「なかよし」4月号を買いました。プリキュアカードが欲しくて。
(なかよし4月号から)
夢原さん:
「…ココのコト…なんでもいいからきかせて」
「パルミエでも人気者なんでしょ?」
「…もしかして…そのぉ」
「…好きな子できた…とか」
第2話の「妙に冷たいココに戸惑う夢原さん」のシーン。
漫画版の夢原さんは完全に色にボケている。
純愛のはずなのに、パルミエの雌生物相手に真剣に嫉妬に狂う彼女の姿は、何かがおかしい。
・Yes!プリキュア5GoGo! 第6話「ドーナツ国王目覚める!」
問題!今日のメインは誰?
ええとええと。
ドーナツ国王でしょ、ナッツハウス新装開店でしょ、寝不足対決でしょ、パルミエ行きでしょ、あとさりげなくコピーピンキーもなしにビラを作成してた夢原さんたちが熱かった。
ようやくコピー機の存在に気がついたのかなぁ。それともあれ全部手描きなのかなぁ。そりゃ夏木さんも疲労で倒れ…ってあ!今日は赤のメイン回だった!
疲労の色濃い夏木さん。
ローテーション回のアンカーです。
「メイン回で何をやるか」、夏木さんの回答は…
フットサル。
面倒見の良いお姉さん。
お花屋さん。
アクセサリ。
よ、欲張りすぎだ!
次のメインがいつになるか分かったもんじゃないと焦ったのかもしれませんが、
そんなに詰め込んでもお話が成立しません。
案の定、ダウン。
せっかくのフットサルシーンも寝不足でバテバテです。
そこにやってきた蠍兄さん。彼は彼で報告書の連打で徹夜続きです。
片や趣味で徹夜。片や仕事で徹夜。
片や周囲の理解アリ。片や周囲の理解ナシ。
さりげなく深刻度が違う気もしますが…。
でも蛇姐さんの指摘はもっともだと思うので、ナイトメア社よりは優良企業かもしれない。(あの分量で目次なしは辛い)
蠍兄さん:
「さっきから随分とがんばっているようだが」
「全てを行うなんて無理なんだよ」
「君の動きは無駄が多くて、全部が中途半端だ!!」
ぐさり
あ、あぅ…。
言ってはいけないことを、そんなにはっきりと…。
えとね、本当はあと恋愛ネタもあるんだ。
私の軸はなんなのだろう。去年一年、何をやってきたのかな、あは…あはは…はぁ。。
今日のホシイナー。
そのフットサルボールがベースになってる意味のないホシイナーは、夏木さんへのあてつけか。
ちくしょう、敵まで中途半端なことをしやがって。
でも仲間がいるから大丈夫!
檸檬:
「わきゃあああ!?」
あ、足手まとい…。
緑:
「はぁあぁぁぁぁあ!!」
ね、姐さん。そこはミントシールドじゃ…。
あんた、何を普通に格闘技で対抗してるのさ。
大丈夫なのか、この仲間で。夏木さんの苦労が軽減してる気がしない。
大体、仲間がいようがいまいが中途半端は中と…なんでもないです。
紅キュアさん:
「プリキュア・ファイヤーストライク!」
ここに来て夏木さん、スポーツ少女路線を再選択したようです。
でも残念。来週はパルミエ王国編。その属性では話を作れない。
返す返すも、序盤にナッツフラグを捨てたのが痛かった。
でもドーナッツ国王からは大絶賛。
この謎生物、さすが王様やってるだけあって謎生物とは思えないほど出来たお方です。
このレベルから見たら、ココナツを国王と認めたくない気持ちも分からんではない。
ドーナッツ国王:
「赤い薔薇の力があることは分かったが、青い薔薇の力はどこに…?」
そうか!「赤い薔薇」って夏木さんのことだったのか!
やった、いきなりメインヒロインに昇格だ!
そういうことにしておいた方が、みんな幸せに番組が終わると思った。
【今月の檸檬】
(プリキュア漫画 3ページ目より)
秋元先輩:
「プリキュアの服、新しくなっていたわね!」
檸檬:
「でも、ドリームのおへそかくれちゃいましたね」
貴女、夢原さんの腹をチェックしてたのか…。
レモ子さんは漫画版の方がはじけておいでだ。
【今週の檸檬】
春日野さん:
「ビラを全部配って宣伝するんです!」
「ブレイクするためには宣伝は大事なんです!」
ついに檸檬が、シロップを同格or格下と認識し始めた。
このままなし崩しにシロップくんがヒエラルキー最下層になったら羨ましすぎる。
私も檸檬お姉さんに叱責されたい。めっ!
【今週の檸檬2】
いつにもまして夢原さんにべったりだった気がする。確実にサイドをキープとは、なんておしゃまさん!
(なかよし4月号から)
夢原さん:
「…ココのコト…なんでもいいからきかせて」
「パルミエでも人気者なんでしょ?」
「…もしかして…そのぉ」
「…好きな子できた…とか」
第2話の「妙に冷たいココに戸惑う夢原さん」のシーン。
漫画版の夢原さんは完全に色にボケている。
純愛のはずなのに、パルミエの雌生物相手に真剣に嫉妬に狂う彼女の姿は、何かがおかしい。
・Yes!プリキュア5GoGo! 第6話「ドーナツ国王目覚める!」
問題!今日のメインは誰?
ええとええと。
ドーナツ国王でしょ、ナッツハウス新装開店でしょ、寝不足対決でしょ、パルミエ行きでしょ、あとさりげなくコピーピンキーもなしにビラを作成してた夢原さんたちが熱かった。
ようやくコピー機の存在に気がついたのかなぁ。それともあれ全部手描きなのかなぁ。そりゃ夏木さんも疲労で倒れ…ってあ!今日は赤のメイン回だった!
疲労の色濃い夏木さん。
ローテーション回のアンカーです。
「メイン回で何をやるか」、夏木さんの回答は…
フットサル。
面倒見の良いお姉さん。
お花屋さん。
アクセサリ。
よ、欲張りすぎだ!
次のメインがいつになるか分かったもんじゃないと焦ったのかもしれませんが、
そんなに詰め込んでもお話が成立しません。
案の定、ダウン。
せっかくのフットサルシーンも寝不足でバテバテです。
そこにやってきた蠍兄さん。彼は彼で報告書の連打で徹夜続きです。
片や趣味で徹夜。片や仕事で徹夜。
片や周囲の理解アリ。片や周囲の理解ナシ。
さりげなく深刻度が違う気もしますが…。
でも蛇姐さんの指摘はもっともだと思うので、ナイトメア社よりは優良企業かもしれない。(あの分量で目次なしは辛い)
蠍兄さん:
「さっきから随分とがんばっているようだが」
「全てを行うなんて無理なんだよ」
「君の動きは無駄が多くて、全部が中途半端だ!!」
ぐさり
あ、あぅ…。
言ってはいけないことを、そんなにはっきりと…。
えとね、本当はあと恋愛ネタもあるんだ。
私の軸はなんなのだろう。去年一年、何をやってきたのかな、あは…あはは…はぁ。。
今日のホシイナー。
そのフットサルボールがベースになってる意味のないホシイナーは、夏木さんへのあてつけか。
ちくしょう、敵まで中途半端なことをしやがって。
でも仲間がいるから大丈夫!
檸檬:
「わきゃあああ!?」
あ、足手まとい…。
緑:
「はぁあぁぁぁぁあ!!」
ね、姐さん。そこはミントシールドじゃ…。
あんた、何を普通に格闘技で対抗してるのさ。
大丈夫なのか、この仲間で。夏木さんの苦労が軽減してる気がしない。
大体、仲間がいようがいまいが中途半端は中と…なんでもないです。
紅キュアさん:
「プリキュア・ファイヤーストライク!」
ここに来て夏木さん、スポーツ少女路線を再選択したようです。
でも残念。来週はパルミエ王国編。その属性では話を作れない。
返す返すも、序盤にナッツフラグを捨てたのが痛かった。
でもドーナッツ国王からは大絶賛。
この謎生物、さすが王様やってるだけあって謎生物とは思えないほど出来たお方です。
このレベルから見たら、ココナツを国王と認めたくない気持ちも分からんではない。
ドーナッツ国王:
「赤い薔薇の力があることは分かったが、青い薔薇の力はどこに…?」
そうか!「赤い薔薇」って夏木さんのことだったのか!
やった、いきなりメインヒロインに昇格だ!
そういうことにしておいた方が、みんな幸せに番組が終わると思った。
(左画像) プリキュア5、フル・スロットル GO GO! (右画像) Yes!プリキュア5 GoGo! キュアドール! キュアルージュ |
【今月の檸檬】
(プリキュア漫画 3ページ目より)
秋元先輩:
「プリキュアの服、新しくなっていたわね!」
檸檬:
「でも、ドリームのおへそかくれちゃいましたね」
貴女、夢原さんの腹をチェックしてたのか…。
レモ子さんは漫画版の方がはじけておいでだ。
【今週の檸檬】
春日野さん:
「ビラを全部配って宣伝するんです!」
「ブレイクするためには宣伝は大事なんです!」
ついに檸檬が、シロップを同格or格下と認識し始めた。
このままなし崩しにシロップくんがヒエラルキー最下層になったら羨ましすぎる。
私も檸檬お姉さんに叱責されたい。めっ!
【今週の檸檬2】
いつにもまして夢原さんにべったりだった気がする。確実にサイドをキープとは、なんておしゃまさん!