偽愛の世界、破綻へ

国保、子供が多ければ多いほど保険料は高額、さらに値上げ。

電気ガス水道など生活必需がすべて高額、食材ほとんど値上げ、すれば当然消費税過去にないほどの増収、ありとあらゆる物価爆上がり、年寄りどんどん死んでいき、年金もらわず死んでいく。社会保障費払わなくてすんで政府内心大喜び。国民をどこまでも過酷に虐げて、ほんとに酷く惨めな民となって酷民と揶揄される。

議員とされる人達は、すぐにも給料上がって、おまけに裏金問題、脱税、不正と悪事の事欠かなさ。はたまた、ある大臣、29日に政治資金パーティー開催、自粛するとは裏腹に、傲慢にやりたい放題し放題、

労働者の給料据え置き３０年以上、

もう気違いの集団となってしまった日本国政府、このままいけば、間違いなく大事が起こる。大衆の堪忍袋の緒も切れかかる頃、パリオリンピックで3S政策に没頭させる。マスメディアを利用して、金金金の放映権、金融支配社会は、末端の善人をも巻き込んで、隈なく浸透している。

もう（どうか）してるよこの国は？

社会変動期

目に見えて変わってくるのは11月（霜月）からである。それまでは、紆余曲折にして右往左往する。貴方達は、惑わされては迷いに迷い、迷った挙句の果てに妥協を図る。も、「風雲急を告げる」、処を得て英雄の活躍をみる。

世間も捨てたものじゃないと、生きてきた束の間の人生を振り返る。

長いようにも短くある齢（よわい）の人達。

「人間万事塞翁が馬」を心得た積りの積りは、

ただ一喜一憂に振り回される人のよわいのよわさ、である。