2022.2.3. Thu. 『まこわやさしいか』
朝:
八宝菜 (連れ) ㋚㋮㋛㋳
ラーメン (連れ)
コーヒー
パイナップル・ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
ミネストローネ鍋 立春大吉豆腐、ポテト・ニョッキ、牛すじのミネストローネ、シュレッド・チーズ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
「2月3日は節分。2月4日は立春です。節分は、大豆を撒き、歳の数だけ大豆を食べますが、豆腐を食べる風習もあります。豆腐は「白い豆腐には邪気を追い祓うほどの霊力が宿る」と伝えられ、身を清める食べ物であると考えられていました。2月3日(節分)に豆腐を食べると、罪穢れを祓われる。2月4日(立春)に豆腐を食べると、清められた体に幸せを呼び込む。」
チーズ・トースト 『ドンク』製「ベルリーナ・ラント・ブロート」 ㋕
おやつ:
『グラマシー・ニュー・ヨーク』製 「ワン・バイト・チーズ・ケーキ」 ㋕
『GODIVA』製 「ドリーミー・ムーン」 ㋙㋕
「ホワイトクッキークランブルムースに香ばしいアーモンドプラリネを重ね、月形のミルクチョコレートで包みました。」
『リンツ』製 「リンドール ダブル・チョコレート」 ㋕
『銀座West』製 「パルミエ」 (こぱんちゃんのお土産
) ㋕
コーヒー
夜: H美さん夫婦と。
海鮮巻き寿司 本鮪中トロ、サーモン、煮穴子、海老、玉子、胡瓜、大葉 年越し豆 ㋚㋳㋻㋮
のっぺ 『月揚庵』の薩摩揚げ、大豆、子芋、椎茸、大根、人参、根昆布粉、etc. ㋚㋮㋑㋛㋳㋻㋙
エスカルゴ・ブルギニヨン ㋚㋕
ノルウェー産スモーク・サーモン オニオン、オリーブ、レモン ㋚
串カツ (
) ㋚㋳㋙㋕㋻
チーザ ㋕
レ・モラン・シャンパーニュ・ブリュット・キュヴェ・レゼルヴ
「『LAROUSSE du Champagne』で大注目!ジルベール&ガイヤールでも大注目!各ワイン誌大絶賛の銘醸メゾンから、モンターニュ・ド・ランスを中心に約30のクリュの黒ブドウ95%(ピノ・ノワール45%&ピノ・ムニエ50%)にシャルドネ5%(手摘み100%)しかもリザーヴワイン20%の実質ブラン・ド・ノワールとも言うべきシャンパーニュ(ドサージュは10g/L)一部、プルミエ・クリュのブドウもブレンドする事で、骨格のあるしっかりした果実感、酸味も兼ね備えています!
ピノ・ノワールからは力強さと豊かなボディーを、ムニエからはまろやかさとフルーティーさを、シャルドネからは繊細さと気品をもたらし、3種類のブドウ品種が素晴らしいハーモニーを奏でます!清純でミネラリーな、レモンや花やレモンクリームのアロマ!熟していてソフトで、ほど良い強さの風味と複雑さを伴うバランスの良い究極味わい!ずばりRichard Juhlinの4000 Champagnesでも、★★★3つ星の評価を得る究極造り手による究極シャンパーニュ6~8°に冷やし食前酒として、また前菜全般、白身のカルパッチョ、鶏肉や豚肉のソテー等と相性が抜群です。
Ray Maurin:1895年モンターニュ・ド・ランスの中心に位置する、シニー・レ・ローズ村(ランスにほど近い)に創業の、100年以上の歴史を誇る名門の家族経営のメゾン。ワイン王国で5つ星獲得のギィ・ド・サンフラヴィー等でも大人気の生産者です。契約農家で栽培されたブドウのみを使用しており、安心、安全面でも注意を払っております。
モンターニュ・ド・ランスを中心に約30のクリュの黒ブドウ95%(ピノ・ノワール45%&ピノ・ムニエ50%)にシャルドネ5%(手摘み100%)。リザーヴワイン20%の実質ブラン・ド・ノワールとも言うべきシャンパーニュ(ドサージュは10g/L)一部、プルミエ・クリュのブドウもブレンドしています。畑ごと、ブドウ品種ごとに「空気圧式圧搾機」でソフトに取り出した果汁は、温度管理下でアルコール発行とマロラクティック発酵を行っています。」
しっかりしたお味の海鮮巻きにもばっちり、◎〇。
ロッククリフ サードリーフ シャルドネ
「・年代:2018※ヴィンテージは在庫状況により変更となる場合がございます。
・地域:グレートサザン
・品種:シャルドネ
・アルコール度数:13.5 %
・フードペアリング:焼いたチキンの胸肉とヘーゼルナッツのグレモラータ
・特徴:ネクタリンやその他ストーンフルーツの香りのブーケと共にトースティなスパイスをほのかに感じる。シトラスやカシューナッツを砕いたような味わい。樽熟成が味わいに複雑味を与えいつまでも続くフレーバーのフィニッシュの長さに驚く。」
温度が上がった方が、良い感じ。
スタート時は、想像よりライトですっきりしたお味だったが、温度が上がった方が果実味、樽感が増し、好みの飲み頃のお味に。
エスカルゴに〇。
串カツの大部分にも良く合った。 ◎〇。 カレー風味のソースにも良く合い、丁度良いチョイスでした。
Cotes du Rhone Rose 2020 E. Guigal (France/Cotes du Rhone) グルナッシュ70%/サンソー20%/シラー10%
「1946年創業ながら、そのたゆまぬ努力で、わずか半世紀にしてローヌ屈指の世界的生産者となった《ギガル》。透明感のあるサーモンピンクの色合いと、2020年からリニューアルされたピンクゴールドのラベルが上品な、目にも楽しい1本には、秘密の仕掛けがあったのです!ワインを注いでいくと…『キラキラ輝くボトルに大変身!』実は、ワインが少なくなるにつれ、光に反射してキラキラと輝く、波打つような美しいカッティングが現れる素敵な趣向が凝らされているんです♪
アペリティフから肉料理まで、活躍の場が広いロゼワインですが、本場南仏ではレストランに入ると…『とりあえずロゼで!』という、日本でも何だか聞き馴染みのあるフレーズ(笑)が、よく使われるそう。
ラズベリーやチェリーのフレッシュなアロマ香るフルーティかつまろやか味わいで、魚介類、中華やエスニックなどに合わせるのもオススメです(^_^)v」
サーモンに王道の◎。
ジャラリッジ レスベラトロール シラーズ (オーストラリア/スワンバレー) 12.5%
「オーストラリア在住のワインコンサルタントが厳選した、日本人の口に合うおススメワイン
ソムリエがおすすめするお料理:チキンソテー / 鶏のからあげ
ジャラリッジのワインはアジア人の舌に合うといわれるほど、和食や中華など、私たちアジア圏内で食べ親しんでいるお料理と絶妙に合うところもおすすめです。
SWAN VALLEY WINE SHOW 2017 Best Small Producer 受賞
ジャラリッジのご紹介:
イタリアからの移民家族によって、1930年にブドウが植えられスタートしたワイナリー。2013年、カリスマワインメーカー マーク・モートン氏と若手オーナージミー・ウォング氏によって継承された。
モエヘネシー社で長くワインを造っていたマーク氏は、スパークリングワインを造る事にとても特化している。彼はシャンパンと同様のトラデショナルメソッドでスパークリングワインを造っており、そのスパークリングワインの泡のきめ細かさと豊かな香り、そしてドライな余韻はオーストラリアの多くの人を魅了している。
若きオーナー ジミーのポリシーは、ぶどうの持つ本来の味を最大限に反映させ、美味しいワインを造る事。そしてそのワインを最も親しみやすく提供することで、多くの人に、真の美味しさを知ってもらいたいという想いから、ローカルが「毎日飲みたくなるワイン」と愛するワインの地位に上りつめている。
降雨量が少なくブドウ栽培に適した産地スワンバレー:
首都パース市内を優雅に流れるスワンリバー。スワンリバーの地下深い帯水層には、ブドウを育てるのに最適なたくさんのミネラルや栄養分が含まれている。
また、雨がほとんど降らず、湿度の低いスワンバレーは、害虫の被害や樹が病気になることがほとんどないため、ジャラリッジでも樹齢80年以上にもなる、古い木が未だ健康に美味しい果実を実らせ続けている。」
ばっちり飲み頃。
オーストラリアらしい、おおらかな果実味が心地よく、豊かな自然を感じることが出来る。
ソース系味のソースを付けた串カツに、ばっちり、◎。
Cotes du Rhone Rouge 2016 E. Guigal
『油長酒造株式会社大和蒸留所』造 「橘花ジン」 (奈良県御所市) 59%
こぱんちゃんのお土産
コーヒー
『豊島屋』製 「鳩サブレー」 ㋕