2023.2.16. Thu. 『まこわやさしいか』
朝:
磯辺焼き (連れ) ㋻
ココナッツ・サブレ (私) ㋙
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
具沢山トマト・クリーム・スープ 豆、玉葱、水菜、じゃがいも、椎茸、etc. ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
『ドミノ・ピザ』の「クワトロ・2ハッピー」 Mサイズ ハンドトス ㋚㋳㋛㋕
「1.マヨシュリンプ 2.マルゲリータ 3.ドミノ・デラックス 4.炭火焼チキテリの組み合わせ。」
おやつ: ㋙㋕
『Christine FERBER』 「ラベンダー風味のガナッシュ」、「生姜風味のヘーゼルナッツのプラリネ」、「キルシュ酒風味のレモン・コンフィとキルシュ酒風味のマンジャリ・ガナッシュの二層」
『Bruno Le Derf』 「トラディション・ペカンナッツ」、「トラディション・ノワゼット」
『サダハル・アオキ・パリ・カルイザワ』製 「ショコラ・オ・フリュイ ミルティーユ(ブルーベリー)」
『Poilâne』のクッキー「punitions」 (こぱんちゃんのお土産)
コーヒー
夜:
突き出し盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
黒豆
『大寅』の「舞子巻」
『成城石井』の「海老ニラ饅頭」
スィート・ナッツ、昆布菓子、「椎茸クリスプ」、「菊芋チップス」
牡蛎フライ 広島産牡蛎()、タルタル・ソース、レモン ㋚
土手鍋 広島産牡蛎、豆腐、鶏なん骨天、しめじ、菊芋、葱、蕪、白菜、水菜 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
デルフール DELFOUR NV (AOCシャンパーニュ) ピノ・ノワール100%
8日に開けて、実験もかねて、冷蔵庫で放置していたもの。
微々発泡の白ワインになっていたが、意外とすっきりと美味しく頂ける。
レモンをたっぷり絞った牡蛎フライによく合った。 ◎。
ソットリーヴァ・アンティカ・シャルドネ 2020 I.E.I. (イタリア/ヴェネト) シャルドネ 100%
タルタルソースをたっぷりまとった牡蛎フライに◎。
ミスティファイド・ピノ・グリ―ジョ 2020 (AVAカリフォルニア) ピノ・グリ―ジョ主体
「やや黄色がかった淡い黄緑色。豊かな照りは、明るい太陽の下で輝くヒマワリの花を連想させる色調です。アプリコットやコンポートのアンズの香りのほか、干し草や藁のスパイス香もあります。ほど良い酸味に果実味が溶け込み、一体化し滑らかな旨味となっています。しっかりした複雑な味わいも楽しめます。
合う料理:魚介のグラタン、(和風の)天ぷら」
非常に独特な青味が強い。 少々茎っぽい青味が感じられる。
想像よりすっきりで、牡蛎フライに〇。
ニラ饅頭に青味つながりで◎。 中華サラダなんかに合いそう。
2/17 Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
『ドミノ・ピザ』 ㋳㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
「サバス」 (私) ㋕
昼:
鳴門金時の天婦羅、「椎茸クリスプ」、黒豆、スィート・ナッツ ㋑㋛㋮㋙
出汁巻き玉子
梅お粥 蒟蒻米、梅干、梅昆布茶 ㋑㋻
「鉄火味噌」、塩昆布、海苔の佃煮、奈良漬 ㋚㋕㋮㋻㋳
おやつ: ㋙㋕
『Christine FERBER』 「フランボワーズのコンフィとフランボワーズ・リキュール風味のマンジャリ・ガナッシュの二層」、「バニラ風味のマンジャリ・ガナッシュ」、「ローズ風味のキャラメル・ガナッシュ」
マンジャリ(MANJARI)は現地マダガスカルの言葉で「美味しい」、サンスクリット語で「香り」を意味しています。カカオ豆の個性を最大限に表現したマンジャリは、食べる人に好き嫌いがはっきりと分かれるアイテム。まさに個性が際立つクーベルチュールです。
マダガスカルで栽培されるカカオ豆の約3分の1は最高品質のものと位置づけられています。栽培条件に恵まれ、疫病や害虫が非常に少ないため、マンジャリの原産地であるマダガスカルはオーガニックカカオのパラダイスといっても過言ではないほどです。
『Bruno Le Derf』 「ノワ・ド・カシュー」、「そばのプラリネ」
『サダハル・アオキ・パリ・カルイザワ』製 「ショコラ・オ・フリュイ フランボワーズ」
『小倉山荘』製 「想ひそめし ビター」、「ペカンナッツ・ショコラ 和三盆」
『Poilâne』のクッキー「punitions」 (こぱんちゃんのお土産)
コーヒー
夜: 休肝日。 昨日の続きを。
牡蛎フライ 広島産牡蛎、タルタル・ソース、レモン ㋚
味噌煮込みうどん 広島産牡蛎、豆腐、鶏なん骨天、しめじ、菊芋、葱、蕪、白菜、水菜 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
コーヒー
『Christine FERBER』 「オレンジ・ピールの入ったアーモンドのプラリネ」、「ヘーゼルナッツ・プラリネを少量加えたガナッシュ」 ㋙㋕