つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

傀儡の政権下

2017-11-11 | Weblog
我が国日本は、傀儡の社会である。
日本が戦争に敗れて以来、つまり、東条英機がA級戦犯として処刑されて以来、
日本は米英の傀儡にあり、主たる権力を持たない。
そのための政治経済社会であるために、
すべてを「否めない」といっていいほど隷属社会にある。
特に経済においては、勤労たる奴隷、金融制度化された窮屈極まりない社会に支配されている。
一部の「ずる賢い奴ら」という企みにある奴隷社会なのである。
ただ従順であること。そこに喜びを見出されるよう飼いならされる犬の様なのである。
鎖につながれた犬が、鎖につながれているのを自由として、喜んでいるようなものである。
自由なんてないものを、
その器(あなたの)にあてはめられて、自由を満喫させられる。
井の中の蛙のように、不自由を知らない。

先ずは、我が国からほころびはじめ、急速に崩壊へと傾く。
日出国であるために、先んじて神々がいなくなるのである。
老人というのは、ただ死に近いものである。
老人大国であり、ボケも日本がダントツ多い。
何を意味するのか?プロビデンスの目は告げる。曇る。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする