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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1511 Priboi Story2 プレイ日記

2014-12-01 08:19:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Priboi Story2 プレイ日記その7
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Army Warehouseのさっちゃん村で、Sidorovichのメモを取ると落ちる所からである。
これはSidorovichのメモではなく、その後に表示されるニュース或いは情報によるものらしい。 左下に表示されるXウイルス関連のものだろう。

まず現象の再確認。 これである。




これはnewsかsmsだろう。 newsそのものを止めることを考えたが、このMODのnews_manager.scriptでは、newsがSMSの内容のようで、つまりnewsとSMSが兼任wなのだ。

通常では、newsは表示されなくても問題がないものがほぼ全てなので、newsそのものを表示しないようにしても問題は無い。

だが、このMODではnewsがSMSを兼ねたような内容なので、全てを止めると重要な情報が表示されなくなってしまう。 

このメッセージは、どうやらXウイルスに感染したというものらしい。 warning!とあるからだ。 そして発見。 priboy_timer.script 10L である。

priboy_utils.send_hud_message("...%c[255, 255,0,0]Warning! - あなたは感染する!このX-ウイルス",
"%c[255,238,153,26]- あなたは解毒剤、解毒剤圧涛IなX-ウイルスを取るために、可能な限り迅速に必要!", "commander", 10, nil)

又も又もやれやれホッ・・・ ついでに他のwarning!類も訳しておいた。 当然他にもキリル文字は残っているので、ダメ文字の可能性は常に存在するが、当面これで進められるだろうし、第一もう疲れた・・・

■Army Warehouse
それにしても、なんともはやプレイしにくいMODである。

ともあれSidorovichのメモ取得、Xウイルスに感染するが、抗ウイルス剤で治癒。 RoSのScarのようにゾンビにはならなかった。w

ここで又タスクが変わる。 「PripyatでのUHSF文書3取得」である。

■Pripyat
このUHSF文書3は、北部のMonolith会館(とHalさんは勝手に呼んでいる)にある。




Monolith様の前ではMonolith信者がャA?に励んでいる。 一生ャAできるように全員をャAしてやった。




目的物はこの地下にある書斎風の部屋(NSではドクターの日記がある部屋)の青スタッシュに入っている。




これを取ると又タスクが代わり、「Dezik Lohnar's PDAを取れ」となる。 つまり又々Army Warehouseに逆戻りである。 このあたりはこれまでのプレイでも、「一つのマップのタスクは、そこでまとめて出してくれい!」と悲鳴を上げたものである。

このMODのロードやマップ移動はそこそこ速いが、それでも面唐ネことには変わりはない。

■Army Warehouse
さてさて、浮「のはdezikで又CTDしないかということである。

しました・・・(・_・、)

[error]Arguments : LUA error: ... priboi story 2\gamedata\scripts\task_manager.script:702: bad argument #1 to 'pairs' (table expected, got nil)

これは英語モードでも落ちるので、ダメ文字では無い。 しかも日本語モードでは起動しなくなった。 これはセーブデータにダメ文字などが入ってしまったのだろう。 RadarからArmy Warehouse迄のセーブデータを削除すると、無事起動した。

PDAを取ると、タスクが「CNPPの事故調査2を探せ」となる。 これはRadarのx-10にある。

■Radar
x-10は西部の鉄塔地帯にある、鉄道のトンネルにある。 貨車の中から入って行くのも、バニラなどと同様である。

■x-10
この地下研究所は、不気味さではX-18に一歩及ばぬが、迷いやすさではS.T.A.L.K.E.R.のダンジョンでナンバーワンである。 通路が障害物の陰に隠れていて、一見して見落としやすいとか、同じような造りの場所が多いなど、迷う楽しみを満喫させてくれる。

加えてこのMODでは、Blurがいるとイフェクトがかかる。 砂地のような効果が全画面にかかり、非常に見づらいので、余計迷ってしまう。

第一のロックされたドアのコードは、19750208である。 これはPriboi Story2独自のコードのようだ。

このMODでは通常のゾンビの他に、scientistsのゾンビが多数出現する。




目的の文書は最深部の穴の中にある。




これを取るとタスクは「Dead City についての資料 #1 を探せ」となる。 目的地はDark ValleyのBandit基地である。

■Dark Valley
毎度お馴染みBandit基地。 Borovの部屋の青スタッシュでUHSFのDead City文書1を取得した。




こうして又別のタスクとなる。 「PDA P4a センサーを探せ」というものである。 これはX-16のコントロールパネル近くにある死体付近とのことである。 又Yantarへ行くわけだが、その前にこのDark Valleyでもう一つすることがある。

Genetic Bookというのが、北側の3階にある。 この部屋には連結通路の屋上から、窓際の木箱に飛び移って窓から入るのだが、これが非常に難しい。 木箱は落としても差し支えないが、窓から入るのがやや困難になる。




木箱(落とした場合は鉄の枠組み)に乗ったなら、しゃがみ飛び込みで窓から入る。 中には青スタッシュがあり、その中にGenetic Bookが入っている。 これにはRed Forestの渡り廊下のアクセスコードが記載されている。 5797812である。




これを取れば当面のDark Valleyでの仕事は済んだ。 次はYantarで「PDA P4a センサーを探せ」である。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Priboi Story2 プレイ日記その8へ続く。



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