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老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

朝日新聞の「ロスジェネ問題」の記事について

2019-05-28 09:20:43 | マスコミ報道
5月26日の朝日新聞のweb及び朝刊1面から2面、27日の朝刊2面に亘り、「ロスジェネ問題」が取り上げられている。

「ロスジェネ、置き去りの20年 いま再び注目される訳」
https://www.asahi.com/articles/ASM4V7G56M4VULZU01G.html

朝日新聞によれば、2007年1月に、「ロストジェネレーション25才~35才 」という特集記事を掲載していたらしいが、その後忘れられ、置き去りにされていた問題を今何故か再び取り上げている。

一方で、「れいわ新選組」を立ち上げた国会議員山本太郎が貧困問題のなかで、「ロスジェネ問題」を各地の街頭演説で訴えている。
https://www.reiwa-shinsengumi.com/index.html
https://www.reiwa-shinsengumi.com/determination/

朝日新聞は、「れいわ新選組」のことには全く触れていないが、山本太郎の各地での街頭演説には意外に反響があり、カンパによる政治資金も1億円を突破したとの報道もある。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5362946

現在一国会議員が新たな政治団体を立ち上げ、ロスジェネ問題を各地で訴えている以上、朝日新聞の今回の記事は山本太郎が取り上げた反響にあやかった二番煎じと観られてもやむを得まい。

YouTubeで山本太郎の街頭演説を確認して貰いたい。「ロスジェネ、置き去りの20年 いま再び注目される訳」は、れいわ新選組に在りではないのか。
https://www.youtube.com/watch?v=E51ysj1dB4k
https://shiminmedia.com/video/52719

「護憲+BBS」「マスコミ報道を批評する」より
厚顔

時代はどう変わる 日本人の祈り!

2019-05-01 15:08:55 | マスコミ報道
昨日から今日にかけてのTV番組の狂騒ぶりには辟易してしまう。新しい時代が始まる、と横並びの惹句を並べ立て、大騒ぎをしている。

わたしのようなへそ曲がりは、夜が明けたら新しい時代になるなど、そんな能天気な歴史認識があるものか、と嘯いてチャンネルを切ってしまった。

誰だったか失念してしまったが、戦争が終わった翌日に全く新しい時代が来るのかと思ったら、昨日と全く変わらない朝だった、と書いていた人がいたが、時代の変化などそんなに簡単に線引きできるはずがない。

そう思いながら、今日、NHKBSで「英雄たちの選択」(追跡!土偶を愛した弥生人たち~縄文と弥生をつなぐミステリー)の再放送を見た。

縄文から弥生への時代の転換の話が根本から覆されるきわめて斬新な説が展開されていた。

これまでの通説は、大陸から伝わった水田稲作と青銅器・鉄器を特徴とする弥生文化が、瞬く間に、縄文文化を席捲、弥生時代が到来したというものだった。

そして、稲作が始まるとともに、富(米)の蓄積ができるようになり、貧富の差ができはじめ、階層分化が始まった。そして、ムラからクニの始まりになった、と。

しかし、近年の研究で、大陸から伝えられた先進的弥生文化とそれを伝えた人々が縄文文化を瞬く間に席捲したというのは、どうやら間違いではないか、という事が明らかになりつつある。

例えば、九州で発掘された弥生遺跡から、漆塗りをされた土器の破片が見つかっている。この漆塗りの技法は青森の縄文遺跡から発掘されたものと同じだというのである。

何故そんな事が起きたのか。仮説として、青森の縄文の人々が九州に出かけ、その技法を伝えたというのである。

何故そんな事をしたのか。縄文の人々は新しい文化(弥生文化)に興味があり、それを学びに出かけたのだろうというのである。好奇心だというのである。

本当に、青森から九州まで行けたのか。まだその移動手段は完全には解明されていないが、古代人の移動の凄さは、黒曜石の石器の分布をみても分かる。

・・・黒曜石が古くから石器の材料として、広域に流通していたことは考古学の成果でわかる。例えば、伊豆諸島神津島産出の黒曜石が、後期旧石器時代(紀元前2万年)の南関東の遺跡で発見されているほか、伊万里腰岳産の黒曜石に至っては、対馬海峡の向こう朝鮮半島南部の櫛目文土器時代の遺跡でも出土しており、隠岐の黒曜石はウラジオストクまで運ばれている。また北海道では十勝地方も産地として非常に有名で、北海道では現在でも「十勝石」という呼び名が定着している。・・・
ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%9B%9C%E7%9F%B3

さらに近年、縄文時代の流れをくむ土偶が、少なからず近畿地方から出土している。あわせて、縄文時代の祈りの道具・石棒も出土しているところから、縄文系弥生人の存在が浮かび上がってきた。

土偶というものは、縄文人の心の象徴のようなもので、縄文の人々の心を読み解くには欠かせない存在である。

例えば、この番組でも紹介されている合掌土偶である。

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E6%98%9F%E5%B7%9D%E7%B8%84%E6%96%87%E9%A4%A8+%E5%90%88%E6%8E%8C%E5%9C%9F%E5%81%B6#mode%3Ddetail%26index%3D27%26st%3D1219

この土偶は女性。お腹に点々とついているものは、妊娠の象徴である正中線と言われている。何故なら、下に女性器まで作られている。つまり、この合掌土偶は、女性の出産情景を模したものだという。

いわゆる「座産」は、お産の古典的形態で、日本でもかなり最近まで行われていたと思われる。わたしの県にある吹屋の旧家には、お産部屋が残されている。木の壁に金具(わっか)が取り付けられ、それにひもを通して、そのひもを握ってお産をするのだそうだ。

合掌土偶に示されている縄文の人々の心のありようは、きわめて素朴で人間的で誰もがほっとするものだ。女性がお産をする行為は、子孫を残したい。生まれてくる新たな命を大切にするという人間の本能にきわめ忠実なありようである。そして、この新たな命を産み、育て、命を継続する行為の主人公は女性である、という意味で、土偶には女性が多いと考えられている。

さらに近畿地方の縄文遺跡や弥生遺跡で発見されている「石棒」もきわめて素朴な信仰のありようを象徴している。「石棒」とは男性器の象徴。つまり、子孫を作る行為こそもっとも人間的行為だという思想であり、それを信仰の対象にすると言う事は、人間を大切にする思想に通じる。

※石棒の画像
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E7%9F%B3%E6%A3%92%E3%81%AE%E9%81%BA%E8%B7%A1

石棒は縄文遺跡の代表格の一つであるが、それが近畿では弥生集落の遺跡からも発掘されているという点が、従来の弥生文化が縄文文化を席捲したという定説を覆す大きな要因になっている。

この番組に出演した考古学者松木武彦、寺前直人氏らの説によると、縄文文化(約一万年)と弥生文化は約500年近く重層的に存在し、共存・共生していたのではないかということであった。

これはきわめて説得力のある話で、新しい文化(当時の弥生文化は、合理的・科学的な先進文化)が即座に旧文化(弥生文化)を駆逐してしまうのではなく、徐々に徐々に浸透していったという話になる。

同じ番組に出演していた心理学者中野信子説では、人間、合理的だけでは疲れ果てる。時々はほっとしたい。だから、縄文習俗である石棒信仰などを継承したのだろう、と言う事になる。

いずれにしても、時代の変化は、一夕一朝には起こらない。時間をかけ、柿が熟すようにじわじわと変化し、気が付いた時には、驚くべき変化になっている、というのが実態だろう。

これが、戦後社会の驚くべき変化に翻弄され続けた、わたしたち昭和世代の実感である。その意味で、縄文・弥生の時代変化を上記のような視点で見直しているというのは、ある意味で常識に立ち返った、という事だろう。

磯田氏や中野女史も言っていたが、合理性の追求は文化の進歩・発達には欠かせないが、それだけでは疲れてしまう、というのは、多くの人の実感に近い。そういう意味では、人間の心は、縄文弥生時代と現代とでもそんなに差はない。

当時の先進文化で合理性追求の弥生文化が浸透し始めた縄文晩期の人々の心が疲れるのは良く理解できる。だからこそ、弥生遺跡でも縄文文化の残滓(石棒信仰)が残ったのであろう。

平成時代は、科学的合理性の追求が信じられないほど進んだ時代である。一つの間違いでもしたら、コンピューターは動かない。便利さの追求は、時代に遅れた人間の価値を完全に毀損してしまう。わたしが平成時代を【陰鬱な時代】だと総括する理由である。

だからこそ、上記の縄文弥生の時代変化の学説の変化は、きわめて貴重な示唆を与えていると考える。

同時に、縄文人の祈りが弥生人に引き継がれていたのは、日本人は合理性追求一辺倒にもなじめず、異文化同士の共生が端的に示しているように、自分と違う文化の人々を戦いで排除するやり口も好きでない事を示している。

平成と令和の時代変化を一本の線で分かつようなメディアのバカ騒ぎは、彼らの知性の劣化以外の何物でもないと考える。

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
流水

NHKの政権への忖度が酷過ぎる

2019-03-26 16:47:48 | マスコミ報道
もう、NHKニュースを見るのは止めようと思う人が増えているのではないでしょうか?
ニュースが事件とスポーツ、タレントの話ばかりで時間を取って、まともな政治の話はちょっぴり、上滑りに伝えるだけ。

ウケを狙う民放がそうなのは仕方がないとしても、NHKはお金を取っている分、きちんと報道する義務があると思うのです。
なぜ、NHKはそうなったか…是非お読みください。

なぜNHKは政権による嘘と誤魔化しに加担するのか<永田浩三氏>
https://hbol.jp/188405

「護憲+BBS」「NHKの報道内容をウォチングしよう」より


31年度NHK予算案の衆議院通過を期して

2019-03-20 11:02:51 | マスコミ報道
今日(3/19)午後7時のNHKニュースで、NHKの新年度予算案が衆議院を通過し、参議院に送られたと報じられていたが、一方で朝日新聞デジタルニュースでは、「森友問題」で下記のようなNHK内部のニュースが報じられている。

事実とすれば、一昨年最高裁が受信料制度と視聴料支払い義務を認める判決を下した際の判決要旨、「受信料制度が国家機関などから独立した表現の自由を支えている」がNHK幹部には全く理解されていないと言えよう。

「なぜ事実の迅速な放送ができないのか、いけないのか」、野党には次の参議院予算委員会のNHK国会中継のある日に是非追求して貰いたい。

これが視聴料を支払っている国民多数の要望だろう。

―以下は朝日新聞デジタルニュースより―

「露骨な圧力を見たの初めて」 森友報じた元NHK記者
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190317000625.html
(2019年3月19日13時50分より)

『森友学園問題を報じた元NHK記者で、現在は大阪日日新聞の論説委員を務める相沢冬樹さん(56)が16日、福井市大手2丁目の福井県教育センターで講演し、森友学園問題をめぐるNHKの報道や記者の仕事などについて語った。約90人が聴き入った。

森友学園問題が明らかになった当時、相沢さんは大阪報道部にいた。当初、NHKでは全国ニュースにならなかった。売却価格の決定過程に関する特ダネは約2カ月、放送されなかった。やっと放送されたその3時間後、「あなたの将来はないと思え」と当時の上司が電話で激怒されている姿を目の当たりにした。』

「護憲+BBS」「NHKの報道内容をウォチングしよう」より
厚顔

ピエール瀧の薬物(コカイン)犯罪報道の異常

2019-03-16 21:18:00 | マスコミ報道
ピエール瀧さんがコカイン吸引で逮捕された事件の報道は、結論を先に言うと、過度なバッシングとしか思えない。

確かに国法(刑法)に違反するれっきとした犯罪である。しかし、薬物犯罪(麻薬の犯罪)は被害者は直接には存在しない。刑法では国家とか社会が「被害」にあったとするだけである。

これまでも芸能人の薬物犯罪は無数にあったし、その都度マスコミはここぞとばかりに紙面を埋めて読者に情報を流す。いつも似たり寄ったりの表現で。「以前からおかしかった」「最近ちょっとおかしい」という友人などの取材を必ず流して「犯罪者」だったことを確認するのである。

薬物(麻薬)の犯罪は、実は近代後半(近代前期は貿易の商品だった)に先進国などで制定されるようになったが、それまではイギリスは麻薬を中国に強制的に買わせていたのである。

まるで、トランプが高額な武器を安倍に買わせているのと同じようなものだ。憲法9条がある限り、この「戦闘用」の武器の売買は違法な取引である。

脱線したのでピエールさんの話に戻る。

被害者もいない犯罪に手をそめたからと言って、彼の出演した番組の放送を各社一斉に取り下げるのはリンチ(私刑)にも近い。このような犯罪は「治療」によって治す。犯罪者と烙印を押された人にも社会復帰の権利はある。

生存権は残っている。それを侵害するような報道は間違っている。安倍首相の犯罪(森友・加計事件)の方がよほど重要なマスコミネタである。

一介の芸能人ばかり攻撃して、「最高責任者」を名乗り「森羅万象」に通じていると臆面もなく宣言している政治家の犯罪を不問に付す報道姿勢の方が異常なのである。

「護憲+BBS」「マスコミ報道を批評する」より
名無しの探偵

福島原発事故8年目とピエール瀧の逮捕

2019-03-13 21:25:24 | マスコミ報道
安倍政権が不都合な真実を隠す操作にご執心の昨今、3.12原発事故の「8年目」をテレビメディアがどれほどの時間を割くか、注目していました。

3.11大震災については当然ながら、3/11(月)朝からテレビ各局が特集を組んで放送していました。

さて、3/12(火)の朝・・・テレビ各局は前日に皇太子夫妻が追悼式典等に参加された話題。まぁ、原発事故8年目の状況よりも、前日にあった「震災8年目」関連の出来事をニュースにするのはしかたないでしょう。

それならば、3/13(水)の今朝、「原発事故8年目」の出来事がどのようにニュースとなるか。

・・・えっ、ピエール瀧の逮捕!? それも今日午前零時過ぎに逮捕し、夜中の3時に警察発表?

たしかに、薬物使用(ヘロイン)は悪い。NHKドラマ「いだてん」に出演中のマルチタレントで、関係各方面への影響も大きい。しかし、よりによって今日、なぜ3.12原発事故後の現状を打ち消すようにマスコミを躍らせるの?

これをケーサツ官僚が暗躍する安倍官邸の情報操作と考えるのは、ゲスの勘繰りでしょうか。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
猫家五六助

NHKTVの番組にもの申す(2)大河ドラマのPR番組が目に余る

2019-01-21 09:38:28 | マスコミ報道
昨年のNHKの大河ドラマは「西郷どん」、今年は「いだてん(金栗四三)」である。昨年も今年も、放送開始前からも開始後も、「またか!」と言いたくなるほど、大河ドラマの宣伝番組が放送されている。

何故これほどまでに大河ドラマのPR番組を放送せねばならないのか。NHKは一昨年の最高裁判決で視聴料の徴収が保障され、今や視聴料の収入は大幅に増えている。何も大河ドラマのPR番組まで作って視聴率を高める必要はあるまい。そのような時間があるのであれば、別な番組を作って見せて欲しい。それが視聴料のより有効な使途であろう。

一方下衆の勘繰りかも分からぬが、どうもドラマの選定には政府の嗜好を忖度している臭いがする。第一次安倍内閣の時は、明治初期から日露戦争までを描いた「坂の上の雲」が選ばれた。生前原作者の司馬遼太郎が、戦争賛美に繋がりかねないとの理由で映像化には生涯反対してきた近代歴史小説を、NHKはドラマ化したのである。

昨年は明治維新150年に因んで、明治維新の立役者、「西郷どん」(原作:林まりこ)である。何れも安倍首相が好みそうな題材である。事実、安倍首相は昨年鹿児島に遊説に出かけた折り、桜島を借景にした島津家の別荘(磯庭園)で、記者団に西郷さんの明治維新の偉業について語っているが、その映像をNHKはその日のニュースで流している。

そして今年は政府挙げての2020年東京オリンピックに関連付けて、マラソンランナー金栗四三をモデルにした「いだてん」という番組である。このドラマも時節柄、何か政府への忖度臭さがする。日本でのオリンピック開催は半世紀ぶりだから、時間があれば殆どの人がテレビ観戦するはずであり、大河ドラマにまでオリンピックを関連づける理由が分からない。

過剰な番組宣伝の割には視聴率は第1回放送が15%(関東)第2回は12%と「西郷どん」の視聴率並みに急落したことについてはメディアも指摘している。
https://biz-journal.jp/2019/01/post_26338.html
いだてん視聴率 異例下落なぜ

要は過剰な前宣伝が原因である。筋書きも、登場人物像も事前に明らかになれば、ドラマへの興味と期待は薄れる。次はどうなるかのわくわく感がなくなり、視聴者は観ない。筋書きのないスポーツとは違い、過ぎたるは及ばざるが如しの典型であろう。

それよりその時間に他の番組を提供してこそ放送事業者であろう。更に言えばNHKは視聴率を意識せず、権力者を忖度せずに番組を作ればよい。そのためのに視聴料の徴収が保障されているし、視聴者は否応無く受信契約をさせられていることを忘れないで戴きたい。

「護憲+BBS」「NHKの報道内容をウォチングしよう」より
厚顔

NHKTVの番組にもの申す(1)

2019-01-19 16:00:57 | マスコミ報道
*1月18日8時15分からのNHKの朝の看板番組「あさイチ」にチャンネルを変えたら、2009年に大阪地検特捜部に164日間拘留され、2010年9月にえん罪で無罪の判決を勝ちとった元厚労相局長の村木厚子氏が出演されていた。
(下記URLは事件経過を引用)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/1230

判決から9年も経過しているので、村木氏の出演に疑問を抱きながら、現在日産のゴーン元CEOが長期に検察に拘留されているために、そのコメンテイターとしての出演かと思いながら観ていたが、結局司会者側からその話はなく、番組はご自身がかつて検察からえん罪の濡れ衣を着せられたこと、長期に亘っての拘留経験、その間の家族の心境等等で、同じ厚生官僚だったご主人もVTRで語られるという内容で、結局、今何故この話題なのか、NHK「あさイチ」の報道意図が全く解らなかった。

この時期村木厚子氏に出演して貰うのであれば、彼女ご自身の体験からゴーンCEOの長期拘留をどう考えるかとか、今回の厚労省の「毎月勤労統計改ざん」問題についてのコメントが、視聴者の一番聞きたいところなはずである。

「護憲+BBS」「NHKの報道内容をウォチングしよう」より
厚顔

「御用ジャーナリスト大賞2018」の、なるほど!10名

2019-01-02 17:58:06 | マスコミ報道
インターネットサイト「本と雑誌のニュースサイト/リテラ」では、リテラの新年恒例企画「御用ジャーナリスト大賞2018」を発表しています。

第10位~第6位
https://lite-ra.com/2019/01/post-4465.html
第5位~第1位
https://lite-ra.com/2019/01/post-4466.html


列記しますと、
第10位;有働由美子(日本テレビ『news zero』キャスター)
 9 ;野村修也(弁護士)
 8 ;北村晴男(弁護士)
 7 ;岩田明子(NHK政治部記者、解説委員)
 6 ;立川志らく(落語家)
 5 ;小松靖(テレビ朝日『ワイド!スクランブル』MC)
 4 ;八代英輝(弁護士)
 3 ;松本人志(芸人)
 2 ;三浦瑠麗 (国際政治学者)
第1位;田崎史郎(政治ジャーナリスト)

以上です。個人的には、良識ある大衆・市民目線と自分の感覚がズレていないなぁ~、と再確認できました。

米国には政治・業界団体の代弁をビジネスとするロビーストが存在するし、そのスポンサーが政党の場合もありますから、驚きはしません。ロビーストは自分の収入と売名のために目立ち、注目を集める極論を唱え、炎上してもビクともしません。

4,8,9位の弁護士は元来、依頼人の利益のために活動しているので、“人権派弁護士”御用弁護士”というのもアリなのでしょう。

3,6位の落語家・芸人は大旦那のご機嫌を取ってご祝儀をもらう商売だし、アタマの中はバラエティー番組なので放っておきましょう。ただ、芸人がマジメに政治的発言をしたら「洒落にならない」「興ざめする」と言われて芸にならないはずですが。
 個人的には、ダウンタウン(浜ちゃん、松ちゃん)の後輩芸人をイジメ貶め、暴力で笑いを取る芸風は大嫌いですが。桂歌丸さんは大好きでした。

許せないのは1,2,5,7位のジャーナリスト・学者です。事実に基づかない憶測を主張し、事実を隠して悪意を好意的に伝える。ランクインしているのは、こんな輩たちです。

もっとも、1位のおなじみ“安倍ヨイショ”田崎さんは「オマエの会社はジャーナリズムがわかっているのか!」等の批判・苦情が時事通信社に殺到し、同社との契約を解除されたとのこと。

何とかウマイ方法を考えて、NHK受信料拒否や上層部を解任できる仕組みができるといいのですが。公共放送だから納得できるNHK受信料。国営放送ならば自民党が費用負担すればいいし、そんな放送局はいりません!

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
猫家五六助

「バッシング~その発信源の背後に何が~」

2018-12-20 16:19:53 | マスコミ報道
12月16日に、関西のローカル・ドキュメンタリー番組「MBSドキュメンタリー/映像'19」で放送された「バッシング~その発信源の背後に何が~」が、ちょっとした話題になっています。

『・・・今や誰もが簡単に自由に言論を展開できるようになったインターネット空間。自由な発信によって、さまざまな摩擦も引き起こす。ひとたび放たれた言論は、評価されることもなく、誰も責任をとらずに連打され、特定の個人に攻撃を呼び掛ける呼び水となっているかに見える。バッシングの背後にあるものは何なのか。その正体を探ってゆく。』
https://www.mbs.jp/eizou/backno/181216.shtml

ある時突然、同じ人や媒体に対し同じような言い回しでバッシングの嵐が巻き起こる、というのは最近私たちがよく目にする光景ですが、そこにはある明確な仕掛けが存在する、という現実を見事に切り取っていて、「成程、そういうことなのか」と思わせられる、一見の価値がある番組です。

現在は以下で見ることができます。(約50分)
https://www.youtube.com/watch?v=pj2qqTPIo90&feature=youtu.be

「護憲+BBS」「新聞記事などの紹介」より
笹井明子