susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

日経新春杯15((結果))

2015-01-20 21:43:32 | 日経新春杯
人気blogランキング  にほんブログ村 競馬ブログへ
 ↑人気ブログの記事はこちらをどうぞ!

2015年1月18日(日) / 京都 2400m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / ハンデ

1[2] 4  アドマイヤデウス  牡4 55 岩 田 2:24.8 6
2[3] 5  フーラブライド   牝6 55 酒 井 3/4 10
3[3] 6 ▲アドマイヤフライト 牡6 56 藤岡佑 3/4 7
4[5] 10  コウエイオトメ   牝7 51 北村友 1.1/4 11
5[7] 14  ダコール      牡7 57 福 永 1/2 8
6[1] 2  ハギノハイブリッド 牡4 55 秋 山 ハナ 5
7[4] 7 △タマモベストプレイ 牡5 57 津 村 1/2 2
8[8] 18  トウシンモンステラ 牡5 54 武 豊 ハナ 3
9[6] 11  ビービートレイター 牡5 54 四 位 クビ 9
10[1] 1 ○ゼンノルジェロ   牡7 53 熊 沢 ハナ 14
11[5] 9 △サトノノブレス   牡5 58 池 添 1/2 1
12[8] 17  ムーンリットレイク 牡7 56 Cデム クビ 12
13[2] 3 ◎ホーカーテンペスト 牡6 55 浜 中 クビ 4
14[7] 15  コスモロビン    牡7 55 バルジ 1.1/4 15
15[7] 13  ヴィクトリースター 牡7 52 太 宰 クビ 16
16[6] 12  アクションスター  牡5 54 小 牧 3/4 13
17[4] 8  メイショウカンパク 牡8 56  幸  3.1/2 18
18[8] 16  メイショウサミット 牡9 50 荻 野 大差 17

払戻金 単勝 4 1210円
複勝 4 480円 / 5 430円 / 6 480円
枠連 2-3 2100円
馬連 4-5 10150円 / 馬単 4-5 19580円
3連複 4-5-6 35650円 / 3連単 4-5-6 200130円
ワイド 4-5 3210円 / 4-6 2970円 / 5-6 2360円

こちらも、1、2着無印で、◎が13着惨敗という、酷い予想結果・・・

勝ったアドマイヤデウスは、皐月賞で◎を打った馬だけに、期待していた1頭でしたが、今回は買えなかった。
骨折休養明けの7か月ぶりの出走では、さすがに、1度様子見と思ったのだが、いきなり走られてしまった・・
今年、まだ調子を上げていなかった岩田でしたが、やはり、インを突かせたら、日本一、うまいですなあ。

近親に、このレースも勝っているアドマイヤフジがいる血統だけに、この条件も合っていたようで。
アドマイヤドン産駒も、重賞初制覇となり、これで、4重賞連続で、産駒初の重賞制覇が続いております。
スクリーンヒーロー、ヴァーミリアン、ハービンジャー、アドマイヤドンと来て、次の京都牝馬Sは?
該当する馬が1頭いました、ストーミングホーム産駒のマコトブリジャール! 単勝買っとく?

アドマイヤドンは、この4歳産駒を最後に、現在、韓国の済州島で種牡馬生活をしているようで。
韓国での産駒の活躍の話は聞こえてこないが、アドマイヤデウスがG1でも勝てば、また日本に戻ってこれるかな。

2着から4着は、昨年の3着馬、2着馬、4着馬というリピーター結果。
昨年の勝ち馬サトノノブレスが、リピート出来なかったのは、やはり58キロが応えたか。
そういう意味では、昨年52キロで3着だったフーラブライドが、今年55キロで2着に来たのはビックリ・・
54キロだった京都大章典で、惨敗していたので、55キロの今回は、厳しいと判断したのだが・・
引退間近の牝馬で、この激走は、立派です。
この激走は、同じ6歳牝馬のあの馬にも通じるはず・・京都牝馬Sが楽しみです。

3着アドマイヤフライトは、昨年と同ハンデということで、この3着は順当。
それでいて、7番人気と低評価だったわけだから、馬券的には、この馬から勝負が正解でした。。

関西圏で、あまり本命にすることはない関東馬を本命なんかにしたばっかりに、無残な結果に。
本命ホーカーテンペストは、内枠を引き当て、うまく、前走同様、前目で競馬してくれたらチャンスと思ったが。
いきなり、後方からの競馬になるし、道中も、クビを上げたり、浜中、今回は、下手に乗ってくれたなあ・・・

まあ、下手なのは、私の予想ですが・・・
今年も、連敗街道まっしぐらで、なかなか今年初的中が見えません・・
このままだと、1月全敗が見えてきた。。。。ヤバイ。。

いつも買わない土曜重賞ですが、応援馬が、登録しているので、京都牝馬Sで、今年初的中といきたいところです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京成杯15((結果))

2015-01-20 21:41:56 | 京成杯
人気blogランキング  にほんブログ村 競馬ブログへ
 ↑的中ブログは、ここから探そう!

2015年1月18日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳 / (国際)(特指) / オープン / 別定

1[8] 17  ベルーフ      牡3 56 川 田 2:02.3 3
2[4] 7 △ブラックバゴ    牡3 56 蛯 名 ハナ 1
3[3] 5  クルーガー     牡3 56 内 田 クビ 6
4[7] 13 △ソールインパクト  牡3 56 戸 崎 ハナ 4
5[2] 4  ダノンリバティ   牡3 56 和 田 1.1/4 11
6[5] 10  フォワードカフェ  牡3 56 田中勝 クビ 15
7[2] 3  オトコギイッポン  牡3 56 江田照 クビ 14
8[1] 1  クラージュシチー  牡3 56 菱 田 1/2 2
9[4] 8  タケルラムセス   牡3 56 横山典 ハナ 5
10[7] 14  ナスノセイカン   牡3 56 後 藤 ハナ 10
11[6] 11  ディアコンチェルト 牡3 56 大 野 1 12
12[3] 6  イーデンホール   牡3 56 吉田豊 1 16
13[8] 15 △コスモナインボール 牡3 56 三 浦 2 9
14[5] 9  マイネルシュバリエ 牡3 56 柴田大 2 13
15[8] 16 ○ザイディックメア  牡3 56 ブノワ ハナ 17
16[6] 12 ◎バルビエール    牡3 56 柴 山 6 8
17[1] 2 ▲ブライトバローズ  牡3 56 ベリー 大差 7

払戻金 単勝 17 530円
複勝 17 190円 / 7 170円 / 5 270円
枠連 4-8 650円
馬連 7-17 1350円 / 馬単 17-7 2710円
3連複 5-7-17 3700円 / 3連単 17-7-5 16830円
ワイド 7-17 550円 / 5-17 820円 / 5-7 800円

やってもうた・・1、3着馬無印で、逆3連複的中という、今年早くもワーストな予想結果・・・
◎○▲の馬達が、下位独占とは、あまりに酷い結果ですな。。。

今回は、中山得意なハービンジャー産駒の取捨がひとつのポイントだったが、私は2頭とも消して失敗・・
まあ、今回は、ハービンジャーというより、ステイゴールドの2頭のワンツー決着。

勝ったベルーフは、近親にステイゴールドがいる、中山でも走る血統背景。
気性に難があるという陣営コメントもあり、今回、大外枠は不利かと軽視したのだが・・
前崩れの展開の助けがあったといえ、よく、最後届いたものだ。
さすが良血、さすが、池江厩舎といったところか。
今年は、中山金杯も池江厩舎が勝っており、まだまだ早い話ですが、池江厩舎はリーディングトップです。
で、同じく6勝を上げて、2位につけている木村厩舎って、誰?って感じなんですけど。。

ハービンジャー産駒は、ここで重賞制覇を飾り、シンザン記念でも2着してたし、クラシックも席巻するのか。

ベルーフを評価した人は、普通に、エリカ賞でベルーフの2着だったクルーガーもセットで買えたでしょうね。
脚質的にも中山は合いそうと思ったが、サンデーを持たない血統だったので、それだけで軽視してしまった。
しかし、キンカメ産駒は、中山金杯でラブリーデイが勝っているように、今の中山では、買いの血でしたね。
これまた、まだまだ早い話ですが、現在、種牡馬リーディングは、ディープを差し置いて、キンカメがトップです。
昨年末、G1を3連勝して、2014を締めたディープ産駒でしたが、今年は、まだ重賞勝ちなしです。
まだ、6つしか重賞してないし、今週末の京都牝馬Sあたりで、ディープ産駒は勝ちそうなのだが。
この流れでいけば、得意の京都マイルであっても、また勝てないのでは。

にしても、今回のクルーガー、スタートして直ぐに、我が◎馬に前をカットされる不利もあり、位置取り悪かった。
その後も、位置取りを挽回するどころか、更に悪くなる始末で、普通なら、惨敗だと思われたのが。
あの位置取りから、そして、あの狭いところをよくこじ開けてきたなあ。
この馬、ひょっとして、かなり強いのでしょうか。
今年の高野厩舎は、シャイニングレイ、ポルトドートウィユ、そしてクルーガーと有力クラシック候補がいますな。

2着ブラックバゴも、道中、頭を上げたりして、スムーズな競馬ではなかったが、惜しいハナ差の2着。
この馬は、母父ステイゴールドが効いているのか、中山は走りますね。

本命にしたバルビエールは、スローペースの流れを2番手につけて、あの失速は、なんなんでしょうか?
プラス10キロの馬体で、太目残りもあったでしょうが、まあ、重賞で、どうこういうレベルではなかったか。
POGの馬選びの時に、ロブロイ産駒は、牝馬のみというマイルールを決めているのですけど。
今回、ロブロイ牡馬2頭に◎○をつけるとは、一貫性のない自分の予想がイヤになりますな・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする