デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



正倉院・正倉



画像では伝わりづらいかもだが、本当に床が高かった。























正倉院については画像にもあるとおり説明があるのでここでは詳しく触れない。また外構からの見学時間や曜日についてはこちらで知ることができる。
東大寺に来るたび、いつかは正倉を見てみたいと思っていたが、今回ようやく、それも開門直後の一人での見学というありがたい形で叶った。
子どもの頃に見た図鑑に載っていた写真のイメージでもすごそうな建物だなと思っていたが、実際に見る正倉は「ただの倉庫(蔵)じゃないか」と切って捨てたようにいうにはあまりにももったいなく、本当に大きく決して自らを飾ることの無い威厳と風格が漂っているように感じた。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 奈良(30) 奈良(32) »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。