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筆者:どんびき(地域によりカエルの意)

春本番

2023-03-18 19:52:50 | 休日
※写真は七尾城址(石川県七尾市)からの七尾市街の展望。

今年は暖かくなるのがたいそう早く、いつもなら3月の真ん中あたりで発症する花粉症もずいぶん早めに襲ってきた。
できる対策はしているが、敷地内によりによって大きな杉の木が数本あるという最悪の環境下で今年は相当苦労している。
春本番となってきたのはいいが、これだけは何ともしようもなく非常に悩ましい。

さて、その新しい現場に入って早いものでひと月が過ぎた。
相手にする製品の種別が多く文字通りの細かい作業も加わる中でも、幸いにして大きな事故やミスは出していない。
現場は違っても作業の基本は同じで、以前と同じようにやって間違っていないのだから周りがどう言ってこようとそこは譲る気はない。
むしろ、言葉にこそ出さないが「よくそれで間違わないな」と思うような他人の無手勝流の進め方に遭遇して、半分は言葉を失っている現状である。
ただ、以前の現場のように巧みに(あるいはバレバレで)仕事から逃げる人間がいないことは救いだ。
毎日の話題がその日の弁当のメニューと下ネタと自慢にもならない自慢話の繰り返しで私にとってはノイズそのものの環境ではあるのだが、さしあたりあからさまに仕事をしない人間がいないだけマシである。

仕事をしない、と言えば、我が社の正社員様たちは本当に仕事をしない。
イザという時にさせればできる実力があるのかと言うとこれもかなり怪しい。
我が現場の監督者である若い社員君は、私からフォークリフトを習っておきながら、危険な扱いを注意しても「いいんですよ」と逆ギレするなどプライドだけはエベレストよりも高い。
たかがザイゴ(富山だけではないかもしれないが田舎の意)の会社の正社員であるというだけで特権意識のようなものすらあるようだから、3月からやってきたシルバー人材センター経由の年長の作業者にも腕組みをしながら仕事を教えるということになってしまう。
彼の上司である現場リーダー氏も態度としては同じなので、上が上だから下もそうなるわけである。

実地や現場は正社員以外、管理監督は正社員という構図は今に始まったことでもないし、業種によるわけでもない。
小売りの店舗の店長なら4つか5つも店舗を任され、各店舗の帳簿をチェックするなどに精いっぱいで現場の作業など覚えるヒマはない。
そういう体制にすれば儲かることを各企業が覚えてしまった以上、このような構図が簡単に変わるとも思えない。

正規非正規分け隔てなくと口では言いながら、非正規に対して異常なまでに横柄、尊大、居丈高な態度を取っても、場合によっては腕力により実害を及ぼしても我が社の正社員様たちは何の処分もお咎めも受けない。
社員どうしはミスが起きても「まあまあ」で終わるが、非正規がミスを出せばこれでもかとばかりに詰められる。
どこに問題があるのか、本当のところは分からないが、どうも「人間がやっている以上ミスは出るものだ」という認識が極端に薄い、裏返せばミスを極度に恐れる雰囲気が今はあるのではないか。
そうでなければ、本来現場をより良い方向に持っていくべき立場の人間が、どう見てもミスにしか映らない出来事をかたくなに否定したり、時には隠ぺいしようとしたりはしない。
日頃ふんぞり返って我々に接している分、自分たちがミスを犯した時のバツの悪さがあからさまに態度に出てしまうのは、見ていて哀れとしか言いようがない。

我が現場リーダー氏は二言目には「ミスが起きたら俺たちがサビ残で詰められる」と口にする。
ミスが起きて原因を追究されるのは当たり前の話であって、当事者に代わって責めを負うのはその分「もらっている」以上仕方がないことである。
原因究明の時間がサビ残になることは明らかに法令違反であって、これはミスとは次元が異なるから会社に意見すればいい。
サビ残で詰められるから現場はどうかミスだけは出さないでくれという態度で接してこられると現場には逆に圧力となる。
無用な圧力は無用なミスを生み、そのたびに現場はお説教に時間を取られる。
管理側の社員様と作業側の非正規の面々との溝は深まる一方となり、まさに負のループそのものとなる。

我が社の社員様が仕事をしないのは、ひとえに自分たちがまかり間違ってもミスの当事者にはなりたくないという逃げの気持ちからであろう。
ミスを恐れて現場に出なければ確かにミスはしないだろうが、それでは甲子園のスタンドでメガホンを振っている万年補欠の選手と同じだ。
それでも今の段階で記録に残っている直近のミスは、とある祝日で非正規メンバー抜きで作業した日のものである。
日頃慣れている非正規のメンバー抜きでは精度の高い仕事ができないことが如実に現れているのだから、非正規の多能化などとほざく前にまずは自分たちのレベルを上げる努力をすべきであり、それがイヤだと言うなら少なくとも管理者の地位から降りていただくか、いっそのこと会社から去っていただくのがいいのだろうと思う。

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早いもので

2023-01-29 19:49:50 | 休日
数年に一度の低温は週の真ん中で収まったものの、今朝は今シーズンではいちばん雪が積もっていた。
それでもせっかくの休日、特に急ぎの用事はなかったが日差しも出てきたので午前の遅くから外出することにした。
クルマにも当然ながら雪がたくさんあってひとまずは払いのけた。
と、そこに某宅配業者さんの軽ワゴンが現れた。
先日頼んでいた荷物がその業者さん扱いと書いてあったので、ダメもとで自分あてのものを今持っているかどうか聞いてみたら持っていた。
あのまますぐに外出していたら不在になっていたから配達員さんにとって面倒なことになっていた。
そうならずに済み、自分は自分で待っていたものがすぐに手にできてよかった。

見出しに使ったのは名古屋からはるばる高山本線経由で富山までやってくる特急「ひだ」号である。
全体の半分以上は高山もしくは飛騨古川止まりのところ、1日に4本は富山まで来る。
今はそのうちの1本に新型のHC85系を使っている。
現行のキハ85系は春先のダイヤ改正を機に高山本線からは引退し、富山行きの4本もすべてこの新型に変わる。
ダイヤ改正以降、富山行きは指定席+自由席の2両編成が予定されているところ、今はこの新型が堂々の4両でやってくるからある意味貴重なのかもしれない。

早いもので1月ももう終わりに近づいた。
振り返りはまた月末日に書くが、ここまでまずは体調を崩すこともなくきているのは何よりである。
体が動かなければ仕事はもちろん遊びにも行けないし、日々の暮らしがおもしろくない。
まだまだ冬は終わりそうにないが、それでも実質あとひと月で3月と思えばもう少しの辛抱だ。

月末近くといえば例月の在庫カウントがあるが、今月は至って順調で差数もなく作業的にはあっという間に終わった。
部署内に隔離者が出て我が現場のリーダー氏は別現場に入りびたりであったが何ら影響はなく、むしろ作業中に余計なことをする人がいなかったことで在庫カウントは至って平和に過ぎた。

ウチのリーダー氏のような異常者は、自分が目立つためならそれこそ何でもやる。
たとえ現場にとって邪魔なことであっても、自分のプライドだけが優先だから平気でやる。
ここのところは同じ人が製品破損やら運送会社間違いやらを立て続けに起こした上に、アゴで使える若い部下君がいないことで、ただでさえ小さい器では収めきれないものを抱えてアクセクするばかりである。
思うに任せない我が身のモヤモヤを事故の当事者にぶつけて何とか精神のバランスを取っている様子が手に取るように分かる。
もう1年以上付き合っているが、日々に忙殺され余裕なくアタフタする姿ばかりを見せられていい加減ウンザリである。
忙しくてもそうは見せないくらいの余裕がほしいがそれは無理で、二言目には自分から「忙しい、忙しい」と言っている。
忙という字は「心が亡くなる」と書くわけだから、いわゆる忙しい自慢は心が死んでいると周囲にふれて回っているようなものだ。

心が死んでいるのだから目も死んでいる。
マスクで顔の下半分が見えない今では、目つきでその人の状態を見分けるしかないが、誰が見ても目が座っているのは分かる。
自らのレベルアップをサボって他人にばかり仕事を押し続けた結果、ひとりでは何もできない正社員ができあがった。
若い部下君はやがて帰ってくるが、せめて彼にくらいは示しが付く仕事をしてほしい。
今のままではエビはシッポだけであとはコロモの天ぷらのようなものだ。
地場優良企業の社員さん、しかも役職者なのだから、もうそろそろ「さすが」と思わせるものを見せてほしいと思うのだが。

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スッキリ計画

2023-01-15 21:58:28 | 休日
この土日は天気が良くなく、昨日はほぼ巣ごもりしていらないものをピックアップするのに一日を使った。
今日はそれらを処分売却するために外出して一通りを片づけ、いくぶんホッとした気持ちで本欄に手を付けている。

いらないものと一口に言うが一度は縁あって自分の手元に来たもの、いざ処分となるとひと思いにやらないとなかなか難しい。
数か月あるいは数年使って愛着もあったり、手にする際にはその時なりにこだわりを持って選んだりしてきたものだからだ。
それでも、特にPCやスマホなどのデジタル機器は古くなるとどうしてもサポートが切れたりスムーズに動かなくなったりで、日々の使用からだんだんと遠ざかって行ってしまう。
例えば古いスマホなら電話や通信の機能はあきらめてワンセグ受信や音楽プレイヤーなど何らかの役割を与えて延命させるのもひとつの手ではあるものの、後から出てくる目新しい機器に触れることが多くなり、 なんだかんだで結局はあまり使わなくなる。
同じようなものが数ばかり増えて日々管理が大変になるばかりなら、一度整頓した方がいいということである。

今日出してきたものは手離して大きなお金になったわけでは毛頭ないが、使わないまま押入れの肥やしにしておいてはますます捨てづらくなってしまう。
ひと思いに片づけて、わずかでも明日以降の足しになったのだから万々歳である。

整頓といえば年初からはデジタル機器だけでなく、月々のやりくりに関しても年明け早々から手を付けている。
我が家には長年親しくしている保険の担当者がいるが、私が入っているものはクルマの保険を除いてその方が属する代理店の扱いからなぜか外れていった。
長年の付き合いだからと義理立てする必要もなくなったものは見直すことにして、結果的には今の年齢からでも月々の負担を減らしつつ保障内容をアップさせることができそうである。
その担当者は私自身というより両親が気に入ってしまい、言葉は悪いが家族の一員としてからめとられていた面があるため、かんじんの保険の中身はよく吟味せずにいた。
それを今回は比較検討して、納得したうえで契約までやったからまた一つ勉強ができた。

古いPCやスマホの処分、保険の見直し以外にもまだやるべきことはある。
ひとりで管理しきれないものはどんどん省いていって、スッキリとスリムな形で生活していけたらよい。
値上げ値上げの世の中だから、先手先手で防衛していくよりほかないのだと思う。

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謹賀新年

2023-01-08 23:10:15 | 休日
新年あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

今年の目標はとなると、昨年と同じでまずは一年通して健康でいることである。
昨年は久々に年間を健康でいることができて、仕事も特に大きなつまずきもなく、私生活ではささやかながらグレードアップも図ることができた。
何をやるにしても体が動かなくては話にならない。
今年も何はなくとも体調を保って、よりよく過ごしていけたら言うことはない。

一月というのはまだまだ寒く、雪が降る当地ではこれからが冬本番である。
ただ今シーズンは平地では降雪が少なく、住まい周辺の積雪は今はゼロだ。
もう年が明けて一週間が過ぎた今は、日が長くなっているのも体感できる。
気象の世界では三月からが春だが、昔のこよみでは一月からが春であり、新春という言葉はまさに今頃のことだ。
ここ北陸では「あとふた月の辛抱」で春がやってくる。

仕事始めは私は5日だった。
それより前には任意で出られる日もあったが、出ていくと当方に何もかも投げてしまって働かなくなる社員がいるので出なかった。
冬の間に社員のレベルアップだのマルチプレイヤー化だのといって掲げていたお題目は日々のルーティンにかき消されてさしたる成果もないまま春からの繁忙期を迎えそうだ。

わが現場のリーダー氏は年末に「皆さんと年明け会えるかどうか分からない」と口走ったため、あるいは他部署への異動でもあるのかと思っていたがそれはなかった。
年が明けたからと言って言動には何一つ変化はなく、朝礼では嚙みまくり、木金の二日間は我々作業者を無視するかのように話しかけてくることさえなかった。
月末近くの在庫カウントにでもなれば、協力してほしいから急にヘコヘコしてすり寄ってくるのがパターン化しているが、そうは気づかれていないと本人が思っているのだからどうしようもない。

毎日話す機会を与えられていて一向に進歩しないのは、心にもないキレイごとを言おうとするからだ。
まとまりもなくいたずらに話が長くなるのでこちらが舌打ちひとつもすれば、なおさらオロオロになって噛みまくる。
そんな人間でもいちおう管理者としての役割を与えられていることにありがたみのひとつも感じていればよいが、年が明けたからと言って人間そうそう変わるものではないし変わるくらいならとっくにマトモになっているだろう。

私自身は仕事そのものに関してはずいぶんと慣れたし、自分の技能を生かして仕事ができる現状は幸せだと思うので、朝起きてオックウになることもない。
現場のことはロクに作業に出ないリーダー氏よりはよほど把握しているから、ああすればこうすればとアイデアも出せる。
時間が空いたら好きなように現場を整理してオトガメを食らったこともないし、文字通りのマイペースで日々を過ごすことができている。
私自身が考えたことで著しい不正解をはじき出したことはないから、間違いを起こさせようと下手な工作や攻撃をしてもムダである。
社員としてのプライドを保つためなら他人の足を引っ張ることもいとわない異常者だから工作そのものは今後も決してあきらめはしないだろうが、これまでのところはほぼすべてが特大ブーメランとなって本人に返っている。

仕事の場、特に現場のような仕事でモノを言うのは技術と理屈しかない。
自らに技術の裏付けがないことから他人の感情を揺さぶって操作しようとするばかりになるが、そんな管理のやり方は少なくとも現場仕事には全く向いていない。
他人の感情を揺さぶって成果をあげるなら外回りの営業さんの方が向いている。
氏の場合は輪をかけて息を吐くようにウソもつけるから、まじめに会社員などやらないでオレオレ詐欺にでも転向したらどうかとも思う。
とにかく口は達者で外ヅラもいいことから職場の何割かはガチでだまされているので、その分野なら驚くべき成功を収めても不思議ではない。

今後しばらくは大きな人の動きもないから、かようなサイコパスとの戦いもしばらくは続くのだろう。
他人を動かすために感情を揺さぶるしか手段のない人間に負けるわけにはいかない。
努めて冷静に理詰めで対応すれば、技術と理屈の裏付けがない人間などすぐに瓦解することはすでに証明されているからである。

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腰が痛い

2022-11-13 20:29:28 | 休日
今日はあいにくの天気となって外出は買い物程度で終わった。
昨日は雲一つない秋晴れとなったので、思い立って新潟県の上越市まで行ってきた。
富山県から上越市までは富山新潟県境近くから大変厳しい地形となるため、下道はほとんどが海沿いである。
急ぐ旅でもなければ、トンネルばかりの高速で行くよりは気分的にはいい。
人口の少ない地域でもあり信号も少ないから燃費の面でも非常に助かる区間となる。

とはいえ、往復200㎞のドライブの翌日はさすがに腰に負担がかかったようで何となく外出もおっくうなまま昼を過ぎた。
たまたまオフクロが差し入れをしに自宅に来たが、ドアロックに加えチェーンまでかけてあるものを無理やり開けようとするので、重い体を引きずって迎えに出た。
合鍵を持って時おり気の利いた差し入れもしてくれるので来てくれることはありがたいが、カギが壊れたら弁償するのは私であるから気を付けてほしい。

もう秋も深くなって、我が現場の仕事はすっかり落ち着いている。
実際の作業に携わる我々がけっこうヒマなのだから、管理だけが仕事のリーダー氏はもっとヒマである。
ヒマならヒマで現場に関して何かアイデアでも巡らせてくれればいいが、まるまる一年付き合ってきて、自らああしたらこうしたらといった知恵を出してきたことはただの一度もない。
知恵を貸せ力を貸せとばかり言ってこちら側に何かを返してくれたことはない。
言うなれば借りパクが日常となってきたので、自分の頭で担当部署のことを真剣に考えたことが恐らくはないのであろう。

最近は同じ課に属する階下の部署が人員不足気味のようである。
我が現場のリーダー氏もここのところは午後から応援ということで我々の現場を不在にすることが多い。
それ自体はご苦労なことだが、フォークリフトもロクに乗れない氏にできることは実は限られており、応援と呼べるだけの働きは今の実力では無理である。
かといって我々の現場に戻ってできることもないわけだから、どう見てもどこに置いても足手まといになるだけというのが実情である。

そんな中でも、あくまで年末までの措置ということだが、氏が特定曜日は階下の部署の仕事に張り付けになるらしいことが分かった。
本人が了承したということでその部署では伝えられており、しばらくは週の三分の一ほどは我々の現場ではリーダー氏がいないことになる。

氏が我々の現場にいてもらっても、最近は戦力もアップしたためにできることは手作業くらいしかないし、ヘタに出られても経験年数のわりには適切な作業ができないので正直いなくてもいいと言えばそうだし、影響ということで言えば一部氏の判断が必要な事柄を除いてほぼゼロではある。
しかし、違う部署に一定時間拘束されるという話を自分勝手に了承してそれを我々に伝えないのはおかしい。
ここ数日は、長く自分の殻に閉じこもって我々の目すら見れなかった様子とは急に変わり、やたらにヘーコラと話しかけてくるようになっていたのだが、重要なこと肝心なこと大事なことは言わないというのでは結局は何も話していないのと変わらないことになる。

すでに他部署で既成事実になっていることをあらためて説明する気はあるのか。
その気がないか、笑ってごまかすような言動があるなら、まさしく不信任に値するものとしていいのだろうと思う。

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怖いよ〜

2022-08-11 21:53:51 | 休日
世間様はお盆まっただ中なのだが、我が現場は土日の13日14日以外は休みではない。
物を送る仕事、しかも相手はエンドユーザー向けの店舗となればお盆といえども対応が必要なのは仕方がない。

お盆期間は扱いとしては祝日と一緒で、定時までは拘束されず、その日の分量が片付きしだい帰ることができる。
今年は12日15日16日がそれにあたり、17日からは通常運転に戻る。

お盆については、7月の祝日に「実験」と称して社員だけで回そうとして盛大に失敗したために、8月以降はやはり我々の力が必要ということになった。
失敗を失敗として総括した上でお願いするのが筋とは思うのだが、ジカの管理者はプライドが高く我々に頭を下げることができない。
当然ながら失敗の事実にも決して言及しないから、明日以降出てくるメンバーも内心はモヤモヤを抱えていることだろう。

夕方まではいなくてもいいお盆態勢とはいっても一筋縄ではいかないと思われる。
ますます「妖精さん」化してきた管理者が戦力として計算できないからだ。

通常の稼働日でも午後になれば適当な理由を付けては現場を離れ会社の敷地内を子飼いの後輩くんを引き連れて所在なくウロウロするだけである。
かつて部署のトップを張っていた方の話では、事あるごとに注意はしてきたが今はほとんどあきらめているということだった。

私はお盆期間は建前上出席は任意である。
収入を考えると全休するのはさすがに苦しいのもあるが、ジカの管理者が働く気がなく出ないことにはどうにもならないというのがなかなかのプレッシャーではある。

幸いにして、会社のさらに上の部長さん課長さんクラスになれば、私のような立場の者にも威張るようなことはない。
一人のプロとして見ていただけているのはお世辞ではなく実感できるから、日々何とかやろうという気になれる。

それでも、いろいろあっても、働く場所があるのは幸せなことだ。
予想をしてもしょうがないので、特殊な態勢が取られる中でも与えられるものをひとつひとつ確実にこなしていきたいと思う。

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のんびり

2022-08-07 20:30:33 | 休日
(写真は2015年の魚津市海上花火大会)

8月の一週目も何かと慌ただしく過ぎ、週末は土曜に地元の夏祭りそれも花火大会だけのために短時間外出しただけだった。
今日日曜は、いろいろ行きたいところは頭には浮かぶものの体は疲れており、久々に自宅でのんびりと過ごすことになった。

忙しいとされる月も今月8月のみとなり、お盆があるとはいうもののほぼほぼ土日以外は休めない日々が続く。
お盆期間は、私の立場はあくまで出席は任意とはいえ、仮に出なければ日頃会社にいながら遊び惚けている連中の力では到底回らないことが判明している以上、出ないという選択肢はない。

もともと祝日と大口出荷が重なる曜日の場合、社員はもとより出勤日として定められているから出なければならないが、派遣や非正規のメンバーの出勤は使う側からすればお願いベース、使われる側からすれば協力ベースということになる。
極端な話、社員以外が全員欠席されても社員としては形の上では文句は言えない。

7月唯一の祝日には、急に「実験」と称して「祝日対応は社員のみでやってみる」ということになり、派遣や非正規のメンバーはお願いされて休む形となった。
ところが、フタを開けてみればロクに休憩時間も取れず青息吐息のやっとこさで回したというのが実態のようだった。
他部署からヘルプの社員を総動員したところで、毎日はやっていない仕事にスピードを求めるのは酷である。
日頃管理や監督と言って何もせず会社をブラブラしているだけの人間が急に実務で驚くような動きを見せられるわけはないので、こうなるのも初めから分かっていたことと言える。
自分たちの能力のなさ、日頃から仕事に慣れたメンバーの大切さが身に染みたというならこの大失敗の意味もあったのだろう。

会社というところは利益を追うことも一つの任務ではあるので、削れるところは削りたいのが本音だ。
だから、祝日対応は派遣や非正規を外して本来出勤の義務がある社員だけで回せればいいのではないか、という話がどこかから出てしまったのだと思われる。
しかし結果的には拙速が過ぎ、8月から元の木阿弥ということになったのは明らかな判断ミスであったろう。

何かを変えようとする時には段階を踏むことが必要で、例えば月曜と火曜なら比較的火曜が量は少ないからまずは火曜から試すなどすればよかった。
限られた数の社員だけでどうしても回したいというなら、そういった試行錯誤を少なくとも複数回はやって、社員ひとりひとりがマルチプレイヤーとなるまで続ける。
社員全員が担当部署以外のことも全部は無理でも基本的なことはできる、という状態になってはじめて祝日対応は社員だけでやれるのではないかという状態になれる。
そうなっていれば、平日の通常業務にも役立つ場面はあるだろう。

私のいる部署の管理者は、二言目にはオレの負担オレの負担と言いながら、その負担が何なのか個別具体的に明らかにすることはない。
あるとすれば、メンバーの誰かがミスをした時だ。
ミスのせいで夜遅くまで上の人に詰められてサビ残だとか(※違法)、対策のためルーティンののデスクワークができなくなり土曜日に会社に来ているとか(※無許可だから就業規則違反)、自分たちはつらいつらいと言いたい時だけは雄弁である。
私からすれば「その分は高い給料もらってんじゃないの」としか思わないが、どうやら自分たちは私たちとは違ってとても大変な仕事をやっているとでも言いたげである。

管理者というからには、たとえミスの当事者が他人であろうと自らは指一本触れていない事案であろうと、すべての責任を負っているという自覚がないとダメだ。
他人のミスには厳しいが自分のミスの時は聞き苦しい言い訳に終始することが多いのを見るにつけ、とても管理者の器にあるとは思えない。
実務スキルも果てしなく乏しく、輪をかけてここ最近は投げやりな言動が多くなっているのを見ると、すでにやる気がなくてどうでもよくなっているのではと思わざるを得ない。
普通に仕事をしていれば行くはずのない部署を冷やかしに行っては雑談ばかりという話も聞こえてきているので、そろそろ自滅も近いのではないか。
他人は騙せても、自分がやっていることは自分がいちばん知っている。
自分が作った重しにつぶされるのも時間の問題、というのもあながち間違ってはいないのかもしれない。

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意味不明

2022-07-17 22:16:37 | 休日
7月はさすがに忙しい日々が続いており、わずかな時間を見つけて水分を取っては現場にまた出ていく日が多い。
物量と戦うのが我々の仕事だから、相手?が攻めてくれば迎え撃つのは当然、のんびりしていては時間ばかりが過ぎて引き渡しが間に合わなくなってしまう。

去年の秋からこちらにやってきた私にとっては今がまさに未知の領域ということになり、しかしあわてたところでいいことは何もない。
与えられた役割をスキルを存分に発揮してこなしていき、結果的にどの日も時間を超えることなく終わらせることができた。

さて、毎週月曜日は大口客の対応で祝日といえども会社に出向き対応しなくてはならない。
正社員は必須の出勤日として定められているが私の立場は出勤はあくまで任意である。
だが、これまではどの機会もすべて出向いて対応してきた。
仕事を身に付けなくてはいけないという思いもあったし、出れば出ただけの実入りもあるからそうしてきた。

明日の祝日も当然ながら対応は必要なのだが、今回は初めて出向かずに普通に休日とすることにした。
特別な用事があるわけでもない中であえてそうしたのは、同じ部署の別現場のメンバーはお願いされて休む形となっているのに対して、私は「当たり前に来るもの」として考えられているフシがあったからである。

繁忙期真っただ中の月曜日になぜ別現場の正社員以外が強制的に休みになるのか疑問に思ったのだが、リーダーの説明では正社員を総動員してしっかり回るか実験したいということだった。
それなら私がいる現場も同じように実験するのかと思えばそうではなく、私は当然に出るものとして考えられていて出る出ないの確認すらされなかったので疑問をぶつけたら、あろうことか私の前にリーダーが仁王立ちになり、出てくれと言わんばかりの態度に出てきた。

確かに私のいる方は物量が圧倒的に別現場より多く一人でも人間がいた方がいいのは理解しているし、だからこそ今まで一度も旗日の月曜をベタ休みにはすることなく協力してきた。
しかし、担当現場が違うとはいえ、同じ立場の人間を片やお願いしてまで休ませ、私は出てくれないと困るというのはどう考えても不公平である。

私自身はせっかく縁を受けた環境だから必要とあらば快く応じてあげたい思いは持っているものの、使う側が私が欠けるという事態をみじんも想定せず「なんで出てこんのだコラ」とでも言わんばかりの態度に出られると当然ながら気分はよくない。
私の出勤は任意であり当たり前ではない勘違いしないでほしいと言うと、リーダーは投げやりな様子で部屋から出ていった。

実のところ、別現場のメンバーに「社員だけで仕事が回るか実験したい」と伝えたのも真っ赤なウソである。
残念なことに春先からその現場ではミスが連続してリーダー的にはもうメンバーを信用できないようで、二言目にはその現場のメンバーの悪口ばかり言っている。
休日に呼んでまたミスられても面倒だから社員だけでやりたいというのが本音であって、だからこそお願いしてまで休ませるわけだ。

そんな背景があるから、私だけ来いというのはなおさら全くの意味不明であって、いくら物量が多い事情はあっても前向きに協力する気にはなれない。
いくら方便とはいえ、別現場で実験するのなら私がいる現場も実験してもらわないと困る。
どんなに遅くなろうが、出た伝票は確実に処理してしっかり終わらせてほしい。

今までのリーダーの姿を見ていると、私と入れ替わりで3月に勇退された方に実務の詰めや面倒な仕事は完全に頼りきりであっただろうことが読み取れ、その方の役割を単に私に置き換えたいだけに思える。
頼りにするのとアテにするのとでは行って帰ってくるほどの差があるが、リーダーの態度は明らかに後者である。
出勤が任意の人間に「出ない」と言われて怒り出すのは自身の実務能力に不安があるからに他ならないのだろう。

その他、リーダーとして職場の安全に責任を負う立場の人間とは思えない振る舞いがここのところ目立つようになってきているので、あるいはさらに上席の方に訴える場面も今後出てくるのかもしれない。

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7月に入って

2022-07-09 19:48:36 | 休日
※写真は、2016年の伊勢志摩サミットが行われた三重県賢島の記念施設にて。
世界のリーダーたちと互角に渡り合うことのできる稀有な存在であった安倍元総理の元気なお姿が写っている。
謹んでお悔やみを申し上げます。

7月に入る前に梅雨が明けてしまい、酷暑の中での仕事が続いている。
倉庫の中は大変に暑いので大型のファンを回してはいるが、いい風というわけでもなくただただ熱い風が吹いているだけという状況だ。
あまり汗かきではない私でも、時折は額から顔に汗が流れ落ちてくる。

我が現場は特に季節要因もあってこの時期がいちばん物量が多い。
まだひとつのシーズンを完遂していない私にとっては毎日が未知の領域である。
週の前半は高齢者の皆さんの手を借りるとはいえ、6月までとは一段多い物量と戦うのは容易ではない。
熱中症の心配もあるからこまめな休憩と水分補給は必須だが、結果的には動き詰めのまま1日を終えることも多い。
最小限の人員でやっているから、誰かがナマクラすれば負担はほかの誰かに行く。
ナマクラ組とみなされたくはないので必死にやって何とか時間内には日々終わらせることができている。

仕事の上では機動力(フォークリフト)を使うことも多いから体力的にはそれほどきつくはない。
ただ、乗り物を使う以上はそれに伴う気づかいはまた別個にあって、わずかなミスが大切な商品を傷つけたりすることにつながるので精神的には緊張の連続ということになる。
具体的には、かなり狭い空間に突っ込んで行かなくてはならないとか、3~4mくらいの高さにある物を出し入れするとかがある。
今でこそずいぶん慣れてコツもつかめたが、作業そのものは危険と言っていい。
ただ、便利な乗り物を危険にするかしないかは扱う人間の腕に左右されることは常に肝に銘じていたい。
張り詰めた時間から解放された時はけっこうグッタリと疲れているし、アクセルを踏む右足は常に突っ張った状態だから、今週末の帰りがけはヒザの裏あたりがかなり痛かった。

知らず知らずのうちに身を削っていたようなので、今日は例月の通院を除いては休息に充てることにした。
明日どうするかは未定だが、あまり無理をしない格好にはなるだろう。
この先、暦の上での夏が終わるまでは常に慌ただしい状態が続くようなので、遠出や避暑の計画ももう少し先に延ばして体調優先で乗り切るしかない。

今の環境での時間も半年はあっという間に過ぎ、あとふた月ばかりの繁忙期を無事に行けたら、ようやくにして戦力になれたと思ってもらえるだろう。
今まで何とかなってきていても、さらに厳しい状況になって力を発揮できなければ、周囲からは「業務量がMAXレベルだとついてこれない」と思われてしまう。
不本意ながら有期契約の更新を重ねていくという形でしか長く勤めあげるすべがないため、まずはひとシーズンを乗り越えることを最優先に考えたい。
会社では別現場への異動などいろいろと考えているフシもあるようだが、個人的にはひとつの場所で最低でも1年をこなさないことにはその先を展望する気にはならない。

仕事が忙しくなり気持ちが焦ったりイライラしたりした時には、今年3月末で勇退され、入った当初の私を指導してくれた大先輩のことを思い出すことにしている。
氏に恥ずかしくないよう、体には十分気を付けて日々丁寧な仕事ができるようにしていきたい。

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鈍感にも程度が

2022-06-11 21:47:35 | 休日
※写真は花フェスタ記念公園(岐阜県可児市)。

梅雨明けの発表こそまだないここ北陸だが、今から約1か月はスッキリした天気は望むべくもない。
せっかくの週末は、雨が落ちてなければなるべく外に出て有効に使いたいものだ。

さて、我が部署ではここ数か月ミスが相次いであまり雰囲気のよろしくない時間が増えている。
自分が直接の当事者ではないからなおさら、他人のせいでイヤな気持ちで話を聞くことになるのは正直腹立たしい。
部署として二つの現場がある中で、私のいない方でほとんどのミスが出ていることから、あまり言いたくはないがそこではルールなどどこ吹く風で好き勝手なやり方で物事が進められているものと思わざるを得ない。

近年は私たちのような現場仕事というところにはなかなか若い人が集まらず、ほとんどはある程度か相当年のいった人間が実作業を担っている。
当然ながら、相応の年数を経験すれば現場のたいがいのことは頭に入る。
そういった現場を熟知したベテランの方々は、本来であれば現場の雰囲気を締める役割も求められてくる。
しかし残念なことに、ミスが多発している現場ではベテラン勢が自分たちルールで走ってしまい、比較的歴の浅いメンバーが引きずられてしまうという悪循環になっているようだ。

現場の管理に関しては社員さん二名で行っており、何か起これば当事者が家で休んでいる時間にもエライさんに詰められていることも多いという。
その分多く「もらっている」と言えばそれまでとはいえ、再三再四同じことを徹底しても話を聞いているその場だけ、次の日には自分勝手なやり方で物を進め挙句の果てにはミスをするというのでは、メンバーを信頼しろと言ってもなかなか難しい。
信頼できない相手に仕事を任せることほど管理者としてつらいことはない。

物と数を相手にする我々のような仕事は時に単調で変化に乏しいように見えるかもしれないが、ひとつのミスがかなり大きな悪影響となるから、見るとか確認するとかの基本が大切になってくる。
具体的には、事務方から出てくる伝票が唯一の道しるべであるのだから、それを見ないことにはどれだけ年数を重ねた人間でも仕事はできない。
それでもミスが起きるのは、道しるべであるはずの伝票を「よく見ない」で仕事をする、それしかない。

道しるべを軽視する作業者など本来はいらないが、会社は繁忙期の真っただ中であり人員を入れ替える余裕はないようだ。
大ナタを振るうとすれば、暦の上での夏が終わるあたり、繁忙と閑散の端境期ということになろう。
ベテランだからとあぐらをかいてばかりいては、管理者もいよいよサジを投げてコミュニケーションすら取らなくなる。
鈍感力は時にいい方に働くこともあるが、そろそろ状況の変化に気づいていただかないことには、せっかくのキャリアを台無しにして自爆することになるのだろうと思う。

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