つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

核戦争の危機

2024-06-18 | Weblog
世界は緊迫状態にある。
平和ボケしている我が国は、我欲に侵された政権党に由ってすべからく騙されて、我が足元さへ危機的状況にある事すら知らない。あまりに無防備にある国民となっている。世界で唯一原爆を落とされた国、その民達は、すっかり牙をもがれて、刃向かう事さえできない。恐怖に苛まれて身動きできなくなっている。
肉体は死しても、魂は生きている。肉体無くして、何の苦しみがあるというのでしょう。魂に死は無く、故に恐怖もない。死んだら終わりとするのは、次元の低さにある思考。魂の真の思考は高次元にある。死というものは存在しない。
現に、あなたは何度も生まれ変わってきている魂、ただ記憶がリセットされて、思い出せないだけである。時に、今まで一度も行ったことの無い景色に、なぜか懐かしさを覚えたり、見たことがあるような感情を抱くことがあるのは、魂の記憶の黄泉がえり(甦り)である。魂は生命であり記憶の蓄積エネルギーである。
永遠である。なぜか、それはエネルギーの存在が円運動であり、常に繋がっていき無くなることの無い運動となっているためである。肉体は物理にあるために、必然消滅するものであるが、魂である生命エネルギーは、物質ではないために、物理に作用されることはなく永遠の存在である。円運動の自由にあるため、無くなることの無い存在となっている。あの世は記憶のエネルギー現象世界である。
そのため新たな記憶は作られることはない。なぜなら、肉体が記憶の現象肉体であるためである。この世の肉体は消滅しているためである。だから、どんなに長い間、あの世にいても、あの世での記憶は作られることはない。そのために、あの世は記憶の空白の間となっている。人としての記憶の縁に由って、
再度この世に生じても、あの世の記憶は全く存在しない。だから、あの世は分からない、一切反応することの無い世界となっている。
やがて、地上の変化は、人類の悪のエネルギー進化に由って、自滅していくと思われる。思われるとするのは、未来は常に不定にあるためである。ただ、
今の状況、進展では人類の歴史に見る紛争、戦争、殺戮は避けられないと見る。過去に於いて、人類は争いばかりであり、その慣性によってまだ止める術を得ていない。いま、秩序の乱れは、学習にありながらも甚だしく乱れてきている。そのため、一触即発状態にある。このままの時間線でいけば、
2032年頃には、終になると現時点確定する。未来は不定である。
愛ある招来とすれば、この予見は外れる。
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