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穴にハマったアリスたち

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一言感想:週刊少年サンデー 「トラウマ量産雑誌」

2009年02月10日 | 週刊少年漫画「マガジン」「サンデー」感想
■絶対可憐チルドレン 162nd sense.「パンドラ・リターンズ(5)」

(柱の登場人物紹介より)

 皆本光一:チルドレンのお目付役で信頼を得ている。
 明石薫:精神の力で物体を動かす超度7の念動能力者。
 三宮紫穂:触った人や物の情報を読み取る超度7の接触感応能力者。
 パティ・クルー:パンドラのメンバーで掛け算好き。よく行く街は有明と池袋。

以上。
…おかしいな。
誰かが足りないというか、誰かが多すぎるというか。
しばらく首を傾げてましたが、P.224のお嬢さんがスペシャルに可愛いので考えるのをやめました。
大丈夫。間違ってない。

思い出せない人:
 「超度たったの6。ゴミやな」

名言だと思った。なんて綺麗なパロディ。
名前は思い出せないけれど。

ちなみに「黒焼きにして食える」でお馴染みのイモリですが、奴らは地域によっては毒を持ってるので注意です。
身の程もわきまえずテトロドトキシンを持ってやがる。
物によっては1個体で致死レベル。

■トラウマイスタ 第31話「flash back(前編)」

愛しのスジャータさんを救うため、ピカソくんは精神世界で修行することにしました。
よくある己自身と対面して強くなるとか、そういうやつです。
お約束通り、失敗すると命が大変なことになる。

そこでピカソくんを待っていたもの。

女児様:
 「ピーカソくん」
 「鬼ごっこしーましょ」

 ゆ ら 

心が、歪む。
待っていたのはピカソくんの持つ深い深いトラウマそのもの。
えぐい。えぐすぎる。
お約束の展開なのに、読んでるこっちまで吐きそうだ。
作者さん…これ、本当にフィクションですか。何か実体験を紙に叩きつけてないですか。

■魔王 JUVENILE REMIX 第80話「人は人」

島さんの仇を取るべく、非合法企業「令嬢」と対決した弟さん。
相手は犯罪のプロです。いくら金属バット大好きの弟さんでも殴り合いでは分が悪い。
そこで極めて合法的に立ち向かうことにしました。金で、暗殺者を雇おう。

蝉さん:
 「お前ら…皆殺しだ」

蝉さんはプロの暗殺者さん。
殺しを楽しいとは思わないし、殺しを悪いとも思わない。
仕事だからやるだけ。ただそれだけ。

令嬢さん:
 「まっ、待ちなさいよ!あんた女にも手を出すわけ?」

蝉さん:
 「?」
 「なんで女が殺せねえんだよ?」
 「犬とか猫とか殺すのを嫌がるのなら、まだ分かるけどよ」
 「人なんて、年齢とか性別に関係なく…人だ」

極めて正論です。
ただ一点、「そもそも人を殺すことが悪」という概念が抜け落ちてるだけで。
比較的真人間に見える蝉さんですけど、精神の一番深いところは壊れてる。

かくして島さんに直接関与した人たちは、無事に皆殺すことができました。
けれど弟さんの胸は晴れない。
「直接」は関わってなかった令嬢社員を見逃したのは、彼がまだ吹っ切れてないからなのかもしれません。

弟さん:
 「勝つんだ。どんなことをしても」

越えてはいけない一線を、それでも弟さんは越えていく。
有り余る金銭力を武器に、弟さんはどこに行くんだろう。
もう悲劇にしかならないのが明白なだけに、結末が読めません。

あと「モダンタイムズ」買いました。感想書けたら書こう。

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おむすびころりん (葵さん派)
2009-02-11 19:50:26
今週の月光条例と金剛番長の展開はベタながら熱かったです。
どちらも来週から新展開でしょうか。


最近の絶チルは薫編→紫穂編ときているように見えるので、次はきっと彼女の番です。
他2人がニーソなのに黒タイツ着用な彼女の番です。たとえ柱に紹介が載ってなくとも…。
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「黒タイツの娘」と覚えました (RubyGillis)
2009-02-12 02:29:18
>葵さん派さん
はっちゃんがおむすびを喰らったときには、物凄く「してやられた」感がしました。
食べちゃえば倒せますね…確かに…。
ベタですけど、発想がキレてます。

葵さん、「成長してちょっと変わったチルドレン」編のトリになりそうですね。
紹介無はひでぇと思いましたけれど、その分何かネタを仕込んでるんですよ、多分。。
返信する

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