我が国の政治、国民を蔑ろにしているために、
結局前代未聞の事件となっている。
自由民主という言葉で装った党は、民主主義として、輿論によって結局無くなってしまう事になる。
国民もそんなに馬鹿ではない。君主制にあった社会だったから、封建主義として洗脳させられてきたが、
洗脳にある者たちもそろそろ寿命、ばたばたと死んでいき、その主義から解放されていく。
上層部国民が正しいとは限らない。その事実が現実として露になってきているのである。
上層下層と分断し、格差を作り続けた政治は当然のことながら衰退していく。その末路は憐れである。
粛々と進められる解体は、世の中(社会)の混沌を極力避けるために行われている。
まさに、騙されていたと知る“”まさか“”の出来事である。
このまさかの出来事(前代未聞の事件)は紆余曲折を経て結論が出る。浄化の法の道理は自然にして絶対である。
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