日々 いろんなことが起こりますねぇ
病気だって 何時なんどき 誰がそうなるともわからないのです。
ここ数年・・・
友人たちが 様々な病と立ち向かうなか 自分自身も省みなくてはならないことは山のように在ることに気づかされます
大事な友人の病は 本人しかわからない苦しみや 辛さがあるのは百も承知で・・・
いい加減な慰めや 気遣いなんて そんな軽々しくできるわけもなく
かといって 本人の気持ちが ほんとうに理解できているなんて 絶対にないし・・・
そんな傲慢なこと言えるわけもなく
ただ…ただ…
無事に・・・
なるべく元気に 戻ってくれることだけを祈り続けるしか無くて
こういう時に 自身の無力さを垣間見るのですがね(((^^;)
先日も大事な友人の病に 何も出来ず ただ祈るしかなかった自分に 少しがっかりしながら 時を過ごしていました(苦笑)
でも、とりあえず 友人は 最悪の事態は免れ
本人の笑顔を見ることができたので
心からホッとしたてん主でした
親の事にしても そう・・・
子供だからって…
親が年老いてきたからって…
親には親の言い分もあり
今まで生きてきたプライドもあり・・・
子供ゆえの血の繋がりからくるものなのか？？
どこか 甘えから来る？傲慢さや 適当さ加減の自分に ハッとすることがある。
よかれと思っていていたことが裏目に出ていたり・・・
親を責めてしまったり・・・
そんなつもりはなかったにせよ、相手を傷つけたり 落ち込ませたりしたとしたら
子供の私は 一体 何をすればよいのだろう・・・？
何ができるんだろう？
どうしてあげることが 一番なんだろう・・・？
とはいえ、自身にも仕事や他の生きていく為の様々なことがあるのだから 総てをそこに掛けれないのは現実だけど
でも、心配だったり やらなきゃダメだ！という 責任感？義務感？だったり
と自問自答の時間が過ぎていっていてのです
自分が優しくないがゆえに
そういうことが 全然出来てないことに気付いたから・・・なんですけど。。(〃_ _)σ∥
・・・で、出てきた てん主なりの答えが
笑っていられたらいちばんいいね
だったんです
親や、身内の笑顔を・・・友人や仲間の笑顔を・・・
見れるのが てん主にとって 笑顔になれることで
幸せなことだと
ここ最近 特に…見にしみるくらい感じたからなんですよね
友人の笑顔を見ることができて 他愛の無い会話をとりとめもなく出来ることが
本当に・・・幸せなんだと しみじみ感じている今日この頃でした
てん主自身が 笑うこと くらいしかできなかったので(((^^;)
少し位 腹が立つことが 日常のなかであったとしても
てん主は 基本 怒りが続かないのです(苦笑)
すぐ忘れたり、横に置いておく癖があったりします(笑)
それぞれの立場で いろいろ考えてやってることだろうから、それなら 本意でないことが起こることも仕方ないし
意見のすれ違いも仕方ないし
少し位 自分の思い通りにならないからといって
てん主には 怒りのエネルギーを持続させるスイッチがないのかもしれない(苦笑)
まあ、バカ？アホ？とも言うかな(笑)
相手のあることだとしたら 馬鹿ゆえに
基本・・・ 相手を怒らせることばかりしているのが てん主なのかもしれない(苦笑)
マジでよく 怒りをぶつけられたり、腹立たしく思われたりするようですしね…(((^^;)
例えば 逆の立場になって 自身が気に入らないなあ・・・とか、一瞬腹が立つことがあっても
その時は 腹が立っても それが持続しない(苦笑)
しかも、自身が至らない人間だということは 自分が一番解っているので
自分自身が 出来てないことは、人には怒れないし たとえ イラッとしても、その場かぎりで持続しない(苦笑)
できれば、忘れて笑顔になれることを探す・・・
そういうたちであるのは事実…だなあ・・・(((^^;)
人の意見や気分や ・・・すれ違いはある！
あって当たり前だけど・・・
なるべく 切り替えて笑顔になれるように していきたいのだ
根っからのノーテンキ(笑)
怒っても仕方ないしね
怒るエネルギーは しんどいしね
って、真剣におもうのですから・・・
身内や友人や、自分に関わってくれてる人達の笑顔を見られることが大事なんですよね
自分にとっては
笑えたら・・・
いえ、笑いたいし、笑うのです
笑って過ごしていきたいと思うのです
笑って、和んで イラつきも なくなればいいですね。
病気も治れば良いですね。
美味しい～❗っていうのも 怒りからは感じられないと思うのです
だから、余計に 怒りたくないのかな？？(笑)
美味しい～❗が一番大事なてん主なんだと思います
美味しい～❗と 笑顔❤は 近い分類だと・・・(笑)
てん主の周りのみんなが 笑顔になりますように
それのために てん主が出来ること・・・少しずつでもやっていけたらいいなあ
って しみじみ感じていた
ここのところの日々でした
