年始休暇を取ってたプリキュアさんたちも、今日からブラウン管に復帰。
更にはナムコランドさんにてドリームライブのプロモカードが配布中です。
イラストは春日野さん。ドリームライブ2ndステージは、檸檬の独壇場になってる気がする。
・Yes!プリキュア5 第46話「カワリーノ非情の策略!」
新年第1回。
妙に親密になったように見える夢原&ココが微妙に怖いです。
貴女たち、去年の番組終了後、良からぬ事はしてないでしょうね…。
湧き上がる不安はそれだけではなく。
もう残り話数もありません。いい加減、話をまとめに入らないと…。
そんなわけで、夏木さんが夢を見つけた。でもあっさりと流された。
どうもアクセサリ属性で攻めることにしたみたいです。
彼女もようやく、自分の身の振り方を決めたか…。
一方、身の振り方に関しては極めて切実な問題を抱えているナイトメア社。
ブンビーさん:
「一人減り、二人減り、どんどんどんどん人がいなくなる」
「諸君、このままでよいのか!」

ブンビーさん:
「今こそ決断のときだ!」
「こいつを出すのか!それともこのまま逃げちまうか!」

嗚呼っ!
やっと、やっとブンビーさんが勇気ある決断を!
いまだかつて、こんなに格好よい退職シーンがあっただろうか。

しかし彼の勇敢な行動にも周囲は無反応。
ダメだ、絶望の前にはいろんなことが無意味だ…。
この会社も長くはないな…。
カワリーノさん:
「ちょっと拝借」
「…貴方にナイトメアを抜けるなどという選択肢はありませんよ」

ひぃぃぃっっ!
なんだこの腐れブラック企業。
退職すら許されないのか。
カワリーノさん:
「デスパライアさまのお役に立たないものは消え去るべきですよ」
ブンビーさん:
「あ、あんたはそうやって何人も部下を消して!」

ブンビーさん:
「俺たちはあんたの道具じゃない!!」
泣ける。新年早々1回目から、心に残る名台詞をありがとう。

でもそんな叫びはカワリーノさんには届かず、ビルから落下の刑に処されてしまいました。
やった。それは生き残りフラグだ。
VSカワリーノ最終戦とかで、背後から一矢報いてくれたりしないだろうか。
場面戻って、夢までもう一歩の夢原さんたち。
残すピンキーは後1匹。
ゴールまであとわずか。
夢見る少女たち:
「最後のピンキーを見つけるのは、そう簡単にはいかないわよね」
「なんたって最後のピンキーですから!」
夢原さん:
「頑張って見つけるぞー!けってーい!!」

一同:
「………。」
プリキュア5、完。
うわあ。残り話数がないからって、巻きに入った。
死ぬほど苦労して奇跡の雫を集めてた美翔さんに謝れ。いいから謝れ。
とはいえ、そんなことも言ってられません。解決しないといけないことはいっぱいあるんです。

襲い来るブラッディさん。そして短縮バンクで速攻変身。
何かに追い立てられるような高速展開です。
夢原さん、番組の残り話数をカウントし間違えてたでしょ…。

またお手々コワイナーか…。
何はともあれ、あと数回でお話を終わらせないといけません。
夢見る少女たち大猛攻。ブラッディさんも大攻勢。

檸檬が無駄に格好いいぜ。
それに引き換え、夢キュアさんは微妙に精細を欠いてる。
ブラッディさん:
「どうした。いつもと動きが違うぞ」
「その手につかんだものを手放すことを恐れている」
「守らなければいけないという思いが強すぎたようだな」
全くだ。失うことを恐れず、退職願を出したブンビーさんを少しは見習って欲しいです。
いや、対比構造でいうなら、番組メッセージ的にはブンビーさんは安易に小さな幸せ(=職)を投げ出さず、立ち向かってナイトメア社の改善をすべきだったのか?
…無理だ。ブンビーさん、死んじゃう。
戦闘は激化しますが、突如ブラッディさんの元に黒仮面が。
でもそこは出来る社員。仮面は拒否して代わりにお手々コワイナーを巨大化。
さあ、ここからが本番。いよいよラストバト…

夢キュアさん:
「プリキュア・5・エクスプロージョン!!」
ま、待って夢キュアさん。貴女、黒仮面見たらその技出すのが癖になってる。。
這う這うの体で逃げ延びたブラッディさん、でも真の敵は社内にいる。
カワリーノさん:
「もう時代が違いますしねぇ。いつまでも昔のやり方では…」

ブラッディさん:
「お前が来てから、ナイトメアはダメになった!」
「お前は自分の目的だけを優先して、全体のことは何も考えない」
「今のナイトメアには、なんの結束もない!」
やっぱり昔はまともな企業だったんだなぁ…。
それが今や、こんな腐った有様に。
ダメ成果主義の結果、ブラッディさんも切られてしまい、絶望の底へ。
ピンキーが揃ったことを知ったカワリーノ社員は、自ら出陣。
ココになりすますと、あっさりとコレットの奪取に成功しました。
夢原さんご自慢の人物識別能力、敗れる。
手痛い正月ボケを晒してしまったところで、以下次週。
【今週の蝙蝠】

ブラッディさん:
「最後のピンキーをキャッチュするところを、この目で見た」
いい年して「キャッチュ」とか言ってるお爺さんがちょっと可愛い。
【今週の青】

水無月先輩:
「華麗に羽ばたく乙女たち!DVDでも見てくれました?」
いい年して「乙女」とか「羽ばたく」とか言ってる姐さんがとても切ない。。
更にはナムコランドさんにてドリームライブのプロモカードが配布中です。
イラストは春日野さん。ドリームライブ2ndステージは、檸檬の独壇場になってる気がする。
・Yes!プリキュア5 第46話「カワリーノ非情の策略!」
新年第1回。
妙に親密になったように見える夢原&ココが微妙に怖いです。
貴女たち、去年の番組終了後、良からぬ事はしてないでしょうね…。
湧き上がる不安はそれだけではなく。
もう残り話数もありません。いい加減、話をまとめに入らないと…。
そんなわけで、夏木さんが夢を見つけた。でもあっさりと流された。
どうもアクセサリ属性で攻めることにしたみたいです。
彼女もようやく、自分の身の振り方を決めたか…。
一方、身の振り方に関しては極めて切実な問題を抱えているナイトメア社。
ブンビーさん:
「一人減り、二人減り、どんどんどんどん人がいなくなる」
「諸君、このままでよいのか!」

ブンビーさん:
「今こそ決断のときだ!」
「こいつを出すのか!それともこのまま逃げちまうか!」

嗚呼っ!
やっと、やっとブンビーさんが勇気ある決断を!
いまだかつて、こんなに格好よい退職シーンがあっただろうか。


しかし彼の勇敢な行動にも周囲は無反応。
ダメだ、絶望の前にはいろんなことが無意味だ…。
この会社も長くはないな…。
カワリーノさん:
「ちょっと拝借」
「…貴方にナイトメアを抜けるなどという選択肢はありませんよ」

ひぃぃぃっっ!
なんだこの腐れブラック企業。
退職すら許されないのか。
カワリーノさん:
「デスパライアさまのお役に立たないものは消え去るべきですよ」
ブンビーさん:
「あ、あんたはそうやって何人も部下を消して!」

ブンビーさん:
「俺たちはあんたの道具じゃない!!」
泣ける。新年早々1回目から、心に残る名台詞をありがとう。

でもそんな叫びはカワリーノさんには届かず、ビルから落下の刑に処されてしまいました。
やった。それは生き残りフラグだ。
VSカワリーノ最終戦とかで、背後から一矢報いてくれたりしないだろうか。
場面戻って、夢までもう一歩の夢原さんたち。
残すピンキーは後1匹。
ゴールまであとわずか。
夢見る少女たち:
「最後のピンキーを見つけるのは、そう簡単にはいかないわよね」
「なんたって最後のピンキーですから!」
夢原さん:
「頑張って見つけるぞー!けってーい!!」

一同:
「………。」
プリキュア5、完。
うわあ。残り話数がないからって、巻きに入った。
死ぬほど苦労して奇跡の雫を集めてた美翔さんに謝れ。いいから謝れ。
とはいえ、そんなことも言ってられません。解決しないといけないことはいっぱいあるんです。

襲い来るブラッディさん。そして短縮バンクで速攻変身。
何かに追い立てられるような高速展開です。
夢原さん、番組の残り話数をカウントし間違えてたでしょ…。

またお手々コワイナーか…。
何はともあれ、あと数回でお話を終わらせないといけません。
夢見る少女たち大猛攻。ブラッディさんも大攻勢。




檸檬が無駄に格好いいぜ。
それに引き換え、夢キュアさんは微妙に精細を欠いてる。
ブラッディさん:
「どうした。いつもと動きが違うぞ」
「その手につかんだものを手放すことを恐れている」
「守らなければいけないという思いが強すぎたようだな」
全くだ。失うことを恐れず、退職願を出したブンビーさんを少しは見習って欲しいです。
いや、対比構造でいうなら、番組メッセージ的にはブンビーさんは安易に小さな幸せ(=職)を投げ出さず、立ち向かってナイトメア社の改善をすべきだったのか?
…無理だ。ブンビーさん、死んじゃう。
戦闘は激化しますが、突如ブラッディさんの元に黒仮面が。
でもそこは出来る社員。仮面は拒否して代わりにお手々コワイナーを巨大化。
さあ、ここからが本番。いよいよラストバト…

夢キュアさん:
「プリキュア・5・エクスプロージョン!!」
ま、待って夢キュアさん。貴女、黒仮面見たらその技出すのが癖になってる。。
這う這うの体で逃げ延びたブラッディさん、でも真の敵は社内にいる。
カワリーノさん:
「もう時代が違いますしねぇ。いつまでも昔のやり方では…」

ブラッディさん:
「お前が来てから、ナイトメアはダメになった!」
「お前は自分の目的だけを優先して、全体のことは何も考えない」
「今のナイトメアには、なんの結束もない!」
やっぱり昔はまともな企業だったんだなぁ…。
それが今や、こんな腐った有様に。
ダメ成果主義の結果、ブラッディさんも切られてしまい、絶望の底へ。
ピンキーが揃ったことを知ったカワリーノ社員は、自ら出陣。
ココになりすますと、あっさりとコレットの奪取に成功しました。
夢原さんご自慢の人物識別能力、敗れる。
手痛い正月ボケを晒してしまったところで、以下次週。
![]() | (左画像) 映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険! アニメコミック (右画像) データカードダス/Yes!プリキュア5 うたって!プリキュアドリームライブ コーディネートレッスンBOX (ドリームライブ「SP-003 春日野うらら」付) | ![]() |
【今週の蝙蝠】

ブラッディさん:
「最後のピンキーをキャッチュするところを、この目で見た」
いい年して「キャッチュ」とか言ってるお爺さんがちょっと可愛い。
【今週の青】

水無月先輩:
「華麗に羽ばたく乙女たち!DVDでも見てくれました?」
いい年して「乙女」とか「羽ばたく」とか言ってる姐さんがとても切ない。。
どこか似通った記事を拝読して思わずにやにやしてしまいましたw
ブンビーさん、あれで最期…という感じではなかったですね。やっぱり生き残りフラグなんでしょうか。
彼が上司に積もり積もった不満をぶちまける場面では、思わず心の中で拍手してしまいましたw ブンビーさんの復活に期待しています。
今日のナイトメアのお話は深かったですね。
>やった。それは生き残りフラグだ。
ブンビーさん。彼は生き残っていてほしいですね。
もし、ラストまで残っていてくれればナイトメアから自由になったブンビーさんがナッツハウスの宣伝の売り込みをするといった姿を想像してしまいました。
ぱっきゅんわ~。
崖や川に落ちて死んだキャラはいない!ということでブンビーさんは敵キャラ初の生き残りを果たしそうな気がします。
チームワークの大切さを説くブラッディさんといい、今週のナイトメアは格好よすぎました。
後はカワリーノさん・デスパライアさまのオチに期待ですね…。
こんばんは~。
今までチームワークを馬鹿にし目的を達成できればそれでいい、という発想だった彼らが真逆のことを口にする展開は素直に熱かったです。
ブンビーさんの安易な爆殺が回避されて嬉しい限りですが、今後の出番が気になりますね。
ラストバトルで何か手助けするとか、それとも最後のEDでさりげなく頑張って働いてるところが写るとか…。
ココナツが帰った後のナッツハウスで働くとか、夢が膨らみます。
玩具展開との繋がりが強かったはずのピンキー集めは……すっかりギャグで流されちゃいましたけども。
それにしてもブラッディさんは気の毒です(´・ω・`)。できるベテラン社員のはずなのに、逃げ帰ってきたところでかつての部下に裏切られるとは……。
まあ、死亡まではしていないので、ラストは生き残ったブンビーさんと二人でまっとうな会社を立ち上げる、とかだったら嬉しいです。とはいえ、ブンビーさんの場合、あれで死んでても妙に「らしい」気が…(=人=)。
番組開始当初、視聴者を騒然とさせたピンキー55匹の回収は、結局うやむやの内に…。
MHのハーティエルもでしたし、SSみたいにコツコツ集めるのは縁起が悪いのかもしれません。。
ブンビーさん以外に、ブラッディさんも地味に死亡宣告はされてないんですよね。
来週戦うわけではないとすると、案外本当にブンビーさんに救われたりするのかも。そんな展開になったら多分、目頭熱くなります。
>あれで死んでても妙に「らしい」気が…(=人=)
再登場せず、特に触れられないまま1年目完…というのもキャラ的に美味しい気がしてきました…。
つーか、変身すれば飛べるし。
変身しなくてもワープ出来た気が・・・。
ラストに新ナイトメア社を仕切って欲しい所です。
「たの幼」にラストの話がネタバレしてるそうだけど
絶対見ないぞ、多分。
ドリームライブ2ndは前回の反動で扱い悪いです。
確かに檸檬MRが1枚あるけど、あとはPR4枚。
以上。
唯一CRないです。
まー、りんちゃんに比べればまだまだ・・・。
これでブンビーさんが他界されてたら確実に期待と予想を裏切ってますね…。
「たの幼」他、「なかよし」漫画もネタバレてるそうなので回避する日々です。
(実を言えば次回作情報からも逃げ回ってます)
今回の檸檬はCRないんですよね。。
その内記事にしますけど、おかげであっさりと全部揃ってしまいました。
まぁプロモで優遇されてる反動ということで…。
夏木さんはなんというか、高額レアに全然顔を出さないというかもにょもにょ。