馬券はハズれたが、いいもの見させてもらって、それだけで満足ですよ。。。
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2019年9月22日(日) / 阪神 2400m 芝・右 外 / 小雨・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[3] 3 ◎サートゥルナーリア 牡3 56 ルメー 2:26.8 1
2[5] 5 〇ヴェロックス 牡3 56 川 田 3 2
3[8] 8 ワールドプレミア 牡3 56 武 1.1/4 3
4[4] 4 レッドジェニアル 牡3 56 酒 井 1.3/4 4
5[2] 2 ▲ユニコーンライオン 牡3 56 岩田康 クビ 6
6[6] 6 シフルマン 牡3 56 松 山 1/2 5
7[7] 7 ヴィント 牡3 56 竹之下 3 7
8[1] 1 ジョウショームード 牡3 56 小 牧 1.1/4 8
払戻金 単勝 3 140円
複勝 3 100円 / 5 100円 / 8 130円
馬連 3−5 130円 / 馬単 3−5 210円
3連複 3−5−8 320円 / 3連単 3−5−8 700円
ワイド 3−5 110円 / 3−8 230円 / 5−8 220円
やっぱり、サートゥルナーリアは強かった!
今回は、主戦のルメールに鞍上が戻り、スタートもしっかり決め、道中も折り合いバッチリで完璧の競馬。
4コーナーで、早々に先頭に立つと、そこから結局ノーステッキのままで、3馬身突き放す圧勝劇!!
4角先頭から、上がり32.3の最速の脚を使うんだから、後続の馬は、手も足も出ません。。
この後は、菊花賞ではなく、古馬との初対決ということで、秋天かJCという選択肢。
今回、2400mを克服したことで、秋天をパスして、JC直行の可能性が出てきたが、秋天での走りが見たい。
恐らく、この馬のベスト距離は、2000mだと思うので、最強メンバーが揃う秋天に向かってほしいね。
まあ、そうなると、鞍上問題が出てくるわけですが、気性の成長が見られた今なら、ルメールじゃなくても大丈夫。
2着ヴェロックスは、完敗の結果も、ここは、あくまでも前哨戦という位置づけなら、悪くない走り。
本番の菊花賞では、サートゥルナールアはいませんので、主役の立場で、どう戦うか。
今回、前半、折り合いを欠いてましたが、休み明けの影響はあったと思うで、ひと叩きされた次回は大丈夫か。
次は、リオンリオンをマークする競馬となりそうだが、距離、そしてペースも変わる中で、どうなるでしょうか。
3着ワールドプレミアも、完敗の結果も、ここは、あくまで権利取りの一戦ということで、狙い通りの3着か。
そう考えると、本番の菊花賞では、ヴェロックスに逆転の可能性も残されているが、距離適性がどうか?
全兄ワールドエースは、菊花賞不出走で、その後、マイル路線を歩んだように、血統からは長距離適正はないかな。
期待したユニコーンライオンは、スタートで躓き、ダッジュつかずで、後方からの競馬となった時点で終了。。。
いずれにしろ、この馬には、上がりが速すぎる結果でもあったし、この着順が精一杯か・・・
もし、この馬が、平均ペースぐらいで、逃げていたら、どうなっていたかは、分かりませんが・・
ということで、秋のG1戦線前に、軽く的中して勢いを付けたかったが、そううまくはいきませんでした。。
まあ、本番は、これからですので、秋のG1は、全部当てる気持ちで、頑張ります。
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1[3] 3 ◎サートゥルナーリア 牡3 56 ルメー 2:26.8 1
2[5] 5 〇ヴェロックス 牡3 56 川 田 3 2
3[8] 8 ワールドプレミア 牡3 56 武 1.1/4 3
4[4] 4 レッドジェニアル 牡3 56 酒 井 1.3/4 4
5[2] 2 ▲ユニコーンライオン 牡3 56 岩田康 クビ 6
6[6] 6 シフルマン 牡3 56 松 山 1/2 5
7[7] 7 ヴィント 牡3 56 竹之下 3 7
8[1] 1 ジョウショームード 牡3 56 小 牧 1.1/4 8
払戻金 単勝 3 140円
複勝 3 100円 / 5 100円 / 8 130円
馬連 3−5 130円 / 馬単 3−5 210円
3連複 3−5−8 320円 / 3連単 3−5−8 700円
ワイド 3−5 110円 / 3−8 230円 / 5−8 220円
やっぱり、サートゥルナーリアは強かった!
今回は、主戦のルメールに鞍上が戻り、スタートもしっかり決め、道中も折り合いバッチリで完璧の競馬。
4コーナーで、早々に先頭に立つと、そこから結局ノーステッキのままで、3馬身突き放す圧勝劇!!
4角先頭から、上がり32.3の最速の脚を使うんだから、後続の馬は、手も足も出ません。。
この後は、菊花賞ではなく、古馬との初対決ということで、秋天かJCという選択肢。
今回、2400mを克服したことで、秋天をパスして、JC直行の可能性が出てきたが、秋天での走りが見たい。
恐らく、この馬のベスト距離は、2000mだと思うので、最強メンバーが揃う秋天に向かってほしいね。
まあ、そうなると、鞍上問題が出てくるわけですが、気性の成長が見られた今なら、ルメールじゃなくても大丈夫。
2着ヴェロックスは、完敗の結果も、ここは、あくまでも前哨戦という位置づけなら、悪くない走り。
本番の菊花賞では、サートゥルナールアはいませんので、主役の立場で、どう戦うか。
今回、前半、折り合いを欠いてましたが、休み明けの影響はあったと思うで、ひと叩きされた次回は大丈夫か。
次は、リオンリオンをマークする競馬となりそうだが、距離、そしてペースも変わる中で、どうなるでしょうか。
3着ワールドプレミアも、完敗の結果も、ここは、あくまで権利取りの一戦ということで、狙い通りの3着か。
そう考えると、本番の菊花賞では、ヴェロックスに逆転の可能性も残されているが、距離適性がどうか?
全兄ワールドエースは、菊花賞不出走で、その後、マイル路線を歩んだように、血統からは長距離適正はないかな。
期待したユニコーンライオンは、スタートで躓き、ダッジュつかずで、後方からの競馬となった時点で終了。。。
いずれにしろ、この馬には、上がりが速すぎる結果でもあったし、この着順が精一杯か・・・
もし、この馬が、平均ペースぐらいで、逃げていたら、どうなっていたかは、分かりませんが・・
ということで、秋のG1戦線前に、軽く的中して勢いを付けたかったが、そううまくはいきませんでした。。
まあ、本番は、これからですので、秋のG1は、全部当てる気持ちで、頑張ります。