つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

愛執と哀愁

2014-11-22 | Weblog
人は、
精進にしてしのび終わる者である。

然るに、努力は無駄には無く
為となると示唆。

情けは人の為ならず、巡り廻って自分の為。と
道理は示す。

哀しい者として、悲しい者になってはならない。
哀しい者として、いとおし・く愛しい者である。
それは、
駄目な子ほど可愛い者であるとする思い、である。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 寿く命 | トップ | 霊妙 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事