ついに、JRA関係者からも感染者が出てしまいましたね。。
これ以上、感染が広がらないことを祈って、春競馬の開催継続を願うだけです。
日曜の阪神メインレース、大阪杯の予想
芝 2000M G1 定量 12頭立て
人気上位5頭で決まるだろうと思いますが・・・
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
大阪杯の穴馬は、金鯱賞組から探すのが、一番の近道なのだが。。
その観点から言えば、内枠引いたサノトソルタスに簡単に行き着くのだが・・
しかし、この馬、叩き2戦目は全く走らない上、今回が初の右回りとなると、ちょっと狙いない。
なら、前走の大敗で人気急落のロードマイウェイになるのだが・・
追切に乗った武が、もう少し落ち着きが欲しいと、折り合いに問題がありそうで。
実際、前走でも、ちょっと折り合い欠いてましたので、やはり、2000mは長いのかと。
ということで、穴馬としての本命は、この馬に。
◎ステイフーリッシュ
高松宮記念の借りをここで返してくれよ、岩田!
その高松宮記念は、ちょっと消極的な騎乗にガッカリしたが、ここは陣営が積極策を指示しており、逃げて一発お願いします。
この馬自身、これまで逃げたことはないのだが、前走、逃げた馬が大逃げにしてくれたので、それを2番手追走し、実質逃げの形。
それで、3着と結果を残したし、鞍上は岩田でしたので、まさに、今回の予行演習は出来たのだ。
しかし、完敗の3着でしたが、それは重馬場だったからで、この馬、良馬場の方がいいはずで、日曜は良馬場だ。
実際、この馬が一番強い競馬をした京都新聞杯も、逃げた馬が大逃げし、こちらも2番手追走も、実質逃げの形からの完勝!
岩田のG1での逃げと言えば、超スローに落として、まんまと逃げきったレッツゴードンキの桜花賞を思い出す。
さあ再現だ。
馬自身の成績を眺めると、G1で通用するかは疑問符が付くのだが・・
昨年のこのレースは、ブービーの13着大敗なのだが、スタートして、いきなり挟まれて、前の位置を取れず。
前残りのスローの展開で、この馬が後ろから行っては、全く勝負にならないのは当然で、あの大敗は仕方ない。
しかも、昨年は、馬場も良馬場発表でしたが、前日の雨が残った実は渋った馬場で、馬場も合わなかった。
同じ阪神2000のチャレンジCでも10着に大敗しているが、あれは直線で、2度も他馬と接触する不利があってのもの。
それに鞍上が中谷でしたからね。。
ルメール、岩田と、一流騎手が乗ったここ2戦は、2着、3着と結果を残しています。
2200m以下のレースで、4コーナー、3番手以内で通過すれば、これまで全て馬券圏内に来ております。
逃げ馬不在のこのメンバーなら、楽にハナを切れるはずで、4コーナーまでしっかり逃げれば、3着以内には残れるはず!
〇ワグネリアン
昨年、アルアインを本命にしたのは、このレースがリピーターG1だから。
今年、該当するのは、昨年3着のこの馬のみ。
その昨年が6か月半ぶり出走でしたが、今回は、4か月半ぶりで、しかも有馬を回避して、しっかりここに備えた臨戦過程。
陣営も昨年よりも断然、馬の状態がいいという話しですし、鞍上の福永が、ここは勝ちたいと気合の入りが違う。
とにかく、ディープ産駒が強いレースでもあり、勝つのはこの馬じゃないかな。
▲ラッキーライラック
エリ女勝ち→香港2着→牡馬相手G2で2着と、リスグラシューと同じ戦績を歩んでます。
そのリスグラが、そこから宝塚を圧勝したように、この馬が、ここで圧勝しても、なんら不思議ない流れだ。
△ダノンキングリー
この馬の唯一の凡走が、京都のマイルCSなので、再びの関西遠征がどうか。
更に、この馬は、間隔を開けたローテで結果を出しており、中4週のローテも少し不安。
それでも、このレースに強いディープ産駒に加えて、このレースと関連高い、皐月賞好走馬であり、消せない。
△ブラストワンピース
昨年、1番人気を裏切ったように、内回りの阪神は、この馬には合わないコース。
それでも、前走の勝ちっぷりや、札幌記念の結果を見れば、このメンバー相手なら、普通に勝ち負けで、消せない。
△クロノジェネシス
人気馬の中で、どれか1頭消せと言われれば、この馬か。
この馬が圧勝した京都記念、秋華賞が、渋った馬場だったので、時計勝負の良馬場では一抹の不安が。
更に、牡馬の一線級との対戦が、今回初であり、G1のここで通用するかも、半信半疑。
とはいえ、人気薄を本命にしているので、あえて切る必要もなく、押さえます。
馬券はステイフーリッシュを軸に3連複と馬連で勝負!!
これ以上、感染が広がらないことを祈って、春競馬の開催継続を願うだけです。
日曜の阪神メインレース、大阪杯の予想
芝 2000M G1 定量 12頭立て
人気上位5頭で決まるだろうと思いますが・・・
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大阪杯の穴馬は、金鯱賞組から探すのが、一番の近道なのだが。。
その観点から言えば、内枠引いたサノトソルタスに簡単に行き着くのだが・・
しかし、この馬、叩き2戦目は全く走らない上、今回が初の右回りとなると、ちょっと狙いない。
なら、前走の大敗で人気急落のロードマイウェイになるのだが・・
追切に乗った武が、もう少し落ち着きが欲しいと、折り合いに問題がありそうで。
実際、前走でも、ちょっと折り合い欠いてましたので、やはり、2000mは長いのかと。
ということで、穴馬としての本命は、この馬に。
◎ステイフーリッシュ
高松宮記念の借りをここで返してくれよ、岩田!
その高松宮記念は、ちょっと消極的な騎乗にガッカリしたが、ここは陣営が積極策を指示しており、逃げて一発お願いします。
この馬自身、これまで逃げたことはないのだが、前走、逃げた馬が大逃げにしてくれたので、それを2番手追走し、実質逃げの形。
それで、3着と結果を残したし、鞍上は岩田でしたので、まさに、今回の予行演習は出来たのだ。
しかし、完敗の3着でしたが、それは重馬場だったからで、この馬、良馬場の方がいいはずで、日曜は良馬場だ。
実際、この馬が一番強い競馬をした京都新聞杯も、逃げた馬が大逃げし、こちらも2番手追走も、実質逃げの形からの完勝!
岩田のG1での逃げと言えば、超スローに落として、まんまと逃げきったレッツゴードンキの桜花賞を思い出す。
さあ再現だ。
馬自身の成績を眺めると、G1で通用するかは疑問符が付くのだが・・
昨年のこのレースは、ブービーの13着大敗なのだが、スタートして、いきなり挟まれて、前の位置を取れず。
前残りのスローの展開で、この馬が後ろから行っては、全く勝負にならないのは当然で、あの大敗は仕方ない。
しかも、昨年は、馬場も良馬場発表でしたが、前日の雨が残った実は渋った馬場で、馬場も合わなかった。
同じ阪神2000のチャレンジCでも10着に大敗しているが、あれは直線で、2度も他馬と接触する不利があってのもの。
それに鞍上が中谷でしたからね。。
ルメール、岩田と、一流騎手が乗ったここ2戦は、2着、3着と結果を残しています。
2200m以下のレースで、4コーナー、3番手以内で通過すれば、これまで全て馬券圏内に来ております。
逃げ馬不在のこのメンバーなら、楽にハナを切れるはずで、4コーナーまでしっかり逃げれば、3着以内には残れるはず!
〇ワグネリアン
昨年、アルアインを本命にしたのは、このレースがリピーターG1だから。
今年、該当するのは、昨年3着のこの馬のみ。
その昨年が6か月半ぶり出走でしたが、今回は、4か月半ぶりで、しかも有馬を回避して、しっかりここに備えた臨戦過程。
陣営も昨年よりも断然、馬の状態がいいという話しですし、鞍上の福永が、ここは勝ちたいと気合の入りが違う。
とにかく、ディープ産駒が強いレースでもあり、勝つのはこの馬じゃないかな。
▲ラッキーライラック
エリ女勝ち→香港2着→牡馬相手G2で2着と、リスグラシューと同じ戦績を歩んでます。
そのリスグラが、そこから宝塚を圧勝したように、この馬が、ここで圧勝しても、なんら不思議ない流れだ。
△ダノンキングリー
この馬の唯一の凡走が、京都のマイルCSなので、再びの関西遠征がどうか。
更に、この馬は、間隔を開けたローテで結果を出しており、中4週のローテも少し不安。
それでも、このレースに強いディープ産駒に加えて、このレースと関連高い、皐月賞好走馬であり、消せない。
△ブラストワンピース
昨年、1番人気を裏切ったように、内回りの阪神は、この馬には合わないコース。
それでも、前走の勝ちっぷりや、札幌記念の結果を見れば、このメンバー相手なら、普通に勝ち負けで、消せない。
△クロノジェネシス
人気馬の中で、どれか1頭消せと言われれば、この馬か。
この馬が圧勝した京都記念、秋華賞が、渋った馬場だったので、時計勝負の良馬場では一抹の不安が。
更に、牡馬の一線級との対戦が、今回初であり、G1のここで通用するかも、半信半疑。
とはいえ、人気薄を本命にしているので、あえて切る必要もなく、押さえます。
馬券はステイフーリッシュを軸に3連複と馬連で勝負!!