今回からコスプレ集団「しゅごキャラエッグ」による前説と、たまごアニメと日奈森アニメの構成になりました。
やっと日奈森さんがきらりさんの後を引き継ぐ気になったようです。
実写にお唄にと、やる気に満ち満ちてます。CMもいっぱい垂れ流してます。
今まで頑なにお仕事を拒んできたのは何だったのだろう。
これを2年前から出来ていればタカラトミー様にも愛されてたのに…。
あ、でもよく考えてみたら日奈森さんは全くやる気を出してない。
むしろ出番が減って、しゅごキャラエッグの皆さんに丸投げしてる。
きらりさんを見習うというより、「マイメロ」の歌ちゃんと同じ末路を辿ってるような…。
■しゅごキャラ!ぷっちぷち 第1話「じこしょうかいの巻き」第2話「花とダイヤの巻き」
何故ですか。凄いエロスを感じたのは私が異常者だからですか。
特に、視聴者に対してまで妙に態度がでかいダイヤ娘が愛らしいです。
とりあえずダイヤ出しておけば良いよねとばかりに、最初からダイヤ押しなのも素晴らしいです。
ダイヤ本人も「私に構って!」オーラを出してるのが頭おかしいです。
原作では、あの娘のダメっぷりが続々明かされていってますが、テレビの方でも少しずつ崩壊が始まってる気がする。
■しゅごキャラ!!!どっきどき 第1話「元気いっぱい転校生!」
OPの「赤たまごを強制的に割る日奈森さんの図」、微妙に好きです。
本編でもありましたが、異常に怯えてる赤が可愛い。何もあんなに怯えなくてもと思いますが、たまご人にしか分からない何かがあるんでしょう。
そして日奈森さんの暴君具合がよく分かる。ハンプティダンプティ、塀から落っこちる前に叩き割られた。
さて始まった第三期。
既に薄汚れきった日奈森さんに代わり、ピカピカの新人さんが雇用されました。
お名前は柊さんだそうです。初々しいですね。黒音符を集めだしそうなところが怖いですが。
×たまを集めてた。「柊」姓には呪いでもかかってるのか。
いきなり病的な香りを漂わせていますが、中身はとても良い子です。
新人さん:
「どうして?どうしてこんなことするの?」
先輩方:
「まさか君…」
「×たまの声が聞こえるというのか?」
脱ひきこもり:
「私たちにも聞こえないのに…」
あのダイヤ様より高性能。なんと×たまとの対話を実現しました。(あと赤・緑・ダイヤの組み合わせが何か変)
今まで出会いがしらに強制浄化してましたが、彼らに×がつくのは当然理由があるはずで。
それを除去しないことには、浄化してもまたすぐに×がついてしまいます。
日奈森さん:
「自分の絵を一番下手だと思ってるのは自分じゃん!」
すかさず説教を始める日奈森さん。さすがです。
ていうかこのコンボ、酷い…。
相手の事情を聴取→即ありがたいお言葉。人の心を抉るな。
転入生さん:
「×たまの持ち主って分からないんですか…?」
う”。
思わず沈黙する日奈森さん。
今まで問答無用で浄化してきました。相手の事情なんて聞く気ありませんでした。
嗚呼、時代は移っていく。かつては容赦なくたたき割ってたのに、日奈森さんの出現で浄化の選択肢が生まれたように。
転入生の登場により、「×たま発見!→くたばれとばかりに浄化攻撃」の対症療法から、根本原因を取り除く治療に変遷するのかもしれません。
大体、この街は勝手に×たま化する人が多すぎるんだ。どんな絶望的な社会構造してるんだこの街は。
【今週のAチェア様】
気がつけば最上級生。
若さを失い、お姉さんキャラをぎこちなくやってる彼女が大層可愛いです。
ややお姉さんと呼んでもいいでしょうか。
【今週の青】
第三期最初のキャラなりは、まさかの青。
ようやく「なかよし」人気投票の結果がアニメスタッフの元に届いたようです。
まずダイヤ。次に青。読者は、青を支持してるんです。
【今週のダイヤ】
占い結果:
「友達との約束をうっかり忘れてすっぽかしてしまうかも。」
いきなりそれですか…。
やっぱり頭おかしいですよこの娘。
キラキラなのはメッキであって、中身が鉛なことがどんどんバレていく…。
そんなダイヤですが、コスプレ実写担当はオーディションで決定です。
既に「なかよし」誌上ではダイヤ枠を巡って泥沼の殴り合いが行われていましたが、テレビでもとうとう告知されてしまいました。
これで激戦は更に悪化する。魅惑のダイヤ担当に選ばれるのがどちらの娘さんなのか、わくわくしながら見守りたいです。
…参加資格があったら申し込みたかった。
やっと日奈森さんがきらりさんの後を引き継ぐ気になったようです。
実写にお唄にと、やる気に満ち満ちてます。CMもいっぱい垂れ流してます。
今まで頑なにお仕事を拒んできたのは何だったのだろう。
これを2年前から出来ていればタカラトミー様にも愛されてたのに…。
あ、でもよく考えてみたら日奈森さんは全くやる気を出してない。
むしろ出番が減って、しゅごキャラエッグの皆さんに丸投げしてる。
きらりさんを見習うというより、「マイメロ」の歌ちゃんと同じ末路を辿ってるような…。
■しゅごキャラ!ぷっちぷち 第1話「じこしょうかいの巻き」第2話「花とダイヤの巻き」
何故ですか。凄いエロスを感じたのは私が異常者だからですか。
特に、視聴者に対してまで妙に態度がでかいダイヤ娘が愛らしいです。
とりあえずダイヤ出しておけば良いよねとばかりに、最初からダイヤ押しなのも素晴らしいです。
ダイヤ本人も「私に構って!」オーラを出してるのが頭おかしいです。
原作では、あの娘のダメっぷりが続々明かされていってますが、テレビの方でも少しずつ崩壊が始まってる気がする。
■しゅごキャラ!!!どっきどき 第1話「元気いっぱい転校生!」
OPの「赤たまごを強制的に割る日奈森さんの図」、微妙に好きです。
本編でもありましたが、異常に怯えてる赤が可愛い。何もあんなに怯えなくてもと思いますが、たまご人にしか分からない何かがあるんでしょう。
そして日奈森さんの暴君具合がよく分かる。ハンプティダンプティ、塀から落っこちる前に叩き割られた。
さて始まった第三期。
既に薄汚れきった日奈森さんに代わり、ピカピカの新人さんが雇用されました。
お名前は柊さんだそうです。初々しいですね。黒音符を集めだしそうなところが怖いですが。
×たまを集めてた。「柊」姓には呪いでもかかってるのか。
いきなり病的な香りを漂わせていますが、中身はとても良い子です。
新人さん:
「どうして?どうしてこんなことするの?」
先輩方:
「まさか君…」
「×たまの声が聞こえるというのか?」
脱ひきこもり:
「私たちにも聞こえないのに…」
あのダイヤ様より高性能。なんと×たまとの対話を実現しました。(あと赤・緑・ダイヤの組み合わせが何か変)
今まで出会いがしらに強制浄化してましたが、彼らに×がつくのは当然理由があるはずで。
それを除去しないことには、浄化してもまたすぐに×がついてしまいます。
日奈森さん:
「自分の絵を一番下手だと思ってるのは自分じゃん!」
すかさず説教を始める日奈森さん。さすがです。
ていうかこのコンボ、酷い…。
相手の事情を聴取→即ありがたいお言葉。人の心を抉るな。
転入生さん:
「×たまの持ち主って分からないんですか…?」
う”。
思わず沈黙する日奈森さん。
今まで問答無用で浄化してきました。相手の事情なんて聞く気ありませんでした。
嗚呼、時代は移っていく。かつては容赦なくたたき割ってたのに、日奈森さんの出現で浄化の選択肢が生まれたように。
転入生の登場により、「×たま発見!→くたばれとばかりに浄化攻撃」の対症療法から、根本原因を取り除く治療に変遷するのかもしれません。
大体、この街は勝手に×たま化する人が多すぎるんだ。どんな絶望的な社会構造してるんだこの街は。
(左画像) テレビアニメ しゅごキャラ!! (仮)しゅごキャラ! キャラクターソングコレクション2 新曲「太陽が似合うよ」搭載 (右画像) School Days(初回限定盤)(DVD付) |
【今週のAチェア様】
気がつけば最上級生。
若さを失い、お姉さんキャラをぎこちなくやってる彼女が大層可愛いです。
ややお姉さんと呼んでもいいでしょうか。
【今週の青】
第三期最初のキャラなりは、まさかの青。
ようやく「なかよし」人気投票の結果がアニメスタッフの元に届いたようです。
まずダイヤ。次に青。読者は、青を支持してるんです。
【今週のダイヤ】
占い結果:
「友達との約束をうっかり忘れてすっぽかしてしまうかも。」
いきなりそれですか…。
やっぱり頭おかしいですよこの娘。
キラキラなのはメッキであって、中身が鉛なことがどんどんバレていく…。
そんなダイヤですが、コスプレ実写担当はオーディションで決定です。
既に「なかよし」誌上ではダイヤ枠を巡って泥沼の殴り合いが行われていましたが、テレビでもとうとう告知されてしまいました。
これで激戦は更に悪化する。魅惑のダイヤ担当に選ばれるのがどちらの娘さんなのか、わくわくしながら見守りたいです。
…参加資格があったら申し込みたかった。
基本的な応募資格は、小学1年生~中学3年生の女性、だそうで。
どうやら年齢制限ナシみたいですネ。
あのですね、以前、新聞で紹介されていましたが、戦争のせいで若いころろくに勉強できなかった80歳くらいのおばあちゃんがどこかの夜間中学に通っていらっしゃるとのこと。
80歳でも中学生で女性ならオッケー!ですよね?
なので、あなたも大丈夫だと思いますヨ、いますぐ中学にはいりなおせば。
えっ?男性なの? アリャリァぁぁぁ~ そりゃ残念…
うん、性転換手術… とか?