S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その10。
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Zatonでの仕事を一通り終え、Jupiterに向かうところからである。
■Jupiter
ドクターに新型解毒剤を渡してタスク終了。 報酬はZatonの医療助手から渡される。
Ash Heapアノマリーと駐車場にスキャナーを設置した。
■集合換気口
Oasis求めて三千里、やってきました集合換気口。 Oasisは本来は西の列車終点の小屋から入るのだが、途中のパズルが面唐ナある。 なので、スーパージャンプで壊れたところから飛び込んだ。
これがOasisである。 中々きれいですな。
但し、このOasisアーティファクトは、地面に足が着いていては取ることが出来ない。 ジャンプして木に登り、飛び降りる時にFキーを押せば取得できる。
しかし、これを取ると地獄の犬共が一斉に襲いかかってくるので、直ちにハシゴを登る。
まともに取ろうとインチキで取ろうと、OasisはOasis、アーティファクトに変わりはない。(;´Д`) (こういうのを「泥棒にも三分の理」などと言います。)
Kyouto大小腸にある石も ゾーン墓場にある石も~
石に変わりはあるじゃなし 取ってしまえば皆おなじぃ~
ゾーン小唄より
■ヘリメ[ト
ここにスティングレイ1が墜落している。 これを調査するとブラックボックスが回収できた。 これはメカニック、NitroかCardanに見せるべきものだろう。
後は工業地帯のヘリ4調査と、重力アノマリーのスキャナ回収、2つのスキャナを設置、それにmercenaryに囚われたUSSエージェント救出、古い列車付近のスノーク退治、セメント工場で武器取得などが、主な残りタスクである。
■対空ミサイル拠点
ここにはSokolov中尉のノートがある。
■Clear Sky基地
北東のトンネルにはいつの間にかClear Skyが基地を設けていた。 そこへ入るとミュータントの襲来があり、手助けをすることになる。
撃退するとリーダーのNazar(Lebedevに非ずw)と話す。 彼は助力に深く感謝し、Clear Skyに入る気はないかと訪ねる。 とりあえず今は少し考えさせてくれと返答しておいた。
■冷却塔
ここに来ると何処からとも知れぬ信号を受信する。
■Yanov
Yanovに戻ってNitroにブラックボックスの解析を依頼した。 その間に一眠りして疲れを癒した。
Nitroと話すと、それには軍が緊急避難地点B28に集結するという内容が入っていた。 Pripyatへの行き方について、ガイドと話した方が良い、というのだ。
ここで残りの「緊急避難地点の調査」はキャンセルとなる。
ここまでがCOPの中盤であり。Pripyatトンネルからは終盤になる。 COPはゲームとしての長さは短い方なのだ。
この後は、Pripyatへの行き方を探り、仲間を集めてCOPの華とも言うべきPripyatトンネルへという流れになるが、その際サブタスクが未終了であっても、全く問題ない。 クリア後のフリープレイでその続きを継続できるからである。
じっくりとサブタスクをクリアしてからPripyat入りするか、それとも先を急いでメインストーリーを進めるかは自由である。
Zatonのサブタスクは流石に少なくなっているが、JupiterでのサブタスクはHerman教授のものを中心に、まだまだ出て来る。 なので私はもう少しこのJupiterで遊んで行くつもりでいる。
■移動研究所
Ozersky教授にOasisを見せると、教授は驚嘆した。
「本当にそんなものがあったんだな!」
しかし、驚嘆した割には報酬はチープで、たったの7000ルーブル。 これならアーティファクトとして売り飛ばした方が良かったかも? しかしまあ、科学研究に貢献したと思えば、ま、いいか・・・
Sokolovには彼のノートを渡した。 1421とかの数字もあったので、持っていた方が良かったかもしれない。
研究所の外に出ると、Cooperというscientistsがいた。 彼は南部の研究対象地迄護衛してくれというのだ。 護衛役のmercenaryがいなくなってしまったそうだ。
Degtyarevは勿論OKした。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その11へ続く。
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Zatonでの仕事を一通り終え、Jupiterに向かうところからである。
■Jupiter
ドクターに新型解毒剤を渡してタスク終了。 報酬はZatonの医療助手から渡される。
Ash Heapアノマリーと駐車場にスキャナーを設置した。
■集合換気口
Oasis求めて三千里、やってきました集合換気口。 Oasisは本来は西の列車終点の小屋から入るのだが、途中のパズルが面唐ナある。 なので、スーパージャンプで壊れたところから飛び込んだ。
これがOasisである。 中々きれいですな。
但し、このOasisアーティファクトは、地面に足が着いていては取ることが出来ない。 ジャンプして木に登り、飛び降りる時にFキーを押せば取得できる。
しかし、これを取ると地獄の犬共が一斉に襲いかかってくるので、直ちにハシゴを登る。
まともに取ろうとインチキで取ろうと、OasisはOasis、アーティファクトに変わりはない。(;´Д`) (こういうのを「泥棒にも三分の理」などと言います。)
Kyouto大小腸にある石も ゾーン墓場にある石も~
石に変わりはあるじゃなし 取ってしまえば皆おなじぃ~
ゾーン小唄より
■ヘリメ[ト
ここにスティングレイ1が墜落している。 これを調査するとブラックボックスが回収できた。 これはメカニック、NitroかCardanに見せるべきものだろう。
後は工業地帯のヘリ4調査と、重力アノマリーのスキャナ回収、2つのスキャナを設置、それにmercenaryに囚われたUSSエージェント救出、古い列車付近のスノーク退治、セメント工場で武器取得などが、主な残りタスクである。
■対空ミサイル拠点
ここにはSokolov中尉のノートがある。
■Clear Sky基地
北東のトンネルにはいつの間にかClear Skyが基地を設けていた。 そこへ入るとミュータントの襲来があり、手助けをすることになる。
撃退するとリーダーのNazar(Lebedevに非ずw)と話す。 彼は助力に深く感謝し、Clear Skyに入る気はないかと訪ねる。 とりあえず今は少し考えさせてくれと返答しておいた。
■冷却塔
ここに来ると何処からとも知れぬ信号を受信する。
■Yanov
Yanovに戻ってNitroにブラックボックスの解析を依頼した。 その間に一眠りして疲れを癒した。
Nitroと話すと、それには軍が緊急避難地点B28に集結するという内容が入っていた。 Pripyatへの行き方について、ガイドと話した方が良い、というのだ。
ここで残りの「緊急避難地点の調査」はキャンセルとなる。
ここまでがCOPの中盤であり。Pripyatトンネルからは終盤になる。 COPはゲームとしての長さは短い方なのだ。
この後は、Pripyatへの行き方を探り、仲間を集めてCOPの華とも言うべきPripyatトンネルへという流れになるが、その際サブタスクが未終了であっても、全く問題ない。 クリア後のフリープレイでその続きを継続できるからである。
じっくりとサブタスクをクリアしてからPripyat入りするか、それとも先を急いでメインストーリーを進めるかは自由である。
Zatonのサブタスクは流石に少なくなっているが、JupiterでのサブタスクはHerman教授のものを中心に、まだまだ出て来る。 なので私はもう少しこのJupiterで遊んで行くつもりでいる。
■移動研究所
Ozersky教授にOasisを見せると、教授は驚嘆した。
「本当にそんなものがあったんだな!」
しかし、驚嘆した割には報酬はチープで、たったの7000ルーブル。 これならアーティファクトとして売り飛ばした方が良かったかも? しかしまあ、科学研究に貢献したと思えば、ま、いいか・・・
Sokolovには彼のノートを渡した。 1421とかの数字もあったので、持っていた方が良かったかもしれない。
研究所の外に出ると、Cooperというscientistsがいた。 彼は南部の研究対象地迄護衛してくれというのだ。 護衛役のmercenaryがいなくなってしまったそうだ。
Degtyarevは勿論OKした。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その11へ続く。
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