自宅近くの「まっちゃまち筋商店街」
節句の時期が近付くと明るく彩られます。
大手人形店が並ぶ商店街では「桃の節句」を一か月後に控えて煌びやか。
子供の人口が減って大変な業界だろうと思います。
コロナ禍が右に出るか?左に出るか?
家でのお祝いが主体となるなら親御さんには頑張って「想い出の雛人形」もありかな?と思います。
私は男兄弟でしたので端午の節句で兜や鯉のぼり(ちっちゃいやつでしたが・・・)が思い出されます。
ご近所ですのよしみます。
デジタルな子供用プレゼントの時代かもしれません。
しかし「昔ながら」も良いもんです。
一度散歩がてら「まっちゃまち筋商店街」をそぞろ歩かれてはいかがでしょうか?
樋口誠