年、普通にこの馬が勝っても不思議なしで、押さえます。

馬券はウーマンズハートを軸に3連複と馬連で勝負!!
スマイルカナからも3連複を押さえるか、迷い中。。
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