デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



「アンコール・ワット」の模型の画像の続き

アンコール・ワットの模型は、19世紀末にクメール国の大寺院に感動したラーマ四世が作らせた。クメールというのは今のカンボジアのことで、カンボジアの90%の人々が話す言語がクメール語と呼ばれていたりする。


プラ・モンドップの四方には釈尊の菩薩像が







アンコール・ワットの模型はかなり精巧にできているらしいが、背景にプラ・スイー・ラッタナ・チェーディーやウイハーン・ヨートなどが写ってしまうとちょっと残念な気持ちになる。

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